「城しか見るところがない」 なぜ名古屋市はインバウンド誘致の“負け組”になってしまったのか? 宿泊客数、東京のわずか「20分の1」という現実
2/9(日) 8:51配信
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京都市なら歴史ある名刹や京町家が続く街並み、大阪市なら個性あふれる飲食店が並ぶ道頓堀界隈だ。合掌造りの集落・白川郷がある岐阜県白川村、江戸時代の武家文化が残る石川県金沢市が人気を高めている。

近隣では、犬山城(愛知県犬山市)が2024年、訪日客を中心に過去最多となる60万人以上の入場者を集めた。伊勢神宮(三重県伊勢市)や下呂温泉(岐阜県下呂市)も鉄道で日帰りできる。

名古屋市自体の知名度も低い。名古屋駅を飛騨高山への列車乗り換え場所として利用しただけで、駅の外へ出ていないという。

 名古屋市観光推進課は

「海外の観光パンフレットや情報誌に名古屋市の情報掲載をお願いしても、なかなかうま

名古屋市を単なる通過点から周遊コースの中核に変えるには、市内の観光地に磨きをかけるとともに、見せ方にもっと工夫が必要だろう。