山本太郎が自衛隊も入らぬ磐田市の被災地に入って奮闘している時、岸田首相は武道館でポエムを披露。「雲泥の差」という言葉があり、この場合山本が「雲」で岸田が「泥」ということになるが、実際は「泥」にまみれて国民のために闘っていたのも山本だった