巨乳コンプレックスな女の子にクラスメートの談志、ほとんど告ったがみんな撃沈

彼女はオッパイよりもお尻の方が魅力的だと思ってる俺は部活のブルマ姿のときだけ後姿を目で追っていてそれ以外はシカトしてた

なぜかそれが功を奏し彼女から告白され付き合うことに
「私の胸をいやらしい目で見なかったのはあなただけ」
程なくコンプレックスを克服し喜んでエッチのときはオッパイで色々奉仕してくれるようになった

彼女はオレの尻フェチを知らない
69ですごく興奮しているのを隠すのが大変だ