競走馬に生まれても日の目を見るのはごく一握り
乗馬などに回されればまだマシだけど、多くは馬刺しになってしまうのも事実

ただこの祭りに使われるよりは苦痛やストレスがまだ少ないかと

近年問題になっているのではなく、平成一桁の頃から興奮剤を使い無理矢理走らせていることを動物愛護団体から指摘、追及されながらも全く改善されなかった経緯も