サクナ「ワシを手伝わせてやるぞ!礼は……」

ココロワ「サクナさんの下着でお願いします」

サクナ「お主……」

ココロワ「で、できれば使用済みで……」ハァハァ

そして下着を貰えなかったココロワは次第に心へ闇を蓄積させていくこととなった