最強は誰だ？ 核戦争を生き残りそうな生き物 [きつねうどん★]

[1 きつねうどん ★ 2023/04/12(水) 12:58:01.71 ID:pXqpJYYT]

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Image: Shutterstock
悲しいことに、私たちは核戦争によって簡単に文明が消滅してしまうような時代を生きています。

人間を含むほとんどの生き物は、放射能に汚染された世界を生き延びられない、もしくは放射線を浴びると遺伝子が傷つけられて長期的・短期的に健康を損なってしまう恐れがあります。

でも、過酷な環境のなかで長い地球史を生き延びてきた生き物はたくさんいるんです。何百万年も変化していない生命体もいれば、長い時間をかけて複雑な進化を遂げてきた新しい生物もいます。

核戦争が起こった後の世界では、どちらにも生き残るチャンスがあるかもしれません。

ここでは、科学者によって放射線への耐性が実証された種を紹介します。残念なことに、私たちほ乳類は含まれていません。でも大丈夫。核戦争を起こさなければいいだけですよ！

1. ネムリユスリカ

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Image: CBG Photography Group, Centre for Biodiversity Genomics

水がなくても生き延びることができる生物は、放射線にも適応できる傾向にあるそうです。生存が危ぶまれる状況に対処できる生物を「極限環境生物」と呼ぶのですが、ここであげるネムリユスリカがその一種。

アフリカの半乾燥地帯の浅瀬でふ化したネムリユスリカの幼虫は、土壌が干上がっても次の降雨まで無代謝状態で生き延びる「クリプトビオシス」という性質を持っており、そのような環境下でガンマ線を浴びても耐えられることが研究で明らかになっています。

脱水状態でも死なず、放射線にも耐えられるなんて強すぎます。

2. 線虫（シー･エレガンス）

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Image: Shutterstock

お次は線虫です。この写真、足のない生き物が苦手な人にとってはちょっと悪夢かも。

線虫は、ガンマ線を大量に浴びてもサバイブすることがわかっています。特に、シー･エレガンスと呼ばれる体長1mmの透明な体を持つ線虫は、セシウム源のガンマ線よりも、コバルト源のガンマ線に対して耐性が強いんです。

とはいえ、大量の放射線を浴びると生殖機能に問題が生じるため、核戦争後の極限状態を生き残ることはできないと思われます。

つづき
https://www.gizmodo.jp/2023/04/these-hardcore-species-would-stand-a-chance-in-a-nuclea-jpn.html

[2 Ψ 2023/04/12(水) 13:00:05.42 ID:eTJVfbEC]

韓国人

[3 Ψ 2023/04/12(水) 13:03:05.02 ID:LT35Ndo/]

G

[4 Ψ 2023/04/12(水) 14:05:33.49 ID:YrLnDGj5]

モグラにネズミにだんご虫

[5 Ψ 2023/04/12(水) 20:28:46.90 ID:D+wN8Ica]

生き残ると最強ってのはまた違うと思うんだが置いといて

多分また農家が最強

[6 Ψ 2023/04/13(木) 19:23:03.01 ID:heLBoEK6]

ゴキチョン