>>731
何に対する対応策かと言えば「過電流」対策
対接地電圧が150V以下の単相2線式(屋内電路)では片方は省力可となってるが
省力可能な極は「N」極であり、ヒューズを省力するか否に関わらず「N」極の接地は必要である
質問されると自分でも調べることがあるので勉強になるな、尚、当方が質問した時は宜しくな