野上は、10本のスプラトゥーンを持ってAさんの店に訪れた。 Aさんは最初戸惑ったが、喉から手が出るほど欲しいスプラトゥーンだ。つい言い値で買うと言ってしまった。 

「それじゃああの娘さんをもらいますかね」

野上はそう言うと途端、持っていたスプラトゥーンをAさんの胸元に押し付け、 奥の居間で寝ていたAさんの娘・かなちゃん(当時3才)に覆いかぶさったという。 

「野上は、もうそのとき下半身を露出させていて、あれよあれよと言う間に、娘の小さな局部に肉棒を押し込みました」 

かなちゃんは、その衝撃で膣内と子宮が破れ死んでしまった。 
あとに残ったのは、好ましい体験だと嬉しそうに腰をふりつづける野上と、10本のスプラトゥーンだったと言う。 

野上「バカ野郎、逝くのはまだ早えぞ。ここからが僕とかなちゃんの好ましい体験だ!」