東山線の藤が丘駅(名古屋市名東区)も代表例の一つだ。市営地下鉄とリニモの始発終着駅で、車産業の拠点が集積する西三河地域や都心部に行き来しやすく、家族連れの転勤者や大手企業の社員などにも人気がある。このため、駅前商店街の上に立つUR団地(約500戸)の再開発の行方がにわかに注目され始めた。団地は40年頃に建て替え時期を迎えるとされる。