元イワナベ(現G5)
表向きの社長と実権を握る裏の社長の2トップが精神的肉体的による圧力を駆使して一時期は社員数20人以上を確保していたが、不当な残業代や会社の利益を最優先した過酷な労働環境を社員に強いていたため、近年の情報社会の波に押され1〜2名の従業員を残しほとんどが退職済み。
海外からの研修生制度を利用し残った社員に対して労働者を3〜6人雇用しているため、日本人の割合が低く傍目からは外国人集団として認識が広まっている。