重度の精神障害者がえひめの裁判所にいて、
嘘で逮捕したことにしているAではなく、なりすまし被告Bで裁判をしていることが判明。それで捏造前科を日本人Aにつけていることが判明。テロがおきていた。
えひめ警察は、いまだに、えひめの裁判所の重度精神障害者の措置入院手続きを怠っている
また嘘の逮捕、起訴をしていた重度精神障害の警察官や弁護士や検察官の措置入院手続きも怠っている
さらに広報に、嘘の逮捕をすることはないと、
ぶつぶつ嘘を言っている精神障害者がいて、
それの措置入院手続きも怠っている
どうしようもない