12話で、栗林が常に4つの選択肢があるのに
アシトはベストだと考えるひとつのプレーだけで他に選択肢を持ってないって言ったけど
入学式のときに黒板使って他の選択肢をいくつも嬉しそうに語っていたよね
きっと作者は、あまり先々まで考えて話を作ってないからこういう齟齬が生まれてしまうのだと思う