>>468
桑名駅から桑栄メイト2Fの飲食店街を通っての桑名パル、という雨にも濡れない最高の集客通路。
パルと商品が被ってても売れていた、元気があった一番街と本屋のエル新光堂。
第二次ベビーブーム前後の多くの学生による放課後うろつき、アナログな物質文化が後押ししていた。
1970年代~バブル期に向けて、日本人には幸福感と高揚感があった。

とにかく様々な条件が揃い「時代が良かった」と言うしかない。