>>832
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 トレパク冤罪事件での当事者間でのおおよそのやりとりが終わったあと、私視点からの一連の出来事を、極力個人が特定される要素をのぞいた上で、1本の記事としてまとめ、タイトルを『トレパク冤罪の顛末』としてnoteに投稿しました。
 このnoteは今まで同じような目に遭われた方、現在進行形で悩んでいる方、今後そういう目にあってしまうかもしれない方の支えや、解決の糸口になればいいと思い書いたものでした。
 そしてこの本も同じ目的で書いています。