全国各地の駅前に「大学キャンパス」が続々誕生しているワケ 自治体の救世主となりうるのか 2/19(月) 11:51配信

駅前に設ける大学のキャンパスは2023年度、全国で開設ラッシュとなった。東北学院大が仙台市若林区の市営地下鉄五橋駅前に五橋キャンパス、中央大が東京都文京区の東京メトロ茗荷谷駅前に茗荷谷キャンパス、大阪成蹊大が大阪市東淀川区の阪急相川駅前に相川キャンパスを開設した。

 さらに、広島大は法学部を広島県東広島市から広島市中区の広島電鉄日赤病院前電停近くにある東千田キャンパスに戻している。京都市立芸術大は京都市西京区からJR京都駅に近い下京区の崇仁キャンパスへ移った。

関東学院大も横浜市中区のJR関内駅前に関内キャンパスを設けた。17階建てのビルには法学部などの学生3000人以上が横浜市金沢区の金沢八景キャンパスから移り、商業ビルに囲まれた都心部で学生生活を送っている。
どうでしょうか?

xpr********15時間前 非表示・報告 大学、ただでも地理的に広範囲から通学する人が多いから最寄駅から徒歩圏の大学はかなり優位になるでしょ 過去に中央大学が都心から移転していきなり受験生に敬遠されたって聞いたことあるね

https://news.yahoo.co.jp/articles/045744e7b401fa116b0bd1bdbc860d23fb6370fb