子供を自分の劣等感解消マシンとして妻に生み育ててもらい、かたわら自分は50前で未成年や高校生に手を出し、職場では定年まで能無しのお荷物として図太く居座り、悪事を隠蔽してくれた妻は早死に。お荷物として居座り続けた元職場と劣等感解消マシンの子供を利用して田舎者をだますだけの恥ずかしい人生。