0952風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｱｰｸｾｰ Sx4f-2uaI)2022/03/07(月) 14:39:00.40ID:9JirCnHdx
>>944
アタマの良し悪しと教育レベルは関係ないぞ
そんなコトすらわからないとはアタマのレベルが・・・・ 来週には奴隷に先んじて教育済みの市民がわんさか出てくるんじゃないの？
すまなにゃいどうやら建てられないみたいなのでどなたかお願いしやす
2、3週間で奴隷たちもバリバリ文業出来るくらいに育って国を支えて
ひとまず問題解決となるんだろうな
あと次よろ
>>952
そう思うのなら、成人奴隷に一朝一夕で読み書きを覚えさせて
ホワイトカラーに引く手あまたっていう安っぽいシナリオにも文句言えよ >>954
代理立てしましょう
誘導するまでお待ちを 出来れば次スレは>>970 でお願いいたしたく <(_ _)> 今回やりたいのはタイトル通りなのだろうが国全体の識字率が低いから奴隷が読み書きを覚えるで成功する流れだから
みんなそっち（奴隷）に意識が行っちゃって階級社会がーってなっちゃうんだよな
一言識字率が低いから市民の子供は学校に行かせて学ばせてると前置きしていればこんなことにはならなかっただろう
>>958
了解
出来れば954で指名してくれるとありがたい 奴隷の方がいい教育受けるような逆転現象って、本好きにもあるな
貴族や平民の子弟より孤児の方が良い教育を受ける
>>948
それな 課題と回答がパット見どっちもズレてるんよな
国政の人材不足だー → 奴隷を教育して現場で役立たせます
奴隷を解放したいー → 奴隷のまま付加価値付けます
まあ描写が曖昧だから補完はできるだろうけど あくまでパット見 課題から素直に行けば有能奴隷を国政に参加させたり奴隷の解放や待遇改善を定めたりとかやろな 最新話観たけど、言葉悪いけど末端仕事させる木端役人が足りないなら
公務員採用試験でもやりゃいいじゃん。
商家の次男三男で暇してる奴いるだろうし、毎年やるよって言えば
二年目からはいっぱい集まるだろ。
転生現代人「ふむ、では教育というものをしてみてはどうだろうか？」
異世界人「おおっ、そんな素晴らしい施策が！あらゆる難題が全て解決した！ハラショー！オーチンハラショー！」
こういうなろう小説は無数にあるだろうが、逆は珍しいな
まあソーマは答えは分かっていても、それを実行する人材がいなくて困っていたという話だろうが
この程度も思いつきで解決するのはイージーモードだからまあいいとしても
一人見教師を見つけた程度で解決づる様な事すら今まで誰も（ソーマも）出来て無かったってのはどうだろうかｗ
>>778
鉱山奴隷がきつくて健康に悪い（粉塵など）のは確かだが
ポトシ銀山の様な奴隷鉱山の死亡率が高いのは、強制労働であると言う点と、奴隷の命が安いので
奴隷が死なないように大切に使って掘るコストと、死ぬまで掘らせる事で採掘採掘効率が上がる増収益を天秤にかけた結果だからな
ポトシ銀山前記の鉱山奴隷は、エンコミエンダ制と言って保有する奴隷の一割まで働かせていいという制度が執られていた
これは実は恐ろしい話で、死ぬまで働かせるので1割までなら死なせていいという意味である
それでも奴隷の補充が追いつかずに生産量が下がってきたので（ポトシ銀山は水銀を使って銀を抽出する水銀アマルガム法という方法を採っていたので、地上の労働奴隷も水銀中毒で死ぬヤツが多かった）
後期に執られた施策がミタ労働
ミタ労働は1年ぶっ続けで働かせたら、他の奴隷と交代するという制度
そりゃ死にますわ >>789
待遇というか、そもそも奴隷では無く農閑期に金を稼ぎに来た農民だという アルスラーンだと奴隷商にお前１年奴隷やってこいよという大岡裁き
社会に絶対奴隷必要！俺の懐豊かにするためにも！という悪役に対し
簡単に社会変えられないからまず奴隷使う方からの意識改革
>>964
読み書きや算術が出来るのは殆ど貴族や商人だけって言ってたので
貴族の子弟は数が少ない上に応募してこないし
商人は商人の仕事をするために読み書き算術を覚えているのでやはり応募してこないという話では？
だから国民の大多数を占めるそれ以外の連中の教育レベルを引き上げる必要があるが
その為の手っ取り早い方法が算術の出来る奴隷の価値を強制的に上げるという事だったんだろう
これだと自分は具体的に何もせずに、勝手に奴隷階級から教育熱を高められる。
奴隷商人と言えども商人だから利に賢しいわけで、奴隷の意思など関係無く詰め込み教育をしてくれる
これが農民とかだとそうはいかない。勉強してるヒマがあったら農作業手伝えと目先のことしか考えられ無い >>969
最新話でヒロインやってた人みたいに、読み書き計算できるのに奴隷に身を落とす人もいるんなら
そういうのを採用すればいいし。
毎年採用試験やるとなれば、それに向けて商家や下級貴族の次男三男が勉強するだろう。
貴族も商家も跡継げるのは基本一人なんだから、次男三男が余るのは世襲制度下では
時代東西問わずどこでもある事。 誰だって割のいい働き口があるなら勉強するわな
学校行かせるよりも稼業を手伝わせるのは、勉強なんて役に立たないという社会だからだよね
>>970
奴隷商を一件一件回って人材を探す
そんな事をやってられないので、制度だけ変えてその制度の中で勝手に人材が出てくるのを期待したんじゃ無いかな
そもそも奴隷は自分の意思がないから応募できないし、この小説の世界観だと貴族の子弟は仮に教育を受けていても
ボンクラしかいなさそうだｗ
それに本当に望んでいたのは、採用試験で集まってくる指示待ちの秀才では無くて
その採用試験を自ら開いて教官も出来る才覚のある人間だからな >>971
つっても代々農民の親が、教育に金をかけて息子を立派な官僚にしようとはなかなか思わないからな
そんな発想が出来る農民がある程度の数いる教育レベルをまずは目指すという話で >>970
そんな事よりスレ立てヨロ
無能と有能の分水嶺だな >>973
なんで農民は有料なんだよｗ奴隷と同じように無料で学校行かせてやれよ…
当然その間の衣食住も保証すべきだよね 衣食住が保障されている奴隷にだけ無料で教育することがアホって話なんだよね
>>975-977
？？
奴隷の教育は奴隷商人自らが手間暇金かけて行うんだぞ
これまではそんな事をする奴隷商人はいなかったが、国の制度を変えることでそうすることが結果として得をするようなインセンティブを与えたという事
単に無料にするという一種のバラマキ政策よりはよほどいいし
仮に無料にしたところで、農民は重要な働き手である子供に教育など施さないという話 >>977
農家を含む庶民は勉学の意欲がなく、奴隷の後追いになると決めつけているのは何故なんだ？
中国の科挙みたいな狭き門ならともかく、一朝一夕で身につく程度の読み書きで貴族のお抱えになれる好待遇なのに 一応、一話でやったからあっという間に身に着けたように見えたかもしれんが
ジンジャーが奴隷商引き継いだの結構前だからな。
それこそ、そんなことやってる奴隷商がいると噂が立つ位前からやってる。
それをロロア聞きつけたわけだがｗ
いうても伸びしろのない成人奴隷が長くて数ヶ月程度で身につく学問やろ
しかも文字を覚えるところから
>>978
決め付けてるというか少なくともそれは前提条件じゃ無いのか？
キミが言ってる様な事が起こる世界だったら、学力を必須条件と制度改革した時点で
農民に勉学ブームが起こっていて、結果としてソーマの目的は達成されていただろうが
作中ではそうではないからな
あくまでも作中で起こった出来事を前提として語るしか無いわけで、奴隷から教育が始まった理由としても最もらしい事が
このスレにいくらでも書いてある
古代ローマなどは正に、奴隷に重要な仕事を任せるのである種の奴隷の教育には非常に力を入れていたし 教育の効果なんて10年くらいしないとわからんものだが
それだと王国再建にならんから半年で人材がバンバン出てきて
さすがソーマ様
なろうは奴隷好きだよね、四肢欠損を安く買ってヒールで即戦力とか
普通に奴隷を人間扱いしたら惚れて股開くなんて典型だわな
仮想の話として自分の子供か奴隷かどちらかを訓練所に派遣せよどちらかを働き手として残せってことなら子供を派遣して奴隷をこき使うのが自然だろうなー 奴隷が働かな過ぎて役に立たない=働き手としては子供の方が役に立つみたいな変な想定を入れりゃ別だけど
まあ別に並行してみんな教育すりゃええのにゼロサムや排他っぽく描いてるのが引っかかるんやろね 前もそんな話がスレで出てたが
>>981
前提条件というけどアニメでは識字率が低いってことくらいしか分からんよね
想定している社会情勢がオレとオマエで違うんだろうけど、原作ではその辺の説明があるのかな？ ソーマは別に奴隷の制度を変えたわけじゃなくて貴族の評価基準を変えただけ
その結果の一例として教育された奴隷の価値が上がった
至急に読み書き算盤のできる人材が欲しかったから、奴隷にそれらを教えているという噂のある奴隷商を訪ねてきたということでいいのかな
どこも最初の波越えたらあとはもう奴隷取らずに子飼いの部下で回しそうだけどな 持続的な効果があるんだろうか
所詮奴隷だからこき使いつつ子飼いの部下育てる感じになりそうよね 奴隷なんだから「こき使われて待遇悪いから別の領主様のところに行きます！」ってのもできないんだろうし 善人ジンジャーから買いたい領主が多数いるその瞬間だけ健全な自由市場なんやろな いったん買ってしまえばこっちのもんよになっちゃいそう
いやまあ厳密には奴隷制がどんなんかわからんからなんとも言えんけど FA制度とかあるんかなw
購入後の待遇も心配ではあるけど、
後追いで他の奴隷商が奴隷に教育を施してもそれが完了する頃には
貴族「うちの領地はもう人員確保したからいらんわ」 奴隷商「えぇ･･･コストかけて教育したのにどうすんだよこれ･･･」ってなりそうだな、と
もしやそれが偉大なるソーマさんの策なんか･･･？（国庫に手を付けずに国内の教育水準アップ＆奴隷商衰退）
>>990
なんかあの奴隷商の跡取りを国の役人に取り立てて国が奴隷雇って奴隷制度をうやむやにしてしまうみたいなことになってなかったか？ >>982
食糧問題かて、半年くらいで解決してたしー（鼻ほじー） 0993風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｱｰｸｾｰ Sx4f-2uaI)2022/03/07(月) 23:43:20.56ID:WMpuReUkx
>>956
話しを逸らして誤魔化そうとしてる時点で・・・・
しかも直ぐにバレてるし・・・・
やっぱおマヌケさんあいなぷぅ〜？ 0994風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｱｰｸｾｰ Sx4f-2uaI)2022/03/07(月) 23:45:38.69ID:WMpuReUkx
>>992
食料問題って、デルリンうどんと伊勢うどんではどちらが不味いんだろうか？ >>991
そうだっけ ちゃんと話聞いてなかったかｽﾏｿ
そうすると、公務員になりたい下層階級が大量に奴隷志願して制度崩壊ルートがこわいね >>990
その辺の規模感もよくわからんもんなあ
一貴族に一人読み書きそろばんできる人がいればええって話なのか(それなら少数で足りることになる というかそれなら奴隷も要らずに貴族で賄えるんじゃね)
もうちょい現場監督みたいなイメージで多数必要なのか 論理的に考えたらこっちなんかな 業務日誌書かせたり肥料とか収穫量とかを計算させたりすんのかな 更に進んで簿記とか >>993
頭の良しあしと教育レベルは関係ない、つまり
奴隷を教育したところでホワイトカラーでつかえるようになるのはあんまりいない
オマエの主張に沿った内容だと思うのだが、オマエには話をそらしたように見えたのか？ >>997
ホワイトカラーになるのに頭の良さ必要ないだろ >>996
初期は本当に事務員・秘書として急場をしのぐために「わざわざ特殊技能である読み書き計算を習得している奴隷に需要があった」
というのは間違いないはず。とはいえ、実際の収量計算だったり記録をつけるための広範囲の物は急に必要になる、というわけでもないから
そこいら辺はおいおい「他の領地も同じような水準になった」後の話になると思う。 >>998
処理能力の高さは必須だろ。読み書きそろばん出来ても
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