いすゞのだれでもトラック「エルフミオ」。売れてるらしいのでどこが魅力なのか、まずはハンドル握ってアクセル踏んでみた [きつねうどん★]

**＠きつねうどん ★** 警備員[Lv.5] · 2025/01/09(木) 12:28:26.13

https://www.monomagazine.com/wp-content/uploads/2024/12/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%9F%E3%82%AA1.jpg

2024年7月、いすゞ自動車（本社：横浜　代表取締役社長 COO：南真介）は「だれでもトラック」をコンセプトにした「エルフミオ」を発売。本田翼さんをイメージキャラクターに2017年普通免許改正（準中型免許制導入）から開発に取り組んだ、だれでも乗車できる魔法のエルフミオの発表記者会見を行った。発表会にはmono編集部も取材！　それから約３カ月、エルフミオは受注販売台数も1500台で好調なスタートを切っているぞ。なぜ売れるのかいすゞの「エルフミオ」!!　第2弾！　試乗会でそのエルフミオ乗って探ってみた。

2024年７月30日の発売以来、11月末時点で受注台数は1500台。昨年の1.5トンクラスの受注台数が約1700台からすると、その勢いは「だれでもトラック」のニーズを確実につかんでいるとのこと。

免許条件の垣根を無くした「いすゞエルフミオ」
まずは免許証の「免許の条件等」をしっかりと見る（所持者）ところからだ!!　2017年に施行された後の免許証の条件「普通車はAT車に限る」で限定されていると、街中でよく見かけるトラック（運送業界・レンタカー・小売り等）が運転出来ないのだ。この条件は運転実績を積めば段階的に解除されるが、いまトラックを使わなくてはいけない（引っ越しや荷物の運搬等）、運送業界で働きたい人の「今」には大きなハードルになってしまい、実際乗れるトラックが1台も無かったのだ、1台も!!

それを解決したのがいすゞの「エルフミオ」だ。

まずは免許の条件等の確認だ!!　この条件が付いて、乗れなかった便利なトラックが、エルフミオなら条件付きでも即運転できるぞ。だから「だれでもトラック」

改めてみる免許改正の軌跡。単純に10年で車両重量で1.5t最大積載量で1tの圧縮だった。筆者は2007年中型免許スタート前に免許を取得しているので、車両重量8t最大積載量5tまでOK。ただそんな大きなトラックを運転する機会はなかった。

つづき
https://www.monomagazine.com/89253

Ψ · 2025/01/09(木) 12:41:21.96

条件付き　やはり年収か

Ψ · 2025/01/09(木) 13:45:13.86

耳が長そう

Ψ · 2025/01/09(木) 14:40:53.39

エルフミオとタカダフミオはどう違うの

2025/01/09(木) 20:53:23.63

(＠ω@)<オーソーレーミーヨー