よしきゅも尻を弄ばれたのかもしれん

>愛知県の名古屋刑務所で、20~30代の刑務官総勢22人が、男性受刑者3人に対して手やスリッパで叩くなどの暴行を繰り返していたことが発覚し問題になっている。
 名古屋刑務所では2001年に刑務官が受刑者の肛門に消防用高圧ホースで放水して死亡させる悲惨な事件が起き、2002年にも革手錠のついたベルトで腹部を締め付けられた受刑者が死亡している。そんないわくつきの名古屋刑務所で再び発覚した暴行事件。
 犯罪者ですら「一番行きたくない刑務所」と恐れる“名刑”(名古屋刑務所の略)。しかし元受刑者から話を聞くと、その実態は想像を超えるものだった――。
https://bunshun.jp/articles/-/59904?page=1