ポンコツネトウヨのウソ

1.「人の住んでいない場所に飛行場ができた」8800人の営みがありました。

2.「あとから集まってきた沖縄人が悪い」
司法
「原告は地縁などの理由でやむを得ず周辺に転居したもので(非難されるべき事情は認められない)」
「沖縄本島の中部地区は米軍の影響を受けない地域が狭い。沖縄の人は地元回帰意識が強く普天間周辺の歴史的事情がある」
http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/tyosa/documents/p07.pdf
歴史的・地理的に「危険への接近論」は
沖縄では適用できませんでした。

政府正式撤回

3.第2小学校は危険なのに造ったのか?
普天間基地は「休眠基地」と言われるほど
稼働していない基地でした。
フェンスもなく駐留機も少なかった基地。
当時は返還計画もありました。
急激に危険になり「世界一危険な基地」
と言われるようになったのは
「本土米軍基地反対運動での沖縄移駐」

まったくのヘリクツで
沖縄人に責任はありません。