>>369

中京大都市圏は、総務省統計局の国勢調査統計表で用いられる圏域設定で、名古屋市への15歳以上通勤・通学者数の割合が、当該市町村の常住人口の1.5%以上であり、かつ名古屋市と連接している「周辺市町村」を合わせた範囲としている。都市圏 (総務省)参照。

なお、名古屋の1.5%都市圏は、2010年国勢調査によると、北端が岐阜県本巣市、恵那市、八百津町、東端が、愛知県豊川市、豊田市、岡崎市、西端が岐阜県関ケ原町、三重県いなべ市、南端が愛知県南知多町、三重県四日市市であり、三県に収まるが、かつては滋賀県の山東町(現米原市)が含まれたこともあった。



https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%9C%8F

中京大都市圏に豊川市までは含まれるが豊橋市は含まない