0001きつねうどん ★2022/10/08(土) 12:34:21.66ID:CAP_USER
体育座りができないなど、体型によっては取ることが難しい体勢があるだろうが、とある国では体型を理由に性的暴行の容疑を免れた女性がいる。
イギリス・ハンプシャー州で、事件当時30歳の大学生の女性が、性行為を強要したとして男性(年齢不明)から訴えられていた事件で、女性が体型を理由に性行為は不可能だと主張。裁判で無罪が認められたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『New York Post』、『THE Sun』などが9月29日までに報じた。
報道によると、女性と男性はオンラインで知り合いデートをしたという。その日のうちに、一緒に女性の家に行った。同意がないにもかかわらず女性から性行為を強要されたと、男性が女性を訴えた。
2022年9月に事件の裁判が行われ、事件の詳細が明らかになった。女性は自分の体型が「今は22ストーン(139キログラム)だが、事件当時は24ストーン(152キログラム)だった」と明かし、自分の体型では男性が主張するような体位を取ることが理論上不可能だと主張。男性の上に乗るにはバランスを取って自身のお腹を持ち上げなければならず、「そんなことはできない」として、男性との性行為を否定した。体位の詳細は明かされていないが、女性が男性の上に乗るような体勢だった。なお事件当時、男性の体型の見た目は女性の半分ほどで、体重も2分の1程度だった。
裁判では双方の主張が明かされたが、女性によると事件当日は2人で家に入った後、女性はオニオンリングをオーブンに入れてテレビをつけたという。女性曰く、「これがいつも家に帰った時にやっていることだから。特にお酒を飲んだ後はオニオンリングを食べたくなるから」だそうだ。
その後2人はベッドでキスをしイチャついていたが、女性はオーブンに入れていたオニオンリングを確認するためキッチンに行った。女性がキッチンから戻ると男性は寝ていたそうだ。女性は持ってきたオニオンリングを「一人で全部食べた」という。女性は翌日、男性に「あなたは昨日すぐに寝てしまった」とメッセージを送っていると主張した。
一方で男性側は、家で女性が非常に酔っていて興奮していたと主張した。そして女性が性行為をするため男性の腕を引っ張り、男性に向かって「あなたはノーと言っているかもしれないけど、あなたの下半身はイエスと言っている」とささやいたそうだ。その後、女性は男性の上に乗って、男性の下着を下ろした。男性は女性を自分の体からどけたかったが、女性は自分よりはるかに大きく「彼女を動かすことができなかった」という。男性は「翌日、彼女は記憶がないと言っていたけど、私はその日のことをよく覚えていて、今でもフラッシュバックに悩まされている」と話した。
裁判では、女性は男性の下着を脱がしたか尋ねられたが「していない」と否定。男性側は15分間女性が自身の上に乗って性行為に及んだとしているが女性は「15分? 私はとても怠け者。15分も上にいるなんてできない」「男性の上に乗って性行為をしたことはこれまでにもない」と語った。男性の腕を引っ張り、無理やり仰向けに寝かせたという尋問に対しても「私はスーパーウーマンではない。男性を引っ張り仰向けに寝かせることはできない」と否定した。男性は「女性とキスをし、女性が自分(男性)の首にキスマークをつけた」と話しているが、女性はキスとキスマークをつけたことは認めている。
イギリス・ハンプシャー州で、事件当時30歳の大学生の女性が、性行為を強要したとして男性(年齢不明)から訴えられていた事件で、女性が体型を理由に性行為は不可能だと主張。裁判で無罪が認められたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『New York Post』、『THE Sun』などが9月29日までに報じた。
報道によると、女性と男性はオンラインで知り合いデートをしたという。その日のうちに、一緒に女性の家に行った。同意がないにもかかわらず女性から性行為を強要されたと、男性が女性を訴えた。
2022年9月に事件の裁判が行われ、事件の詳細が明らかになった。女性は自分の体型が「今は22ストーン(139キログラム)だが、事件当時は24ストーン(152キログラム)だった」と明かし、自分の体型では男性が主張するような体位を取ることが理論上不可能だと主張。男性の上に乗るにはバランスを取って自身のお腹を持ち上げなければならず、「そんなことはできない」として、男性との性行為を否定した。体位の詳細は明かされていないが、女性が男性の上に乗るような体勢だった。なお事件当時、男性の体型の見た目は女性の半分ほどで、体重も2分の1程度だった。
裁判では双方の主張が明かされたが、女性によると事件当日は2人で家に入った後、女性はオニオンリングをオーブンに入れてテレビをつけたという。女性曰く、「これがいつも家に帰った時にやっていることだから。特にお酒を飲んだ後はオニオンリングを食べたくなるから」だそうだ。
その後2人はベッドでキスをしイチャついていたが、女性はオーブンに入れていたオニオンリングを確認するためキッチンに行った。女性がキッチンから戻ると男性は寝ていたそうだ。女性は持ってきたオニオンリングを「一人で全部食べた」という。女性は翌日、男性に「あなたは昨日すぐに寝てしまった」とメッセージを送っていると主張した。
一方で男性側は、家で女性が非常に酔っていて興奮していたと主張した。そして女性が性行為をするため男性の腕を引っ張り、男性に向かって「あなたはノーと言っているかもしれないけど、あなたの下半身はイエスと言っている」とささやいたそうだ。その後、女性は男性の上に乗って、男性の下着を下ろした。男性は女性を自分の体からどけたかったが、女性は自分よりはるかに大きく「彼女を動かすことができなかった」という。男性は「翌日、彼女は記憶がないと言っていたけど、私はその日のことをよく覚えていて、今でもフラッシュバックに悩まされている」と話した。
裁判では、女性は男性の下着を脱がしたか尋ねられたが「していない」と否定。男性側は15分間女性が自身の上に乗って性行為に及んだとしているが女性は「15分? 私はとても怠け者。15分も上にいるなんてできない」「男性の上に乗って性行為をしたことはこれまでにもない」と語った。男性の腕を引っ張り、無理やり仰向けに寝かせたという尋問に対しても「私はスーパーウーマンではない。男性を引っ張り仰向けに寝かせることはできない」と否定した。男性は「女性とキスをし、女性が自分(男性)の首にキスマークをつけた」と話しているが、女性はキスとキスマークをつけたことは認めている。