税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」

財務省が最も恐れることは、日本が財政破綻するなどありえず、国債を発行するだけで国民のための支出が、「増税なし」で可能であることが知れ渡ることです。
国債発行=貨幣発行なので国民(現役&将来世代)負担はない。

政府が税金を取るのは高インフレ(デマンドプル)対策。税金を取って低インフレにコントロールするのが普通の政策。
「財務省役人の出世のため」に、必要のない増税で国民負担を強いるな!

財務省は日銀に金利を上げさせ、更に厳しい財政指標が必要だと、6月の骨太の方針に、PB黒字化より厳しい緊縮目標の設定を目論んでいる。

こんな事やるようでは、国民や他の官公庁から「ザイム真理教」と言われても仕方ない。
増税で国民を苦しめて、日本の経済成長を邪魔する財務省は、国民を豊かにするため&日本の経済成長のため、解体一択だ。