税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」
高齢者の医療費負担は上げても、現役世代の負担は減らない。

政府は、国債を発行するだけで国民のための支出が「増税なし」で可能。
国債発行=貨幣発行なので国民(現役&将来世代)負担はない。

政府が税金を取るのは高インフレ(デマンドプル)対策。税金を取って低インフレにコントロールするのが普通の政策。

政府の力を使えば、現役世代の社会保険料は明日からでも減免できる。
高齢者の自己負担を増やす必要はない。むしろ減らす事もできる。高齢者の年金支給額も上げる事ができます。
誰もいがみ合う必要はないし、国民みんな幸せになれる。

これを邪魔してくる財政健全化推進本部の国会議員、ザイム真理教信者は、選挙でガンガン落としていくしかない。