>>401
フルボッコに草

宮根 「市長が19・2秒チラ見せした卒業証書なるものが本物なのか、どうなのか。ここの信頼を得ないと。むちゃくちゃシンプルに卒業証書を
    開示した方がやりやすいと思うんですけど…。なんで、できないんですかね?」
田久保 「やりやすいというご意見は、ご意見として受け止めたいと思います」

宮根 「いつかは開示されるんですか? 卒業証書」と
田久保 「今、刑事告発の対象になっておりますので、詳しいことはちょっとコメントできない」

宮根 「刑事告発は置いておいて、出した方が市民の方も納得しやすいし、出しちゃうだけでしょ。今、弁護士さんの金庫の中にあるヤツでしょ?」
田久保 「あの…。申し訳ないんですけど、お答えできないことをご質問いただいても、お話ができませんので申し訳ないです。
      今の時点ではお話ができません。いつか、お話ができる時点になりましたら、それはしっかりお話をしたいと、
      その気持ちは変わっておりません」

宮根 「卒業証書は本物なんですか? 偽物かも?」
田久保 「私にとっては本物です」

スタジオからは失笑が漏れる

田久保 「ただ、大学の方の見解もありますので、私としては本物です」
     「残念なんですけど、今の時点でしっかりと説明ができるのはそういうことになります。私もいい加減な説明はできませんので
      申し訳ないんですが、この件はこの程度に納めていただければと思います」

宮根 「最後にお聞きしますが、その卒業証書は東洋大学からもらったものと思っていい?」
田久保 「私が入学したのは東洋大学ですので、そのような形になります」

宮根 「我々は東洋大学からもらったと認識していいんですね? 卒業証書とおっしゃるものを」
田久保 「ちょっと質問の意図がつかめないんですけど、入学したのは…」
     「すいません。先ほどから何度も繰り返しになりまして、大変申し訳ないんですが、お答えできないことを何度も聞かれましても、
      やはりお答えできないので申し訳ございません」
     「今日は伊東の市議会議員選挙のことを取り上げていただけるということで私も非常に番組に期待しておりましたので。
      それはしようがないんですけど…。やはり、こういった形に話がなってしまうんですけど…。
      今日は伊東の市議会に絡む話をしていきたい」