51:18
支持者)その方は同じ東洋大学の方なんですか?
田久保)違う。地元の方です。地元の方です。はい。なんですけど、ま、あのね、その方は飲み会の席で私が大学を卒業してないって言ってるのを聞いたと。で、その、あ、飲み会の席で卒業してないって言ってるのも聞いたし、その卒業式の後の飲み会でなんかに出てとかっていう話もしてたっていうのも聞いてる。ちょっと議事録までは取れてないのであれなんです。そんな話をしてたみたいなんですけど。
支持者)うん。うん。
田久保)その飲み会の席、サシで飲んでたわけじゃないっていう話みたいなんですけど、他の証言者が誰も出てきてないんですよね。なんかね、飲み、飲み会に出席されてないんですよね。
支持者)うん。
田久保)私はその卒業式の後の飲み会にももちろん出席してないから、その人の言ってることと違うのもありますけど、その人飲みに行ったんだよ私はっていうのもちゃんとその、なんて言うかな、証拠として採用するにふさわしいかどうかの、だからいわゆる公聴会とかそういうのも何にもないので、いつの話してるのかもわからないし、なんか録音もないし、他に二人同じ表現してる人が出てきたわけでもないんで、そうそれを証拠採用してしまうんですかっていうところは、かなりうちの百条のまあ、闇でもありますよね。はい。
52:24
支持者)でも宣誓してますよね、その方。
田久保)そうですね。宣誓してますね。すごく問題ですね。私はそれでその場で宣誓した上で、それの意見を否定してるのでうん。えっと、どちらか偽証してることになるんですよね。だからどちらか罰せられなきゃいけないんですよ。
支持者)うん。
田久保)本来であればそれもどうするんだろうっていう、本来だったら証言台にあげる前に百条委員会の方でま、証拠としてふわしいのかどうなのかはあの、検証するべきだと思うんですけど
支持者)うんうんうんうん
田久保)ま、ないですよね
支持者)うん、うん
田久保)(検証が)ない状態どうなったか、その議員さんがね、あの紹介されたじゃないのかなみたいなのがあるんですけど、まあなんかそのままするっと証言みたいになってしまって。あ、うん。でもほぼほぼ、えっとどこまで言っていいのかな?そんなその人と飲みに行くほど仲良かったかな?みたいなやつ。
53:43
田久保)あ、そんな一緒に飲みに行くような仲かなっていうねのもありますし、いつの飲み会なのかもわからない。ちゃんと日時とかのね、あれも全く出てきませんでしたからね。私が飲みに行った時にみたいな話が始まっちゃったんで、ま、なんか百条委員会ってそんなんでいいのかなっていうのはありますね。
田久保)で、今後例えば自分たちの意に沿わない首長が出てきたり、何か人が出てきた時にとにかく百条委員会開いて裁判めいたことをして認定してしまえば殺できるみたいなことの前例になるのは本当によろしくない。
支持者)うん。
田久保)やっぱ百条委員会を暴走させるのは非常に危険ですね。
支持者)うん。
田久保)あんなに簡単に開けてあんなにいい加減にやれてしまって
支持者)うん。
田久保)で、刑事告発して、ま、それをね、警察がどうするかは警察の判断ですけど、でもやっぱりそこにマスコミが乗っかって大騒ぎして、なんかまるでそれが事実みたいに広まってっちゃう公開処刑みたいなね、形で使われる危険ですよね。はい。
支持者)ぜひ頑張っていただきたいなと思っております。
田久保)ありがとうございます。メンタルの強さだけが取り柄ですので。いや、でもそうは言っても、あの、本当に一人では無理で、あの、こうやって励ましてくださる方とか街中でね、頑張ってねってやっぱり声かけてくれる方の存在があるからこそもう本当に頑張れるし、こういうね、ちょっと劣勢みたいな状況になった時でも一緒に頑張ってくれる仲間の存在ってのが本当に大事で、