京都府城陽市で下校途中の小学２年生の女の子が、車に乗せられ連れ去られる事件がありました。女の子は、直後に解放され、ケガはありませんでした。
５日午後３時半ごろ、城陽市内の小学校に通う小学２年生の女の子の父親から『小学校の下校途中に、黒っぽい車の男に連れ去られ、解放された』と１１０番通報がありました。
警察によりますと、女の子（７）は、小学校からひとりで家に帰る途中で、黒っぽい車を運転する男に、車内に乗せられ連れ去られたということです。
女の子はおよそ４００メートルほど車に乗せられましたがそこで解放され、ケガはありませんでした。
女の子は、車に乗っていた時間について、「数分くらいだった」、車からは、「自分で降りた」と話しているということです。
連れ去った男は車に１人で乗っていて、女の子を車に乗せた経緯や、連れ去った目的などは、分かっていません。
警察は、現場周辺の防犯カメラの映像を確認し、車両の特定を進めています。
５日午後３時半ごろ、城陽市内の小学校に通う小学２年生の女の子の父親から『小学校の下校途中に、黒っぽい車の男に連れ去られ、解放された』と１１０番通報がありました。
警察によりますと、女の子（７）は、小学校からひとりで家に帰る途中で、黒っぽい車を運転する男に、車内に乗せられ連れ去られたということです。
女の子はおよそ４００メートルほど車に乗せられましたがそこで解放され、ケガはありませんでした。
女の子は、車に乗っていた時間について、「数分くらいだった」、車からは、「自分で降りた」と話しているということです。
連れ去った男は車に１人で乗っていて、女の子を車に乗せた経緯や、連れ去った目的などは、分かっていません。
警察は、現場周辺の防犯カメラの映像を確認し、車両の特定を進めています。