>褒める所も「モノ」としての形もない虚無が林立する近年の傾向に対し
「ゲーム以外の部分は美点が沢山あるのに、肝心のゲーム部分が存在価値をなくす程クソ」
という過去の例とは異なるタイプのストロングスタイルを貫いた本作には、謹んで大賞と万感の拍手を送りたい。
 
なんでこの辺スルーするの?