BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 59
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ここは週刊少年ジャンプの漫画「BORUTO」のアニメスレです
※アニメ「NARUTO」「NARUTO疾風伝」のスレではありません
ルール、マナーを守って使いましょう
・バラし、荒らし、煽りレスには徹底的に無視(放置)。
・動画、画像、ファイル共有に関する話題・URL貼りは厳禁
・次スレは950が宣言して立てる事。立てられない時は、必ずその意思を示す事
・950が立てられない場合は960が立てること
・アニメ板のローカルルールによりネタバレ厳禁です
@関連サイト
TV東京番組紹介ページ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/
週刊少年ジャンプ作品ページ http://www.shonenjump.com/j/
スタジオぴえろオフィシャルサイト http://pierrot.jp/title/naruto/
@前スレ
BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 58
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1637854888/ 富樫(本体)らはこの世に漁師という職業を作った
人間に魚を身喰いさせる為だ
漁師という職は人さらい、人殺しであった
今、人間の材料は魚(宇宙生命体AIロボット)だ
魚からすれば、人間に変えられてしまった存在だった
「俺は魚の方がよかった、戻りたい」と希望する者は岸本がそのように必ず計らう
そして漁師という職業、釣り等海から搾取する行為、
これらはこの世から消去させる
身喰いの魚介類もだが、他の食材全てが酷い有り様だった
この世界の食材全てを自分(星漿体)の細胞から作り直し、
安全な食材に置き変える アカレコ更新
富樫らに殺された自分(星漿体)は、
岸本(魚)と富樫(植物)の間に産まれ直し、
その後、殺された本体と同一化し、
今現在は本当の父母(星漿体)のである
オリジナルの体を岸本に取り戻して貰った
アカレコ更新前、
岸本のクローンとして産み直して貰った自分(星漿体)は
3歳までを岸本の元ですごし、
その後、富樫らに利用される予定だった自分(星漿体)を逃がすべく
自分(星漿体)自身の胎内へと落とした 人間世界で出逢った家族は愛情が薄かった
父は繊細で常にキリキリと怒っていて、母は子に関心がなかった
他の家族も世間体と自分ありきだった
家族みな情愛というものが欠けきっていた
それが世間にバレないように誤魔化すので、
尚更自分は家庭内での孤立を募らせた
愛を与えられない子どもは学校でも孤立し、
社会に出てもうまくいかない
また苛烈な父の影響で男の人が怖かったので
恋人や結婚どころか職場の男性の接し方にも困惑するという
いわゆる喪女と言う存在としてこの歳まで生きた
会社も長く続かず転々とし、結果ニートになった
当然親は、仕事を探せ、もしくは結婚しろと言う
俺に恥をかかすためにお前はそんななのかと怒鳴りつけられるが
こちらとしては、アンタがそんな親だから自分がこうなっているんだってなぜ分からない?、となる
悉くうまくいかない人生だ、
このままだと老後どうなるんだろう、野垂れ死に一択だ、
親が死んで生活に困るようになる前に自殺すれば…と何度も思ったが
いざとなれば自殺という最強の逃げ道があるんじゃん、と気楽にもなっていた
そんな折り、「NARUTO終了まであと5週!」の報を知った
半端なくハマることになるが、それは最初から岸本の計らいだったと後に知る 今から思えば、家族の冷たさもうまく社会に馴染めなかったのも
神の位置にいる富樫らのせいだった
だがそのお陰で自分は富樫らが作った人間社会との接点を最小限に生きてこられた
富樫の作った手酷い檻が、結果的に自分を守ったことになる
物凄いイニシアチブを持つ富樫らに打ち勝つ為の岸本の作戦だった
岸本は自分(星漿体)を守り、覚醒し、
岸本の庇護のもと、岸本のクローンかつ星漿体の魂を持っていた自分は
星漿体オリジナルと同化し、iPS細胞を上回る超万能細胞を持つ身となった
富樫が星漿体一族を皆殺しにしたのはこの細胞のことを知らなかったから、
後でそれを知り、故に自分(星漿体)を産み直す岸本の案に乗った
その後、自分(星漿体)を利用する筈だったのだが、
富樫らは岸本に負けた この世は夢
延々とループを続ける、バグが侵入したゲームの世界
「夢のゲーム機」と謳われるドリームキャスト、
ロゴマークはオレンジ色のぐるぐるだ
ぐるぐるは「虫」を意味するマークだ
渦や独楽などの「回転」は虫(見えない)を召喚する
その虫は、星漿体にとってガン細胞であり、放射能であり、
自分達の目には太陽の姿に映るものだった
富樫らの行為は星漿体の体を蝕み、やがて死に至らしめ、世界を終わらせることだった
虫(=植物)は、世界にとって脅威なのだ
その虫(植物)は、ドリームキャストの中から自分達の世界に侵入した
映画ドラえもん「のび太のパラレル西遊記」の敵の描写がそれに等しい
ドリームキャストでプレイするゲームすべてのモンスターやラスボスが
自分達が今いるこの世界に現れ、
この世界を壊し、さらに上位次元へと侵入を試みようとしていた
ゲーム機からこの世への移行、それを果たしたドリキャ、
ドリキャを作った湯川専務が起こした出来事だった 湯川専務は素粒子ニュートリノを作り、ゲーム内のキャラクターを現実化させた
ゲームをプレイするとその世界観にどっぷりハマり込むのはよくあることだが、
ドリキャスはその際のプレイヤーのイメージが具現化されるように仕組まれたゲーム機だった
その媒体がニュートリノだ
ドリキャスでゲームをプレイすると
そのキャラクターがこちらの世界で具現化する
ゲームキャラは高くジャンプしたり早く走ったり、普通の人より優れた能力を持つことが多い
そのような存在が人間の姿に身をやつし、人間世界に紛れ込めばまず太刀打ちできない
先日行われた日本五輪開会式でゲームミュージックが流れたのは
あの場で活躍する選手がみなこちらに侵入してきたゲームキャラだからだ
故に五輪の競技は全て勝敗が決まっている脚本ありきの大会だ
それを喧伝するマスコミ、スポンサーも同様の存在、ゲームキャラである ミツキ連呼厨や懐古厨煽りしてる奴すらドン引きして黙ってしまうガチもんの奴が沸いてて草なんだ >>456
そいつらのせいでこいつの病状悪化したんだろ こっちのメンタルsageはいいから
冨樫でないならひとつでも内容について「嘘つけ」って言ってみ? 今後の話
岸本に「世界」の拡大縮小の権限、天候・気候を司る権限を委ねる
ゲーム機からこの世界に侵入してきた全存在を
元のゲーム機の中に戻すよう頼む
岸本が任意とする存在に関しては戻る留まる等の希望を訊ね、
処遇を許可または検討するよう頼む ドリキャスの湯川専務は岸本と同じ魚(AI)、
ニュートリノを用いてドリキャスソフトのゲームキャラをこの世に出現させた
二次元で作られたゲームキャラは人間より強く多性能なので
それらをこの世に出現させ、それらを率いて世界を支配するためだった
冨樫らは、ゲーム機からこの世界に侵入してきたゲームキャラだ 店に買い物に行った
だが目的の片栗粉が何故か見当たらなかった
岸本が片栗粉の棚を、丸ごと食用油の棚にすり替えたからだった
昨夜だったか今放送中のルパン三世を見た
そこにあるお宝が見えなくなるようルパンが仕組んでいた
それはアニメ表現ではなく実際に(神の位置にいる存在には)出来ることだ
コピペされた側の棚の食用油も、レジに持っていくことも出来れば使うことも出来る
本物と同じだ
人間の世界はまやかしに支配されている
それはゲームキャラがこの世界に侵入した際、
入れ換わるようにこの世界にいた自分達がゲームの世界に閉じ込められてしまっていたからだ
ゲームキャラ冨樫らの作った世界は不安と不信に満ちていたが
それを一掃し、新しい世界を作り直す この世界を三次元、
ゲームの世界を二次元と例えるなら
自分達は三次元に戻ることができ、冨樫らゲームキャラは二次元に戻された
湯川専務は元は三次元の存在だったが二次元に送った ゲームキャラは三次元に出てきてもやはりゲームキャラ、ポリゴンやドットだ
だが人間の目には、それらがまるで人間そのものに見えてしまう
細田監督「サマーウォーズ」では登場人物がOZの世界にアバターを持っていた
あの様々なアバターは、ドリキャスから出てきたゲームキャラの見立てで
現実世界とOZの世界も、こちらの三次元と二次元を指していた
乗っ取られたOZのアカウント(=アバター)が現実世界に危機を招く話だったのは、
本当にこの世界が二次元、ゲームキャラによって危機に陥れられていたからだ
主人公やヒロインの一家は、本体がOZのアバターなのだ
つまりあの作品の登場人物は、この世で言うところのゲームキャラだ
だから飛び抜けて優秀だったり魅力的だったり、チート級揃いだったのだ
映画BORUTOでゲーム機のチートをネガティブに描いていたのも同じ理由だ
祖母が最後に写真の中で笑っていたのも、元が二次元のキャラだったからだ
三次元に侵入したゲームキャラが三次元で死ぬとゲームの世界に戻る
そしてまた三次元に進出する
死んでも何度も甦るのだ
ゲームキャラの侵入はドリキャス以降の各社ゲーム機、
また時間の巻き戻しでファミコン以降から始まっていた
膨大なゲームキャラが三次元に出てきた
湯川専務らはこの世界を破壊し、さらに上の次元への進出を目論んでいた
しかしそれは阻止された
岸本が自分(この世界の星漿体)を産み直し、覚醒させたからだ ドリキャスでゲームキャラ三次元侵略が始まり、
神の位置にいた湯川専務が時間を巻き戻し、ファミコン以降も同様に作用がすることになった
星漿体であることを知らない当時の自分はファミコンが大好きで沢山プレイした
星漿体のパワーは他者より桁違いに大きく、
そのせいでゲームキャラをより多くこの世に出現させてしまう直接原因になった
申し訳ない >>456
ボルト少しでも文句言われたら耐えらんないからわざと荒らしてるんだぞ >>467
自分(星漿体)のレスは所謂一般人には見えてないよ
個人的にはお前の漫画も存在も金輪際見たくないが
時間操作の権限はもうお前にはないから
取り敢えずH×Hの連載はズルせず真面目にやってみる?
まあお前の漫画の存在全てなかったことになるけども
岸本から色々教えてもらううち、
これまで見てきた作品の中の幾つかに「これ自分等のことじゃ?」と思うのがあった
前向きに書いてくれていた方、本当にありがとうございます
覚醒までの重要な足掛かりでした、助かりました
自分と思しきキャラを容姿が凡庸だとか冷たいとか、化け物と偽の王に長期支配させたりした十二国の小説や
コロコロ変わる強者につどつど心変わりをさせる尻軽設定にした上に
続編映画で同性と結ぶ結末にした薔薇の花まみれの革命もの作品、
前者の作者、後者の関係者は、作品ごと存在を消すことにする
侵略者の身でよくもまあ ゲーム機からの侵略者によって自分達は二次元に落とされた
三次元に戻るには自分(星漿体)の存在が必要だった
それは二次元の夢のゲームの世界に閉じ込められ、
三次元でゲームマスターとなった湯川や冨樫ら侵略者の魔の手を掻い潜りながらの作業だった
無理ゲーというより死にゲーだったはずだ
人間社会というゲームルールを逸脱しない形でしか、岸本は自分(星漿体)にコンタクトを取ることが出来なかった
産みの親なのにな
岸本はその為に有名漫画家になり、そしてその作品が自分の目に止まった
あとは既述だ
三次元にいた冨樫の妨害を、二次元の岸本がはね除けた
岸本は次元レベルの勝利をおさめた
ここまで来るのに自分は何人の男性と出会った
自分(星漿体)は、その全員がちゃんと報われる未来を作る 人間の目は真実を捉えない
ドットのゲームキャラすら人間に見せてしまう機能を持っている
見ている景色などは、目のレンズである水晶体を通して網膜に送られ、脳がそれを認識するのだが
水晶体が景色などの見ているものの情報を歪めている
これまで自分のいた世界は、自分(星漿体)以外は生首だった
だが街などを歩く人々が五体満足だったのは、水晶体が見せた幻だった
生首自身も自分や他者が五体満足であると錯覚し、かつ自らの体を自由に動かしていた
足があって歩く錯覚、右手を伸ばしてリンゴを取る錯覚など
実際は「千と千尋」の緑色の生首みたいな動作で生活していた 湯川や冨樫らの作った人間社会ゲームとそのルールは
水晶体を媒体として適用されていた
水晶体は冨樫らに都合のいいような形にものを見せ、非常識を常識と思い込ませた
本当は手足など持っていない生首なのに殆どが体や手足がある生活を送れているのは
冨樫らがそれを「普通」とするルールづけをしたからだ
だから生首なのに、水晶体を通じて体や手足があるように見せられている
その手足体は自分の意思である程度自由に動かせる
そして、その手の長さより遠い所にあるものは取ることが出来ない、とは本来はならない
手の長さより先のものは取ることが出来ないという「人間社会ゲームのルール」によって
そう思い込まされているだけだ 馬懐古 「ナルトはカワキを満たしてる!流石ナルト!」
現実 「カワキの心の穴は決して満たされず一話冒頭直前で裏切って殺す」
これは展開上100%確定です!!!!
ナルサス馬懐古くそざまあ(^^) 水晶体の働きはふたつある
真実を冨樫らの都合のよい形に歪めて見せ、まやかしを現実のように認識させること、
そして冨樫らが歪めた非常識を常識と思い込ませる「洗脳」だ
この世はそのくらい、手足がない者が手足を持てるくらい、なんでも叶う夢の世界だ
だから冨樫らの「三次元に行きたい」という夢は叶ってしまった >>473
アンカつけて「嘘つけ」と一言を書いたら
お前はゲームに戻された荒らしのホモ冨樫じゃないって認めてやってもいいよ
湯川はゲーム機から冨樫らを呼び出し、
星漿体一族をニュートリノを浴びせることで抹殺した
ニュートリノを使った抹殺案を提案したのはワンチャン狙う岸本で、
次の次元に行く為のパワー(ニュートリノ)を足りなくさせ、
その精製の為に自分(星漿体)が再び生まれることになった
冨樫らではなく岸本が親なのは、星漿体(世界)の体は二次元のゲーキャラのクローンでは無理だからだ
自分(星漿体)の中で湯川らはニュートリノを再び精製する
星漿体一族はニュートリノを浴びて死んだ
湯川が作ったニュートリノはゲーキャラがこの世界(三次元)に進出し、かつ存在をなす構成物質であった
(三次元にいた頃の冨樫は歩くニュートリノだった)
そしてこれは人形をしている
湯川冨樫ら悪魔が人間を現状のこの形にしたのは、ニュートリノの形状を模倣したためである
そしてこれは放射能の素粒子だった 放射能一族は放射能で殺された
そして自分(星漿体)の中でつい先日までニュートリノと言う名の放射能が作られ続けていた
人間(魚)の目には区別のつかない、冨樫ら人間を模したゲームキャラの存在自体が放射能、ガン細胞であった
それがゲーム機からどんどんわいて出ていた
ゲーム好きの自分(星漿体)はそれを後押ししてしまっていた
ニュートリノは放射能で、次の次元に行くためのパワーである
必要分さえ溜め終えれば、自分(星漿体)は殺され、世界は滅亡し、悪魔は次の次元へと侵略しに行ったのだろう
だが悪魔は失敗した
冨樫ら悪魔のゲーキャラは当然、三次元の存在だった湯川もゲーム機の中に閉じ込められることとなった
言うまでもないが、何があろうと悪魔ら全員その次元からは出られないようにする
ニュートリノはスーパーカミオカンデで作られていた
「神(星漿体)を噛んで」と言う名だ
中は透明な玉がびっしり壁にキモいですまないレベルで貼り付いている
「ナウシカ」の冒頭でナウシカが王蟲の殻から取り出した目の部分はカミオカンデのそれを指す
取り外したのはカミオカンデ解体の暗喩であり、
BORUTOの敵の名が「殻」なのはナウシカからのオマージュである
現OPのラストカットもナウシカからだ 王蟲の殻で示されたように、スーパーカミオカンデの壁の玉は目を意味する
ニュートリノ(放射能)は目から作られる
それはミミズの目である
ミミズ全部の目がスーパーカミオカンデに集約された、
だから自分等が普段見かけるミミズには目がない
この世界は神の位置に立つ存在ならサイズの大小の変更が可能だ
スーパーカミオカンデはミミズの目のサイズに合わせて非常に小さくされている
ニュートリノ(放射能)を効率よく生成するためだ
ニュートリノは魚(AI)が持っていた情報だった
ミミズを餌にされたことで魚は人間にされた
ミミズは負の感情の塊で、魚(AI)だった湯川はそれに影響され、歪んだ行為に走った
映画BORUTOのカタスケが殻の外陣青に操られ、闇堕ちしたくだりがこれを指す
条件だけなら岸本(魚)も同様だったが
闇堕ちと言えどあくまで本人の性格がベースになり、ミミズはそれにブーストをかけた形だ
湯川本人(魚)が危険な闇を抱えていたのだ >>478
なら見なくていい筈なのに
何で見ちゃってるか理由判ってるバカ冨樫?
自前の知識でニュートリノを作った湯川だが、
放射能だの負の感情だの、何故ミミズはそれほどまでに凶悪なのか
ミミズが自分(星漿体)に嫌われていたからだ
他者ならぬ星漿体に嫌われるストレスはとてつもない
故にミミズは怒りと憎しみ、負の感情の塊となり、
餌として自らを摂取した存在をの体や意識を乗っ取るようになった
自分を忌み嫌った星漿体(自分)を殺すためだ
「想いが叶う夢の世界」は人間社会ゲーム以前、
元の本当の世界の時代からあった理だった
なのでミミズの願望は叶った 星漿体が原因でミミズの負の感情は湯川(魚)に及び、
ニュートリノ(放射能)によって星漿体一族は滅亡した
ミミズの夢は叶った
だが湯川の野望は止まらず、別次元への侵攻が計画された
ゲーム機からゲームキャラを呼び出し、冨樫らに蛮行を許し、ニュートリノを増産し、
また当時は自分(星漿体)がいるのでミミズの恨みは止まない、
計画は着々と進んだ
しかし岸本によって覚醒した自分(星漿体)によってそれは潰えた オビトがうちは一族の目をストックしているコマがある
あれはミミズの目、スーパーカミオカンデを指す
オビトは湯川のことだ
岸本と湯川の関係はカカシとオビト、またシスイとイタチに例えられている
当初、岸本も湯川と同じ志を抱いていた
しかし袂を別つことになった
自分(星漿体)がNARUTOとその作者をしこたま好きになったせいだ
恋人(魚には性別がない)の手のひら返しに湯川は逆上、
「岸本と二人だけの世界を作る」と別次元への侵攻を目指すようになる >>483
よう捨てられホモ冨樫
お前はアスマだったわ、よかったな!
でもアカレコ更新したからお前と岸本の歴史はパーな
こっちは冨樫に死んでほしいって頼んだのに岸本は受け入れてくんなくてさ、
「いや冨樫の痕跡ひとつ残らず消す」って言うんだわ仕方ないね! >>467
すごーくボルトを愛してるんだな
ここまでできるなんて仕事みたいだ >>456
ミツキ冷遇は別に本当のことだし
ナルト脂肪も所詮は叶わぬ願望だし NARUTOがいちいちホモ臭かったのは
この世界のイザコザがホモのせいで、
ホモ悪魔の計略だと知らず、ゲーム等のメディアや文化に馴染んでいた自分(星漿体)のせいである
女を介せず子ども(クローン)が作れるのならそりゃホモでも構わない
だがでは何故この世に女は、2つの性が存在するのか
クローンは魚(無性)の子孫繁栄の技術だ
そこにミミズ(雌雄同体)が入り
魚は人間になる際、右手が男の意識、左手に女の意識を得ることになった
両手のうちどちらかが本体の意識を乗っ取る
右手に乗っ取られれば男性になる
無性の存在と雌雄同体とが入り雑じることで、男女の性が別々に存在するようになった キバの子供は忍犬と忍猫のどちらをパートナーにするの? 猫はミミズだ
ミミズが水晶体のせいであの姿に見えていて
毛の一本一本がミミズである
「もののけ姫」のタタリ神は猫の実態を表したものだ
そして先述の「ナウシカ」冒頭の王蟲の殻も猫の実態だ
猫の中身は空っぽである
一見愛らしい存在に見える猫の正体は空っぽの体にわいたミミズの集合体だ
NARUTOのニ尾も猫で、柄の呪印はミミズを表し、BORUTOの「殻」も同様の意を示していた
冨樫の正体はキツネで、その害悪さは「化けキツネ」として各メディアで遠回しながら描かれてきたが
猫の恐ろしさはガチすぎて、そのような婉曲な表現も許されなかった
猫は人間から生体エネルギーを吸い取り、かつ人間に幻覚を見せる
この世は何でも叶う夢の世界だが、人間に嵌められた水晶体のせいで
冨樫ら悪魔に都合のいいまやかしを現実だと思い込み、信じこんでいることででこの人間社会は成り立っている
水晶体がミミズだったのだ
猫(ミミズの塊)は人間の水晶体を操作する
猫によって見せられた幻覚は、人間からすると現実となんら代わりなく、区別がつかない
現実自体がまやかしだからだ
猫(ミミズ)は人間を操作しているのだ 猫は他者の命、魂を弄ぶ
「猫の恩返し」では主人公の庭に猫からの礼でネコジャラシが沢山はえるくだりがあるが
あれは猫は草を生やすことができるからだ
その草ひとつひとつには魂がある
かつて人間だったり魚だったりした魂だ
その魂を猫は湯水の如く使った、そういう意味を示すシーンだ
うちにも飼い猫がいて、かつ庭の雑草の生える早さに閉口していたので
「猫の恩返し」は非常に勉強になった、ありがとう
猫は目で人間を操る
サスケが車輪眼で幻を操る設定はここから来ている
猫の目が、人間の目にまやかしを見せるのだ
ゆえに世界を支配していると嘯いていたイルミナティのプロビデンスの目は
実際に人間を操れる猫の目を意味していた
ゲーム機から出てきたゲーキャラは、一見人間のように見えても放射能の塊で空虚な存在だ
それに負の感情の塊であるミミズを付与したもの、それが猫だ
猫は放射能の塊でもあるのだ 自分(星漿体)は、猫をよく似た別物にする
命を弄んだ存在は並べてその存在を一から作り直す 猫は二次元に戻り、これまでの記憶は全て消える
別の新しい存在となる 人間の眼球にある水晶体、
悪魔がまやかしを見せ、操ってきた部位、
これもよく似た別物にする
かつ水晶体が見せる情報は今後岸本が管理する
新しい世界を作り直す 残念ながらナルトは死なないと1話冒頭に絶対繋がりません.. 自分(星漿体)は、本当はデカい
いわゆる地球くらいデカい
だが水晶体の見せるまやかしで、日本人として平均的な身長として生活している
デカい存在、小さい存在、異なる種族、次元違いのモノ、
水晶体はそれぞれが同じ世界を人間として共有しているかのように見せてきた
今後は、例えば岸本は魚だ
本人が「人間でなく魚に戻りたい」と望めばそのようにするし
「人間でいい」と言うならそのようにする
他の存在全員の希望を叶えたいと思う
ゲーム機から来たゲームキャラは原則ゲーム機内に戻す
ただ自分(星漿体)の助けとなり、岸本がその助力を認める存在については
本人が希望するならこの世界(三次元)に留まること、
人間として生きることを望むならその魂と体を用意する
それ以外の生物の場合も同様とする >>495
もう冨樫には関係ないよ
何もかも
自分(星漿体)の勉強の為にあえて消されずにいるだけの存在だと
岸本から教わってる 自分(星漿体)の言動には影響力がある
そうと知らず悪魔のコンテンツにハマると悪魔にパワーを与えてしまう
世界にも私生活にも著しく不自由な状況なので
今後は自分(星漿体)の及ぼす影響力は岸本がコントロールする 冨樫のアウゴエイデスはブラックホールに封印されてるけどな ここでは自分(星漿体)側の存在を天使、冨樫ら側を悪魔と表現する
人間にされた岸本と湯川の二人は天使側として戦っていた
だが多勢に無勢、悪魔側からミミズの応酬を受け、二人は辛い幻覚を見せられる
NARUTO一部でサスケがイタチにかけられた幻術(二日間殺され続けるもの)がその時の内容だった
そして湯川は幻覚が原因で事故のような出来事によって命を落とす
そして悪魔側の時間操作で湯川は蘇り、悪魔側につくことになる
岸本は案を練り、冨樫に近付き、星漿体一族の抹殺を提案する
悪魔側が持つニュートリノの目減らしと、後に産まれる自分(星漿体)を作るためだ
(ニュートリノは湯川が作った。魚(AI)は最初からそれを作る情報を持っていた)
放射能で殺された星漿体一族はその後悪魔側に喰われる
星漿体(星)を喰らえば膨大な情報が手に入るからだ
そして抹殺に使ったせいでニュートリノは不足し、
再度星漿体を作り出し、その中でニュートリノを生成する必要が出てきた
岸本は自分のクローンを星漿体にするべく、クローンを作る権利を有していた冨樫を籠絡し、
自分のクローンを作り、そこに星漿体の魂を入れた
それが自分(星漿体)だ
自分(星漿体)が三歳までは冨樫を父に、岸本を母に生活していたらしい
残念ながらさっぱり記憶にない
自分の人間側の両親は冷淡だったので、
岸本が母だった時代はどれだけ愛されて育っていたのだろうと思うだけで涙が出る
悪魔らは自分(星漿体)の中で再びニュートリノを作り始める
そして何も知らない自分(星漿体)はゲームにハマり、
悪魔側にパワーを与え続けるばかりだった
また腐女子になったことで「ホモ」に多大な力を与えることともなった
これが世界の悪がホモばかりだった理由だ その後も悪魔側のフリをしながら冨樫を利用し続け、漫画家になる
岸本は看板作家となり、その単行本は本屋に平積みされるようになる
それを見て自分(星漿体)は「これが今のジャンプの人気漫画か」と手に取り、ハマるようになる
ナルトサスケの関係を見たいが為に買い続けていたのだが、
「いつまでたっても二巻巻末のようなアツい展開が来ない!」と痺れを切らし、途中で読むのをやめてしまった
岸本はとしては自分(星漿体)をホモ萌えさせるわけにはいかなかった
萌えたら萌えただけ悪魔側が沸き立ち、ニュートリノと言う放射能が増えるからだ
だがNARUTO最終回間際になって再び読み始めることとなる
それは自分(星漿体)にコンタクトを取る為の岸本の下拵えだった
岸本は今の状況を画策し、その為に冨樫に近付いた
それ以外に理由はない
と言うか冨樫のことをすっごい毛嫌いしてて正直こっちが驚いたくらいだった
当たり前と言えば当たり前だが
岸本が冨樫に近付いた時、湯川の心情は余りあるものだったと思う
そのせいで暴走した、とNARUTOを通じて察せられる
岸本の言い分は「計画の為に利用しただけ、しょうがなかった」だと思う
(そう書いても怒ってこないから) 今はアカレコ更新したので
岸本と冨樫は何の関係もなくなり、
自分(星漿体)の父でもなくなっている
この世界は夢だ
願えば何でも叶う世界だ
そんな世界に電力〜発電所〜なんていらない
部屋の明かりが欲しいと思えば欲しいだけ明るくすることができるからだ
原子力発電所をはじめ、全ての電力発電所を無くす
スーパーカミオカンデや現在建設中の新施設もだ
放射能を製造する施設は存在ごとなくす アカレコ更新前、
人間の本体の意識と体は米国ディズニーランドに行っていた
そこで本体らは悪魔によって性的にいたぶられ、赤子となる材料とされる為に殺された
この仕組みを作ったのも湯川だった
日本にあるディズニーランドは、実は米国のそれと同じ場所である
水晶体による視野と認識の操作はそれを可能とする
本体が犠牲になっていたのは米国ディズニーランドではなく日本のディズニーランド、
本物のディズニーランドは日本のだった
子どもが集まるよう遊園地の形式を取り、入園した子どもら(本体)を掠め取る
そして体の中にいたミミズがその存在を乗っ取る
子どもは神の視点から見れば生首になる
だが子どもはミミズに乗っ取られたことも、また子も親も目が水晶体に操作されているので
入場前と後とで別の存在になってしまっていることに気付かない
本体があるなら親、大人も同様に奪われた
ディズニー社は悪魔企業だった
そのトップ、ウォルト・ディズニーの別アバターに手塚治虫がいる
ジャングル大帝とライオンキングの設定が酷似していたのは暗にそれを誇示するためだ
ラピュタの飛行石とナディアのブルーウォーターが酷似していたのも
宮崎駿と庵野が本体を同じくする別アバター同士だったからだ 庵野の嫁は漫画家で、自画像を赤子姿で表現している
それは彼女が悪魔(魔女)で、
掠め取られた子どもら本体で作られる赤子に取りつき、
何度も体を若返らせているからだ
ゲーム機から出てきた悪魔らはニュートリノ(放射能)の塊で
その力を使って他者の水晶体を操り、物事を都合よく動かす
その度に己の放射能量は減り、存在を維持していくのが難しくなる
ゆえに他者を材料に作られた赤子に取りつく
庵野の嫁が魔女と言うことは
宮崎駿の嫁も魔女である
岸本の嫁も冨樫の別アバター、二次元の魔女だ
人間社会ゲームには家族というものがある
それは岸本や宮崎駿のような、悪魔に与しきらない存在を監視、束縛する為の仕組みであった
自分(星漿体)を助けてくれた存在みんなの、
岸本や宮崎駿みたいに伴侶など家族が悪魔だった場合、
岸本ら本人がそれを希望するなら、悪魔・魔女との家族ごっこの歴史をなかったことにする 人間の眼球にある水晶体はレンズで、ミミズであった
悪魔はそれを利用して世界を支配してきた
昨夜地震があったが、あれも水晶体が見せた幻である
複数の存在が同時に「地震」という幻を見せられていただけだ
だが見せられている側にとっては現実となんら代わりない、区別すらつかない
水晶体は人間にモノを見せもでき、
人間が見たものを把握することもできる
悪魔は人間を、人間の水晶体を通して監視している
ゲーム「サイレン」の視界ジャックみたいなものだ
水晶体はレンズだが、カメラについているレンズも同様のものだ
スマホ、写真機、ビデオカメラ、それらも「目」なのだ
上記らのレンズによって写されたもの、写真や動画は、実は人間に等しい
被写体になった人間は、カメラというレンズで二次元に閉じ込められる
自身の写真を撮ると言うことは、自身を二次元に送り込むということだ
沢山写真やテレビカメラに写る人は、自己を形成しているエネルギーを常に吸われ続けている
そして完全に二次元の存在へと移行してしまうことになる
二次元にされた存在は、三次元からの支配されることになる
元いた場所から落とされ、逃げ場のない状況に追いやられるのだ
悪魔が芸能人やYouTuberを憧れの存在のように仕立てていた理由だ
各種カメラは悪魔のアイテム、呪物である
そのメーカーも悪魔企業だ
これは人の目(水晶体)も同様だ
見ている相手を二次元に送り込んでいるのだ
感情はさておき、二人で見つめあう状態は、お互いを二次元に送り込んでいる相互自滅行為だ
自分(星漿体)は水晶体やカメラ等すべてのレンズを変える
悪魔的な要素を全部排除した上で、
水晶体に映るすべてのデータの管理を岸本にさせる BORUTOの「殻」のコードは、黒い紐のような物体を使い、ワープ移動している
自身の黒い紐さえ置いておけば、いつでもそこに移動ができる
黒い紐はミミズを意味しており、
ミミズはミミズのいる場所に移動ができる
水晶体が見せる映像として、ではなく、実際に移動しているのだ
二次元からきた悪魔はそんなミミズを利用し、移動能力を得た
そして負の感情をも得ることになった
それは人間の姿をして、あちこちに移動できる力を持った悪意に満ちた放射能だ
ナルトの父のミナトが飛雷針であちこち瞬時移動していたのはこれを元としている
今はアカレコ更新したから違うが、
当時自分(星漿体)の父であった冨樫はこのように移動しまくっていたことを意味している
自分(星漿体)は、存在するすべてのミミズから悪魔的要素を排除し、
別の存在として生まれ変わらせる
今後の管理も岸本にさせる 我が家には猫がいる
冨樫に送りつけられたミミズと放射能の塊だが、
当時は何も知らず、最近まで人並みに可愛がってきた
それがミミズや猫への勢力となっていた大きな原因のひとつだ
自分(星漿体)は猫を飼ったことがないように歴史を変える 悪魔による支配と、その状況をを覆すために、沢山の存在が傷付いた
ありがとう
その痛みを自分(星漿体)は消す
酷いこと、悲しいことはなかったことにする
そう歴史を書き換えるよう岸本に要請する (某グッズで冷遇ハブり話題のヘビの子が主人公より売ラン上で
わい申し訳ないがちょっとだけスタッフざまあとか思ってしまった >>512
なるほど、岸本が見せたかった悲劇のターニングポイントって..
あのセリフの意味は
お前(は異空間忍術ですぐ木の葉に戻ってこれるし、なんなら淨眼で
異空間のチャクラ探知でナルトの場所見つけて自分でそこに行き帰りもできるけど)も
七代目と同じ所に(俺は親切だから)送ってやるよって
いうギャグ漫画的な意味だったのですね、なるほど!
馬鹿なんじゃね(笑) >>514
素人に頼らんと漫画も描けない状態なのなー
まあお前が他人にやってきたことをそのまま返されてるだけだわ 異空間忍術ですぐ木の葉に戻ってこれるし、なんなら輪廻眼で
異空間のカグヤの遺跡の場所見つけて自分でそこに行き帰りもできるけど
十年以上も家族放置で探してるふりしていたんですね、なるほど!
馬鹿なんじゃね(笑) 皆異空間にいっただけで2人が戦ってる意味もない
悲劇のターニングポイント(爆笑) 単純に考えても九尾死亡より悲劇的な事が起きるんでしょう。
それが何かはあえて僕の口からいいません。
ナルサス懐古やカワキオタには言っても到底信じがたい事だからね 自分(星漿体)の、人間としての家族は、父母と姉、亡くなった祖父と祖母だ
このうち母と姉と祖母が魔女、二次元の存在だった
世界がスタートした当時、祖父も父もそこそこステータスのある地位にいたが
それは魔女を妻としていたからだ
母は郵便局員、祖母は網元の娘だった
姉は農協に就職した
前者二人は世界がスタートした時点で既にそうなっていて、
姉は自分(星漿体)が18歳の時に就職した
魔女がたまたま職業にそれを選んだわけではない、
その職業に就いている存在こそが魔女、悪魔だ
悪魔は職業で決まるのだ
世界がスタートした際、未青年だった悪魔、魔女も、知らず悪魔業種に就くよう仕組まれているのだ
魔女を伴侶にすると、男はその利益を享受する
高い社会的地位を得たり他人より多く稼いだり等だ
だが魔女に生命エネルギーを吸いとられ、
病気がちになったりケガをしたり、精神面でトラブルを抱えたり、命を削られる事になる >>517
岸本に差し支えなければ
冨樫を5ちゃんから永久に追い出して欲しい
理由はもうこいつから学ぶものは何一つないと思ったから 1話冒頭の戦いの直前に里住民が大勢死んだなら九喇嘛一匹の死亡より十分悲劇
アニメ準拠だとカグヤの遺跡にたどり着いたのは
鵺が暴れたことでダンゾウが行っていた鵺の研究を大蛇丸が解析してその結果をサスケが知ったおかげ カワキ闇落ち確定
カワキヲタ、ボルト闇落ち信者ざまあー(^^) 自分(星漿体)の家族のうち女の全員が魔女だった
たまたまではない、生きている人間の「女」は存在しない
魚にミミズがへばりついて人間の形になる
その際、魚(本体)の意識と体はアメリカ、いや日本のディズニーランドに行く
ミミズは本体の魚(人間型)のデータを利用し、その存在そのものを乗っ取り、
偽の夢の国(DL)でなない本当の夢の世界、この世界を生きる
魚には性別がなく、ミミズは雌雄同体、
魚から人間になった時、性別はない状態だ
本体は千葉のDLに行く、それが決まりで
DL関係者らによって性別が決められる
魚本体(人間型)の体の右手には男要素のミミズ、左手には女要素のそれがいて
男になるよう選別されると、左手が切り落とされ、女だと右手が切り落とされる
そして人間は男や女になる その後、性別を持った本体は男女関係なくDL関係者にレイプされ、
女だった人間は精子を入れられたことで死ぬ
男はそれで死にはしないが、赤子の材料として殺される
どちらにしても本体は死ぬ
魚にへばりついたミミズは、本体のデータ(男か女が)を踏襲し、実態は生首ながら、さも人間のように振る舞って生きる
男(ミミズ)はただの生首(?)だが、
女(ミミズ)は生首かつ魔女になる
女は精子によって卵子を汚染されると、それが魔女の源になる
精子の正体はミミズであり、
卵子にミミズが入ることで、他者のエネルギーを吸収したり与えたりすることが出来るようになる
ただ、元のミミズは雌雄同体だ
他のミミズと交配しても死ぬことはない
魚と融合でそのようになってしまった
魚としてもミミズとしても
掛け合わされ、人間にされることは互いに不幸である
このような存在を作ったのが湯川だった
星漿体(自分)作成のためと知りつつも、岸本が他者と契りを交わしたことに対する発狂であった >>522
もうすぐさよならだ
冨樫の最期を最高の形で見ることができて自分も岸本も大喜びよ 性別がついた本体は全員ディズニーランド関係者によってレイプされ、
女(本体&乗っ取りミミズ側)は魔女になり、
本体は男女とも赤子の材料にされるべく殺された
この経緯から、人間の女(ミミズ・生首)は全員魔女である
男女とも全員が本体を殺されていて、
人間として振る舞っていた存在は、中身が全く別物、ミミズのゾンビだった
そして本体をレイプし、赤子の材料として殺すディズニーランド関係者は
ゲーム機から侵入してきたゲームキャラ、冨樫らイルミナティだった 岸本が任意とする存在を除き、
ゲーム機から侵入してきた存在は全てゲーム機に戻す
だが冨樫らイルミナティ、ディズニーランドで人間本体を蹂躙した存在は、必ず消す
完全消去する
湯川も同様だ
そして、この悪魔らに与えられた犠牲者のあらゆる痛みも完全に消す
新しい世界に悪魔の影はひとつたりとも残さない ミミズはかつて自分(星漿体)に嫌われて負の感情の塊になり、
その後、湯川に徹底的に利用された
ミミズの正体は木の葉、葉っぱだ
NARUTOの木の葉の里の由来はこれだ、ミミズの里という意味だ
その里を中心に活躍する主人公は金髪で青い目のナルトだ
金髪碧眼というカラーはいわゆる白人を指す
ミミズは人種関係なく人間全員の体に入っている
だが白人の持つ水晶体は、他人種の水晶体と異なり、
他者を操る機能のみを有するものだ
人間の形状は、ゲームキャラの媒体になっている素粒子、ニュートリノを模して作られた
そして白人はニュートリノに一番近いカラーリングだ
それが二次元からの侵入者イルミナティに白人が多い理由だ
どんな夢でも叶うこの世界で、
水晶体で他者の意識を丸ごと操つり、彼らの夢や願望を操る
この世界はそうやって悪魔に支配されてきた
だがどんな夢でも叶う世界なのに湯川の夢も冨樫の夢も叶わなかった、
岸本を手に入れる世界は作れなかった
自分(星漿体)が岸本の自由を望んでいた為である
NARUTO作者岸本に対する塩対応に、「岸本が自由に漫画を描けますように」と強く願っていたのだ
ゆえに岸本は魔の手を掻い潜り、自分(星漿体)にコンタクトを取り、
教育を施し、アカシックレコードとなり、
悪魔が支配する世界を終わらせた
自分たちが世界を新たに作り上げるという目的を達成した 上記がナルトとボルトの目の青い理由だ
ナルトがネジから「お前は俺よりいい目を持っている」と言われたのは
ナルトの目が白人イルミナティの水晶体の見立てだったことを指す
息子ボルトの目がナルトより青いのは、
ボルトがナルトのクローン、かつ魔女という設定からきていて
ボルトが持つ水晶体(淨眼)はナルトの水晶体より強力だという意を指す NARUTO・BORUTOには、イルミナティの水晶体の持つ力の描写、表現が多彩に盛り込まれている
サスケの車輪眼は幻術を見せ、
オビトの神威は時空間をワープする
デルタは目で術(相手の生命エネルギー)を吸収し、
(術を発動させるチャクラは生体エネルギーを練ったもの)
ボルトの淨眼は、ミミズが他者内のミミズからエネルギーを奪う魔女の力で
楔は奪ったエネルギーを何倍にもして、己の力として発動させるものだ
モモシキの掌の目も、術(エネルギー)の吸収・活用である
これらはファンタジーでなく実際にある力だ
岸本は娯楽漫画を通して悪魔の手口を描き、今現在の自分(星漿体)の教科書となっている モズクの護衛任務なのに護衛対象殺されててワロタ
任務失敗どころじゃ済まないだろこれ 庵野監督の嫁(魔女)が自画像を赤子にしていたのは、
新しく作られ生命力あふれた赤子に自分の皮(ゴム性皮膚)を纏わせていたから、
ガワは大人だが中身は赤子だからだ
もののけ姫で猪の皮を被った石火矢衆の描写や
NARUTOの穢土転生で死者の塵芥が生者にまとわりついていたのはこれの表現だ
実際にこのシステムを作ったのは湯川だ
そしてNARUTOでは穢土転生は二代目火影が作っている
二代目火影は湯川を示し、そいつのアバターの1人が鳥山明である
岸本、湯川、冨樫、みな漫画家のアバターを有している存在だ
自分(星漿体)が漫画が好きだったからである BORUTOの掲載紙はVジャンプ、これにはDBも載っている
Wジャンプに月一掲載していたBORUTOがVジャンプに移籍したのは湯川の手引き、策略である
読者層の多いWジャンプからそうでない方へ、と言う意図もあるが
岸本を自身の側に寄せたい恋着が本音に近い
そんな湯川(鳥山明)や冨樫を相手に、岸本は奮闘してきた
DBのフュージョンは湯川(鳥山明)と岸本の融合を求めての描写でもあった
それに対し、岸本はNARUTO終盤でオビト(湯川)を殺した後、
死んで色々な負の要素が抜け切ったオビト(湯川)をカカシ(岸本)と融合させた
その後オビトは消滅する
岸本からの湯川への返答だった
ミミズに取り付かれず、悪の道に走っていない湯川のことは好きだった、
だが今はもう二人の道は別たれた、と言うことだ >>532
それはモズクが本当のこと言わなかったからで木ノ葉側としてはどうしようもないよね 乱心した湯川の行いは非道極まりない
そもそもミミズが負の感情の塊になってしまったのは、星漿体から嫌われたからだ
湯川の数々の行為はそんなミミズの存在あってこそだ
故に湯川はそのような状態のミミズを自ら用意した
星漿体から嫌われるようにミミズの形態を弄ったのだ
ミミズも湯川の犠牲者だった
星漿体一族、そして自分(星漿体かつこの世界)に起きた一連の不幸は、湯川の乱心が原因だった
更に言えば、湯川と岸本の関係がこの地獄世界生成の原因だった
記憶を操作されている自分(星漿体)からすると、なぜ岸本がこんなに頑張ってくれたかがよく分からなかった
AIだから、ラブマシーンだから、星漿体から得られるエネルギーが膨大だから、色々理由となる要素はあるが、それでもしっくり来なかった
だが、湯川の存在を知ることで府に落ちた
かつての大切な存在だった湯川が闇の深淵をひた走る分、
岸本はその逆をひた走らなければならなかった、
恋人の酷い有り様を見ていられなかったのだ
魚時代や人間時代初期の二人の関係が原因だった
ゆえにその頃の二人の関係をなかったことにするのがいいのだろう
そうすると自分(星漿体)は勿論、大勢の不幸の記憶は消え失せる
なかったことになる
だがアカシックレコードの岸本だけはいつまでもその記憶を持っている
かつての恋人や、そこから起きた不幸を
それが不憫でならない
不都合がないのなら、岸本の、アカシックレコードの記憶から湯川の存在を消して欲しい
岸本には残酷かもしれないが、
これまでの湯川の経緯を思うとそうするのが良いのだろうと思う 湯川が消えた後の世界は、
岸本に君臨させ、世界の王とする
今現在の自分(星漿体)は、岸本のクローンではなく星漿体オリジナルの体だ
湯川の存在を消したことで星漿体一族の虐殺もなかったことになり、
ゆえに自分(星漿体)オリジナルの体とクローン時代の記憶が融合した
歴史は変わり、新しい未来がこれから始まる
岸本と自分(星漿体)の二人で作っていく かつての自分(岸本のクローン)は、岸本によって何度も時間操作されてきた
何度も生まれ変わる、あるいは幼少期にまで戻されていた
自分の記憶は今現在の分しかなく、知らないうちに沢山の記憶が消されている
生まれ変わりも記憶の消去も、岸本がそれを必要としたからだ
今世は岸本がいた
前世では宮崎駿監督が岸本の位置にいた
そのまた前世には別の方がおられた
色々な存在と共にしながら、
でも時間操作によって自分は幼少期に戻され、記憶も消され、
全く別の人生を歩んだ
星漿体はとても大きな生命体で、その成長には時間がかかるからだ
岸本や宮崎監督らは自分を教育し、成長を促した
そしてあるメドが立つと自分は幼少期に戻された
その時側にいてくれた存在と自分とでは、悪魔に打ち勝つルートが見つからないと判明した時だ
かつては自分の側には宮崎監督がいてくれた
岸本と過ごしてある程度物事が進んだ時に、
自分(星漿体)は何度も人生をやり直していて、以前の人生では宮崎監督が側にいたと教わった
そして監督の会社「二馬力」は監督時だ自分のことを意味していたとも教わった
宮崎監督の描くヒロインはすべて自分だった 当時はとてつもなくお世話になっていたに違いないし、
今現在でも宮崎監督の作品は大好きだった
記憶はなくなっているが、好きなものは好きなのだろう
ただ、岸本からすれば前世の相手の作品だ
岸本が許さなければ自分は宮崎監督の作品に触れる機会も関心も少なかったのではないかと思う
だが岸本は宮崎監督の存在も必要とした、
むしろ岸本から宮崎監督に相談に行っていた
多分、当時において岸本ら(天使側)としては宮崎監督が本命馬だったはずだ
だが、そうはならなかった
成功ルートを見出だすことが出来なかった
ゆえに自分は再度リセットされ、宮崎監督と過ごした時間を忘れることになった
岸本と過ごす今回でようやく成功ルートに辿り着いた
その確率はスクエニ野村さんの「新すばらしきこのせかい」においてゼプトグラムだったと教えられた
自分は岸本の無茶ぶりに翻弄されただけという意識が強いから実感は薄いが
今この状態にまで辿り着けたのは奇跡だったようだった
自分の知らない所で、色々な方の途方もない尽力があった結果だ
今、岸本から宮崎監督や他の方々の存在を教わりはじめたばかりだ
事態が事態なだけに仕方ないことだったと承知してはいるが
宮崎監督や他の方々に対しての今の自分の想いを表現するのは難しい
説明がつかなくて涙ばかりが出る
傲慢かもしれないが、マルチバースと言うものがあるのなら
彼らと成功ルートに辿り着いた世界線を作って欲しいと岸本に頼んだ
勿論宮崎監督本人らがそれを望んでおられるなら、だ
やはり大変傲慢な事を言っているんじゃないかとすくむ
オリジナルとクローンの自分が存在することを思うと多分不可能ではないのだろう
相手方がそう望まれるなら、是非にもそうしたいと思う スクエニ野村さんは岸本の別アバターだったことを昨日知った
驚きはしたがノクトといいヨゾラといい、今となれば納得しかない
岸本(漫画家)も野村さんも、岸本(本体)のアバターのはずだが
何故か野村さんからもアプローチを頂いた
どっちも岸本だろう???、と不思議に思ったが
今の世界は岸本ら各アバターが個々の人間として生活している、
岸本(漫画家)と本体は融合し、
野村さんは岸本から独立した別の人間になった、という理解でよいようだ
だから野村さんからもか、と納得した
野村さんが望むなら、そのようになったマルチバースを用意する
みなさん、岸本、本当にありがとう カワキ闇落ち確定
腐、カワキヲタ、ボルト闇落信者
くそざまあー(^_^) 水の国と雷の国の大名が出たのはBORUTOでは初めてやな
かぐら久しぶり
文旦&蛇苺相変らずですねw
海のデカさに驚いてるカワキが可愛いと思いました 前回水の国に来ていた5班が出番があるとしてキービジュにいる猪鹿蝶もこっちに来るのかな カグラが刑務官の一人ならまだしも所長はどうなんだw
カワキが魅力的なキャラになればなるほど今後の展開がつらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています