婆ちゃんが古い建物時代の玉屋で皿洗いのパートしていたらしく、亡くなる前に一度食べたいというから連れていったことがある
店に入ったら三代目の奥さんがすぐ気がついて、昔話をしていた思い出
婆ちゃんはきしめん食べて泣いてた