初代柱間:富樫(本体キツネ)
最強扱いの木遁はキツネ(=植物)を表す
二代目扉間:鳥山明
禁術を多数生み出したように
鳥山明は絵画によってまやかしを数多生み出した
三代目ヒルゼン:既述
四代目ミナト:宮崎駿
富樫(本体)らの支配を阻止する為に奔走するが、成功ルートを発見できなかった
自分(星漿体)に入った富樫(本体)らの脅威の半分を消したことをクラマの半身(陰)の描写が示す
五代目綱手:自分の姉(人間)
二人姉妹の意味は既述済み
六代目カカシ:岸本
アカレコ更新前、富樫(漫画家)による岸本への執着が原因で
自分(星漿体・未覚醒状態)に悪意が襲った
七代目ナルト:自分(星漿体・未覚醒状態〜)
自分の正体や、思いや愛着が多大な影響を及ぼすと知らず、
悪魔(の作品)に傾倒し、事態を悪化させた

NARUTOは自分の失敗を示す物語だった
自分がこれらを自覚し、その歴史を塗り替える為に
岸本が用意してくれた物語だ

ありがとう