ららぽーと名古屋みなとアクルス」が開業以来初の大規模リニューアル

2018年9月から親しまれている名古屋市唯一の「ららぽーと」。
施設中心に位置する「センターコート」は、人々が自然と集い、交流が生まれる空間へと一新。
ビジョンを大型化し、吹き抜けガラス面にはデジタルサイネージを設置することで、イベントと連動したダイナミックな映像が空間を華やかに演出。

イベントやポップアップストアに対応できるスペースを確保し、常に新しい発見や体験との出会いを届けます。
屋外空間「みどりの大広場」は、子育て世代のニーズに応える新たな遊び場として生まれ変わります。
約8,000㎡の広大な芝生広場の一部に「ふわふわマウンテン」と「ラージフォール&キャナルネット」の2種類の屋外遊具を増設。

「ふわふわマウンテン」は、やわらかな素材で作られた起伏のある丘のような遊具。
跳ねたり、転がったり、寝転んだりと、子どもたちの想像力を刺激する自由な遊び方が可能。。

「ラージフォール&キャナルネット」はアスレチック要素を取り入れた子どもたちの冒険心を育む遊具。
ネット状の構造物をよじ登ったり、滑り降りたりと、様々な年齢層の子どもたちが、それぞれの体力や運動能力に応じてチャレンジできるようにします。