0001きつねうどん ★2024/04/07(日) 07:34:12.06ID:59wfxgLO
立憲民主党の安住国会対策委員長が宮崎市で行われた講演に出席し、自民党の派閥の政治資金問題に触れて「処分で終わりという意識ならそれは間違いだ」と述べました。
立憲民主党の安住国会対策委員長は宮崎市で取材に応じ、自民党から離党勧告の処分を受けた安倍派の塩谷氏が異を唱えていることについて、「自民党はガバナンスが効いておらず、政策を遂行する能力がない」としたうえで、次のように述べました。
(立憲民主党 安住 淳 国対委員長)
「解散総選挙で信を問うてもらうしかないと思います。これくらいの不祥事を起こしたのだから、このメンバーでこのままいくのではなくて、一度、任期途中ですが国民の審判を仰いで、出直しを国会はすべきだと私は思います。」
また、安住国対委員長は「自らを処分しないのは、トップの身の処し方がこれでいいのか厳しく問われなくてはいけない」と岸田総理の姿勢を批判しました。
https://www.umk.co.jp/news/?date=20240406&id=23054
立憲民主党の安住国会対策委員長は宮崎市で取材に応じ、自民党から離党勧告の処分を受けた安倍派の塩谷氏が異を唱えていることについて、「自民党はガバナンスが効いておらず、政策を遂行する能力がない」としたうえで、次のように述べました。
(立憲民主党 安住 淳 国対委員長)
「解散総選挙で信を問うてもらうしかないと思います。これくらいの不祥事を起こしたのだから、このメンバーでこのままいくのではなくて、一度、任期途中ですが国民の審判を仰いで、出直しを国会はすべきだと私は思います。」
また、安住国対委員長は「自らを処分しないのは、トップの身の処し方がこれでいいのか厳しく問われなくてはいけない」と岸田総理の姿勢を批判しました。
https://www.umk.co.jp/news/?date=20240406&id=23054