静岡の犯罪

331名無しさん
垢版 |
2025/12/13(土) 15:50:05.46ID:lP98JQ5P
メディアタブー(報道や言論の自由がない)
集団ストーカー犯罪、宗教問題、同和ヤクザ利権、ジャニーズ(芸能界)性加害事件

株式会社新幹線ビルディングは、神奈川県小田原市の【自民党支持の同和系列】の不動産会社
2021年の静岡県熱海市伊豆山土石流災害(死者28人)の盛り土の原因を作った同和ヤクザ企業

2007年、新幹線ビルディングは「建設残土の処分」を目的に、静岡県土採取等規制条例に基づき盛土の工事を熱海市に届け出た。同年、台風4号が発生した際に、7月15日に同地内の水道施設に土砂や流木が流入する被害が発生

同年8月7日の熱海市議会建設公営企業委員会において、当該企業が台風被害に何も対処しない理由を問われて、当時の熱海市水道温泉課長は「新幹線ビルディングが【同和系列の会社】でございまして、普通の民間会社と違いますので」と答弁している

当時の社長である天野は、地元住民や行政とのやりとりで【指定暴力団関係者であること】をちらつかせていた
また、2009年の時点で盛土に不備があることを確認しており、盛土の工事変更届は図面無しや空欄がある書類でも、熱海市に受理されていたことが発覚した

被害を甚大にしたのは土石流の起点近くにあった盛土の崩落が要因とみられ、【同和利権企業と暴力団関係者であることを背景に、行政や地元を脅し】、盛土を作った社長の天野の責任を問う声がある

2021年7月3日、熱海市伊豆山土石流災害が発生。災害関連死1名を含む28名が死亡

同年7月23日、被害者の会「熱海市盛り土流出事故被害者の会」が設立され、新幹線ビルディングの責任を追及することを表明
同年8月17日、被害者の会の遺族が、社長の天野二三男を熱海署に刑事告発した

新幹線ビルディングの歴代社長は、神奈川県の自民党支持である「同和団体・自由同和会」の神奈川県本部の幹部がつき、社長の天野二三男も「自由同和会・神奈川県本部会長」を務めていた(示現舎)

自由同和会の設立目的は同和の正常化であったが、【暴力団・反社組織との断絶は出来ていない】

(カルト組織犯罪規制)
宗教行為でも、憲法で認められた主張・正義であろうとも
「組織的な民事上の不法行為や、刑法犯罪や違法行為【政治結社ヤクザやオウム真理教などと同じ】や
個人の権利の侵害【憲法13条22条24条の基本的人権・29条の財産権】は許されない」
(統一教会における東京地裁・最高裁判例 令和7年3月)
332名無しさん
垢版 |
2025/12/16(火) 02:52:40.29ID:RD0w33Ek
20年後(2045年)静岡県内の20代人口は現在より約4〜5割減少予測

2013〜23年 都道府県出生数減少率(少子化)ランキング
合計特殊出生率との相関は「なし」
https://www-nli--research-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.nli-research.co.jp/report/detail/id=80145?amp_gsa=1&_js_v=a9&mobileapp=1

(2024年11月) 天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所

厚生労働省「人口動態調査」2023年出生数確定値によって、2013年〜23年の10年間で見た都道府県の出生数の減少率が明らかとなった

直近10年間の全国平均出生数減少率(以下、出生減率)は29.4%であり、わずか10年で生まれる子供の数が3割減という「深刻な少子化」が発生していることがわかる

全国平均よりも出生数減少率(以下、出生減率)が高く、より少子化が進んでいる高少子化エリアは31エリアだった

全国平均では3割減であるが、ワースト11位までの秋田、岩手、福島、青森、「静岡37.3%の減少」、山形、栃木、新潟、北海道、高知、愛媛は10年で約4割減という超ハイスピードな出生減となっており、極めて深刻な少子化状況にある (今後は加速度的に若年人口が減っていく)

母親候補である若年女性の就職期移動「東京一極集中」によって、より一層「出生場所の偏在化」が発生しているのだ

10年間の出生率の高さと少子化速度(出生減率)に相関関係はない

合計特殊出生率という指標は、「若年未婚女性人流」に対して極めて脆弱な指標なのである

「少子化を出生率で語る弊害」として、「少子化が加速する対策を良策として打ってしまうリスク」弊害がある

例えば、出生率が高いほど、出生減が激しいエリアなどでは、中山間部などの「少子化が大きく進んでいるものの、出生率が高い」

少子化エリアの特徴(待機児童がいない、女性雇用が少ない、三世代同居が多い、親との同居が多い、家が広い、戸建てが多い等)を礼賛してしまうことで、さらに少子化を進めることにもなりかねない

未婚の女性が就職期に地元を去ることが少子化のメイン事象である以上、「若い女性がいないのに、どうして地域の未来・地方創生があると思えるのか」に気づかねばならない

若い女性人口に強い相関関係にある指標
●高卒有効求人倍率
●他市区町村からの通勤者比率 (住みにくいが、仕事場が豊富にあるエリア)
●決まって支給する現金給与月額(女性) 正社員として働くこと(産休育休がありキャリアアップできる)を若い女性が選ぶため
2025/12/16(火) 13:07:31.26ID:CJTgSXq3
この事件静岡だったのか

※6/12(木) 17:36
テレビ静岡ニュース

夫に人体に有害な物質を摂取させ、急性腎障害を患わせた罪に問われている看護助手の女の裁判が6月12日から始まり、検察が懲役4年を求刑して即日結審しました。

起訴されているのは裾野市茶畑に住む看護助手の女(44)で、冷却水の一種である不凍液を夫(当時51)の飲み物に混ぜるなどして約50日間の入院が必要な急性腎障害などを患わせた傷害の罪に問われています。

12日から地裁沼津支部で始まった初公判で、女は起訴内容を全面的に認めました。

続いて検察側は「夫から受けたモラルハラスメントの腹いせに犯行に及んだ」と動機面を指摘し、女が3カ月の間に6本もの不凍液を購入していたことを明らかにしました。

女は不凍液をコーヒー牛乳や薬用酒に混ぜて摂取させていたということです。

その上で、検察側は常習性がうかがわれ悪質性が高いことや夫が一時は心停止に陥り生涯にわたり人工透析を必要とする重い障害が残ったこと、さらに真摯に反省を深めているとは認められず再犯のおそれがあることなどを理由に懲役4年を求刑しました。

続きは↓
コーヒー牛乳や薬用酒に“不凍液” モラハラの腹いせに犯行と検察が指摘 看護助手の女に懲役4年を求刑 夫は一時心停止し重い障害 弁護側は腎臓移植する意思を示していることを理由に執行猶予付き判決求める https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/suttv/region/suttv-32639
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