>>76
港区の水害液状化被害と東部丘陵地の土砂災害が同等であるような印象操作だな
基本的な間違いはハザードマップを見ればわかるががけ崩れはスポット的に起こりその数は知れてて大半の住民には降りかからないということ
そのような事態が起こった場合、崩落事故が起き被災者も出るかもだがその数は限られるから助けの手も届きやすい
ほとんど無傷な人も多くいるはずでお互いの助け合いも期待できる
一方こちらは大半の地が公平に被災し被災者の数がけた違いに多く範囲も広く助けが届きにくい
名古屋の半分が被災地となれば公的支援など期待できるはずもなく、避難所が満員で入れないということもありそうだ
家を失い車も流されても自助で何とかする手はずを整える必要があると思う、特に周りが一斉に被災者になるだろう住民は