そんなイメージとかで思い出したけど昔さもう30年くらい前かなあ
都会の方で独り暮らししてたときに床屋がわからなくて近所の床屋に試しに入ったんよ
そこの店主の親父が話好きみたいでハサミでちょきちょきしながら耳元で
「僕ねゲイなんだよ」「(っ!?)」
で散髪終わるまで「椅子倒します。あ、手が股間に滑っちゃった」とか
ニューハーフとの体験談を聞かされたわけ
でやっと終わって開放されたと思ったら「この辺の子じゃないよね?どこ出身?」
「西尾ってところです」「!!!!」で何かアルバムみたいなものを持ち出して
なんかのお祭りの写真をさらに30分ほど見せられた
そんな日記を思い出しちゃったぜ