横浜の公立中学校で2026年からランチボックス(弁当として供給される給食)制に移行するというニュースがあった
食中毒防止のために19度以下での保存が必要となり「詰めたいおかずは嫌」と反対運動が起きてるそうな
名古屋のスクールランチは調理室で保温・加温)

で、思い出したのが中学生の頃に冬場だけ使う弁当を温める箱(温飯器と呼んでいたような?)があって、そこに弁当を入れておけば昼飯時は熱々なごはんが食べられたというもの
ググってもそういう話が出てこないのだが、経験者いますか?
歳が分かるが、城中・パイプ校舎が校庭にあった時代、もしかすると夏は酷暑・冬は酷寒というパイプ校舎に幽閉されし者に対する救済策だったかもw