>>580
現実的な解決策(効果が出やすい順)

UR管理事務所へ「継続的な迷惑行為」として正式な書面で再申告
→ 「個別の注意」ではなく、継続問題として対応を求める。

URへ“巡回強化・防犯カメラ角度変更・照明強化”を要望
→ 物理的対策が入ると、たまり場は崩れやすい。

警察へ“単なる注意”ではなく“住民トラブルの継続相談”として記録化(生活安全課)
→ 「継続相談番号」を取得すると、警察の態度が変わる。

自治会・町内会があれば連携して複数名で要望
→ 個人より“複数の住民”の声のほうがURが動きやすい。

親も溜まっている場合は“児相・学校”へ通報可能
→ 未成年を深夜・夜間に放置している場合は児童相談所が動ける。

共用部分に注意看板を増設・禁止エリア化をURへ依頼
→ “立入禁止・滞留禁止”など具体的な文言を掲示してもらう。

防犯カメラの映像確認依頼(UR管理側へ)
→ 迷惑行為の証跡を残すことで強制力のある対応が可能。

自身や同階住民で「110番で即通報」ルールを共有
→ 頻度が高いと警察側が問題地域として重点化する。