『ロックマン11』は初代『ロックマン』が目指した「答えのあるアクションゲーム」という理想を実現した奇跡の作品だった。生みの親・A.K氏の言葉からその真髄をひも解く
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/221229a

>完全新作は『ロックマン11』以降、長らく途絶えている。しかし、同作はその後も密かに売上を伸ばし続けており、2022年10月にはシリーズ最大の売上本数を誇っていた『ロックマン2』の151万本を越える、160万本を記録するに至っている。

11は160万売れたらしい、あとこの記事の3ページ目にXのゲーム性にも触れてた