リサイクル&ディスカウントショップキンブル２４

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 08:13:51.93

偏見の起源について、前の質問で引用された文（愛知県民に対する攻撃的な発言）を基に、筆者のような特定の集団への偏見がどこから生まれるのかを心理学的・社会学的な観点から簡潔に解説します。
偏見の起源の主な要因
社会的学習とステレオタイプ：
偏見は、家族、友人、メディア、地域社会などから学んだステレオタイプに由来することが多いです。筆者が「愛知県民」を「ゴミ」「底辺」と呼ぶのは、特定の地域やその住民に対するネガティブなイメージ（例：文化、経済、行動の違い）が広まっている環境で育った可能性があります。
例：メディアやネットで愛知県やその住民が特定のネガティブな文脈で語られる場合、それが偏見の種になる。
集団アイデンティティと対立：
人は「内集団」（自分や自分の属する集団）と「外集団」（他者や他の集団）を区別し、外集団を敵視することで内集団の結束や自己肯定感を高める傾向があります。筆者が愛知県民を攻撃することで、自分の属する集団（例：別の地域や社会集団）への優越感や所属感を強化している可能性があります。
例：地域間のライバル意識（例：愛知 vs. 他の都道府県）や経済的・文化的な対立が背景にあるかもしれない。
個人的な経験やトラウマ：
偏見は、特定の集団とのネガティブな個人的体験から生まれる場合があります。筆者が愛知県民や愛知県に関連する何か（例：人間関係、仕事、事件）で不快な経験をした可能性があり、それを集団全体に一般化しているかもしれません。
例：愛知県での嫌な出来事が「愛知県民＝悪い」という偏見に繋がった可能性。
社会経済的要因：
経済的な格差、競争、または社会的な不安が偏見を助長することがあります。愛知県は工業や経済が発展している地域として知られていますが、それが他の地域との比較や嫉妬、競争意識を引き起こし、筆者のような敵意に繋がる場合があります。
例：愛知県の経済的成功や文化的な特徴が、筆者の住む地域との比較で劣等感や反発を生んだ可能性。
ネット文化とエコーチェンバー：
ネットやSNS（特にXのようなプラットフォーム）では、特定の集団を批判する過激な発言が注目を集めやすく、偏見が増幅されやすいです。筆者がこうした発言をするのは、似た意見を持つ人々との交流（エコーチェンバー）で偏見が強化された結果かもしれません。
例：X上で愛知県民を揶揄する投稿に共感し、自身も同様の感情をエスカレートさせた可能性。
心理的メカニズム（投影やスケープゴート）：
偏見は、個人の内面的な不安や不満を特定の集団に投影することで解消しようとする心理から生まれる場合があります。筆者が愛知県民を攻撃するのは、自身の生活や社会への不満を「外の敵」に押し付けるスケープゴートの役割を愛知県民に課している可能性があります。
例：自分の生活の不満を「愛知県民のせい」にすることで、心理的な安心を得ている。
筆者の場合の推測
引用文の筆者の場合、以下のような起源が考えられます：
地域間の対立：愛知県と筆者の住む地域（不明だが、別の県や都市部など）との間に歴史的・文化的なライバル意識や対立がある可能性。
ネットの影響：Xなどのプラットフォームで、愛知県民を批判する投稿やミームに触れ、偏見が強化された可能性。
個人的な動機：愛知県やその住民との具体的なネガティブな経験（例：仕事、人間関係、地域イベントでの衝突）が偏見の引き金になった可能性。
愉快犯的動機：過激な発言で注目を集めたり、反応を楽しんだりする意図がある場合も考えられる。
より詳しい分析のために
筆者の偏見の具体的な起源をさらに絞り込むには、以下の情報が役立ちます：
筆者の他の投稿やプロフィール情報（例：Xの投稿履歴、自己紹介、地域、関心事）。
筆者がどの地域出身か、または愛知県とどういう関わりがあるか。
発言の文脈（例：特定の事件や話題に対する反応か、突発的な投稿か）。
もしXでこの筆者の投稿や関連情報を検索・分析してほしい場合、指示をいただければ対応可能です。また、特定の地域（愛知県）への偏見に関する社会的な議論や事例をウェブから調査することもできます。必要であれば教えてください！

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 08:24:35.81

　反ワクを処分するにはイベル毒チン

ワク信は100％馬鹿　
　　　↑
救いようがない馬鹿
自分で考える事が出来ない
権威主義で全体主義の人もどきのバイオロボット

反ワクは80％馬鹿（目覚めたつもりQアホン　フェイク陰謀論に踊らされる犬猫野菜民）
　　　↑
ユダヤの犬の朝鮮壺カルト参政党を支持する脳障害
イベル毒チンまで予防的処置で飲む境界知能　
コロナパンデミックが茶番だと理解出来ていない
シェディングで殺されると本気で思っている強迫性障害
スピリチュアルカルトに嵌る傾向が強く　
他力本願で正義のヒーロー詐欺に騙されて、よく調べもせずに簡単に詐欺カルト組織すがり付く
　

賢い奴は全体で4％未満　
　　↑
ユダヤのトラップに引っ掛かっていない奴は、僅か2～3％位しかいないだろう

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 09:04:35.05

さっきコンビニ行ったらゲーミングカレーメシなんてのが売ってたｗ
キンブルさん、200～250円でお願いします

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 09:06:57.69

　　　　　　　　　　/_／　　　　　//ﾉﾘﾁﾉﾘﾉﾉ-）ﾘ　　ヽ
　　　　　　　　 /　　　　　　v=･-;　-･=‐ ｀ヽY.　　　 |
　ン　　一　　ヒ　7__　　　　　/ﾟﾉ(,,__,,人:..　　　　ﾊ　　｜
　ゴ　　人　　エ　　/　　　　　/. -‐…'''⌒ヽ　　ij从,　｜
　　| 　　で　　 |　 / ､__　　　 ,'｛ｒ‐…''⌒ヽｰi　 .<⌒ヽ｜
　　| 　　会　　|　 {／ヽ）　　 ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i　ﾄ､ !i /
　　| 　　話　　 |　＞''´}.　　', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij 　)ﾉﾘ/
　｜　し　｜＞イ　　　 ', V＾)⌒V⌒/7　 >こノ
　　|　　て　! ! ! ! ＞ノ　　　　丶ヽ.__ー__彡' 　／ミ
　　っ　　る　　　　＼ｰｧ'⌒ヽ..彡＼￣　　　　{xミミ.:.
　! ! ! !　　　　　ｒ‐一.:.:.:.:.:／.:.:｀ヽ/　　ノ __／／.:.:.:.:
／/／l／￣｀ヽ∧ｊ:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 {　∠´／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 09:11:03.52

日本企業は縮小する国内市場に背を向けで国内設備投資が少なく賃上げもほとんどしてこなかった → 利益が使われず内部留保として溜まる → 余った資金を海外へ投資 → 海外利益（第一次所得収支）が増える。この流れで「内部留保の増加」と「第一次所得収支の黒字」は同じ要因から生まれ膨大な対外純資産として計上され円の信用創造を行ってきた

インフレに逆行して積極財政をすすめようとする高市は企業がため込んだ資金を投資・賃金・国内経済に使わせる方向に政策誘導する。つまりはそれは企業の内部留保を減らすことであり、第一次所得収支の悪化であり、円安と新たなインフレ圧力そして円の価値を毀損することによる国債価格の下落となる。なぜならそれは利払い費が増えることで財政は圧迫され続けるようになる。それはただちに外貨建て国債に追い込まれることはないが長い長い円の価値の下落と利上げそしてインフレにより国民生活は窮乏する

結論するとバカ市の積極財政による税収の自然増で日本の超高齢化社会による社会保障費を賄い続けるなんてのは夢のような話で円安インフレによる破局へ向かう道なわけ
ちなみにこのような過度なインフレによる債務減額はただの空理空論で増える国の借金のほうが多い
やがて国民の3人に1人が高齢者となり労働力人口に占める移民の割合も国民感情として高められない国なのだからバカげた政策はやめ衰退は受け入れなければならない

**名無しさん** · 2025/11/25(火) 09:21:59.22

〈台湾からも批判の声〉完全に詰んだ高市首相「存立危機事態」発言…「愛国心はあっても外交能力がない」保守系識者がオールスルーの「重大事実」

高市首相は、台湾周辺で中国軍が海上封鎖を行った場合について、「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても『存立危機事態』になり得る」と断言した。さらに、「米軍が来援し、それを防ぐために武力行使が行われる」というシナリオまで具体的に語ってみせた。

一見、勇ましく頼もしいリーダーの発言に見えるかもしれない。しかし、冷静に、そして論理的にこの発言を解剖していくと、そこには外交、安全保障、法律、そして経済に対する恐るべき「無知」と「無能」が横たわっていることがわかる。

アメリカの政治状況を少しでも理解していれば…
高市首相の描くシナリオの最大の欠陥は、「アメリカ軍が必ず助けに来る」ということを、勝手に前提にしている点だ。首相は「米軍が来援する」と断言した。

しかし、現在の国際情勢、特にアメリカの政治状況を少しでも理解していれば、これがどれほど危うい空想であるかがわかる。

中国という巨大な国と戦争になれば、アメリカにも甚大な被害が出る。そのため、アメリカはこれまで「台湾を守るかどうかはあいまいにしておく（戦略的曖昧さ）」という高度な外交テクニックを使ってきた。あえて明言しないことで、中国を牽制してきたのである。

ところが、日本の首相が勝手に「アメリカ軍は来る」と国会の場で宣言してしまった。これは、同盟国であるアメリカのフリーハンド（自由な選択権）を縛る行為でもある。

アメリカ政府からすれば、「日本が勝手に我々の軍事行動を決めるな」「戦争の引き金を勝手に引くな」という話になるわけだが、実際、この発言に対してアメリカ政府は直接的な評価を避けている。駐日大使が茶化したような反応を見せたのが全てだ。

これは「応援してるけど、この発言についてはスルーするよ」という外交的なサインである。最も重要なパートナーであるアメリカの意図を全く理解せず、事前の根回しもなしに独断で発言する。これは外交の基本能力すら欠いていると言わざるを得ない。