骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 8Ponta
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目覚めるとMMORPGで自身が使用していたゲームキャラの姿のまま、異世界に放り出されていた「アーク」。その姿は、見た目が鎧、中身が全身骨格という"骸骨騎士"であった。
──正体がバレたら、モンスターと勘違いされて討伐対象になりかねない!?
アークは目立たないよう傭兵として過ごすことを決意する。だが、彼は目の前の悪事を捨て置けるような男ではなかった!
骸骨騎士様による無自覚"世直し"異世界ファンタジー、ここに参上!!
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○公式サイト
アニメ公式:https://skeleton-knight.com/
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Webラジオ(音泉):https://onsen.ag/program/gaikotsukishi
Webラジオ(dアニ):https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_l_pc?workId=C2449
原作特設:https://over-lap.co.jp/skeleton-knight/
Web版原作(なろう):https://ncode.syosetu.com/n6266ci/
コミカライズ:https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=9784865542523
○前スレ
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 7Ponta
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1654041284/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一瞬で殺される間合いに居るのに
余裕たっぷりな男の自信はどこから来るのか 結局のところ、設定は丸パクでこれといった目新しい展開もない古臭い型落ちなろう
キャラと微エロで引っ張って来たけどもう息切れかな アリアン殿の立ち位置最初はお銀みたいなお色気担当だと思ってたのに
今やうっかり八兵衛になってるんじゃ… ワイバーンスラッシュ一発で
テイマーごと一網打尽できたんじゃないかと思ってしまうな アークは確かに好漢ではあるけれど
骸骨男を好きになるってのは
アリアンの趣味も変わってる 見た目が骸骨ってだけで聖魔法に弱いってわけでもないだろうな チヨメと問答してる暇があったらあいつをヌッコロして 今週は微妙だったな、あの敵は引っ張るほどじゃなかったし >>37
弱いどころか自分で使えるわけで
蘇生魔法はかなり高度な聖魔法じゃないの? 無職転生のまだアニメ化されてない部分に出て来たメタルヒドラは
魔法耐性があるから火魔法でダメージを与えられないのに超再生能力があるわけか
物理で傷をつけて松明で傷口を焼くみたいな神話的な手順を要求してるんだな これ面白いのにもう終わりか
セカンドシーズンあるかな? 魔獣使いが小物すぎて・・・(´・ω・`)
もうちょっと敵キャラに魅力が欲しい >>32
武器もって連携や戦術使うゴブリンが最弱な訳ないんだよな
FF以外で最弱扱いしてるゲームあるのかな >>37
見た目だけ骸骨で、呪い解除すれば人の姿だから、
アンデッドトじゃないだろうな 面白くなくはないんだけど、物語の展開的に奴隷救出ばっかりしてるのはワンパターンだな
作者はこれが書きたくて物語を書き始めたの?ってなる
アイデアが足りなすぎるというか・・・
あるいはアニメ制作側が文章を丁寧に時間かけて描写しすぎなのかね 威嚇するくらいはあったけど
ちゃんと戦ってもインプ相当くらいの戦闘力はあるんだな あのヒドラとの闘いがメインだろうけど
魔獣使いを処分しないと
ダメだろうな >>57
今後は徐々に奴隷救出ではなくなっていくよ
一番面白くなるのは3期のところなのが残念だが 水戸黄門だって毎回家老と大黒屋は悪だくみしてるんだから
そりゃこの手の勧善懲悪ヒーローものはパターン化するわな
それにアークはこの世界では完全なビジターの上(でもビジターといえど体内に寄生虫は宿していないw)
この世界の人から見たら流浪の騎士だからねえ
印籠も十手も葵の御門の刀もない、ただの素浪人花山大吉だ 貧乏旗本の三男坊徳田アーク之助だからな
上様の肩書はないが力だけは上様並み 中井さんがクズ演技すると中尾さんにちょっと寄るんだなって感想を持ちました 娼婦も連れて行かれると生きて帰って来られ無いって感じとってたな >>55
RPGゴブリンのルーツ
指輪物語のオークも知らないニワカが適当な事を言わない方が良いぞ >>55
ニワカ向けにもう少し解説
元々オークは指輪物語のゴブリンのこと
大量拉致したエルフを元に忠実なダークエルフ的なモノ を造ろう
としてできた劣化コピーの失敗作が地下深くで勝手に増えてた種族
今のオーク像のモデルはそれと、本来はエルフの対となる種族である 人間との交配種をベースに品種改良重ね各種欠点を改善していき より軍隊向けに仕上げた戦闘種族のウルク=ハイが原型となっている
⭕簡易版 ⭕
悪の小人妖精ドワーフとゴブリン
(ちなみに暗がりで女を襲うイメージは妖精には昔からよくあった
(当時の森はそういう場所)19世紀の児童文学ゴブリンマーケットにすら
⬇︎
両妖精の悪いイメージを合体させた スコットランドの児童文学
『お姫様とゴブリン』 の種族ゴブリン(元々人間 悪意ある地底人)
⬇︎
そこから着想した指輪物語のエルフの紛いモノ劣化コピー で失敗作オーク(ゴブリンの別名) とエルフの対の種族の人間とそハイブリッド改良型戦闘種族 ウルク=ハイ
⬇︎
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
ゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク=ハイ)
豚みたいな姿はTRPGの太祖D&Dのダジャレイラストがルーツ ナーロッパと呼んでるRPG的なシェアワールドの歴史
英雄コナン(チャンポン神話世界の古代冒険ファンタジー)
指輪物語(西ユーラシアの統合神話世界)
⬇︎
に強い影響を受けたRPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ(闇鍋)
⬇︎
から更に派生した各種 初期TRPGやCRPGやゲームブック
トンネル&トロールズ、ソーサリー、火吹き山の魔法使い
wizardryやultima(ドラクエもFFもここの影響受けた日本向けRPG)
⬇︎
TRPGに影響受けたファンタジー小説のロードスのソードワールド
この辺りで和製シェワールドの原型が整う
むしろドラクエ要素はロードス的な世界に乗っかってる程度? 指輪オークの性質(人間やエルフに劣る理由)
基本的には矮躯
直射日光が苦手
直情的かつ身勝手な性格をしており軍隊には不向き
性根は臆病だが群れると増長する一方
動揺しやすく少しでも不利を悟ると逃げる
知能は人間やエルフのそれと同等であるがメルコールの力による精神的な悪影響(人間も性質の柔軟性(多様性)からその強い影響を受けており本来予定されたモノから少しズレた種族となっている)から基本的に身勝手で建設的な思考が出来ず何かしらに教導されなければそのポテンシャルを発揮できない また寿命も相当長いようだが暴力的な性質故に長生きできない種族
造り主のメルコール(モルゴス)は自身のクソみたいな性根の悪さを醜く体現した勝手に増えてた失敗作の種族(ちなみに竜が最高傑作)であるオークの事が嫌いであり、中つ国の制圧が済めば人間のような他の種族で代替して用済みと皆殺しにするつもりだったとかいう哀れな種族 でもある
繁殖力旺盛という設定も元々トールキン由来でありこの性質によって作中世界の歴史における2度に渡る絶滅の危機から勢力としてある程度立ち直っている
(指輪オークにはメスは設定上いる) GS世界のゴブリン
別名はオーク ホブゴブリンが先祖返り日光は好んで無いが平気、
メスが存在しない ハイ(不死)の方のエルフと同じ耳をしている
◆オークについての余談
冥府の神オルクスから名前や見た目を拝借しているという説は誤解であり、トールキンの愛読書 北欧古典のベオウルフに登場する怪物グレンデルの別名オークニーズから拝借をしている この名前に特に強い意味はない模様
指輪物語の前作『ホビットの冒険』でエルフ達がゴブリンの事をそう呼んでるのが創作史において初めて名前として用いられた例
ホブゴブリンは本来は普通のゴブリンと違って人寄りで善良で小柄なゴブリンの事を示してたが、前述の『ホビットの冒険』の終盤のクライマックス五軍の合戦において登場するゴブリン(オーク)とアクマイヌ(ワーグ)の連合軍を率いる 人間大のゴブリン軍団 (首領ボルグとその親衛隊) に対して用いられ後に指輪物語(と英雄コナン)の強い影響を受けて成立したRPGでも使われるようになり今日にいたる(また前述の『ホビットの冒険』ボルグ達や指輪物語 追補編の大柄なオークであるアゾク達は指輪物語のウルク=ハイの可能性が高いと推察されている) ◼作中のゴブリンにメスがいない理由
その2 種族としてのルーツを見る
●前述のGSゴブリンのキャラクター的なモデルとなってるエルフの紛いモノ劣化コピーの失敗作の指輪オークは、設定上ドワーフと同じで出てこないだけでメスいる
●ウルク=ハイは指輪物語の悪役で技巧系の下級神でもあったサウロン(最上位格)と五賢(人間の老人の肉体で縛りプレイしてる下級神)の裏切りモノのサルマン(技巧系エリート)が、失敗作で欠点が多く使い勝手が悪かったオークと、冥王モルゴスが中つ国を支配してた時代からいた人間との交配種である半オーク(ゴブリン人間)をベースに改良を重ねて作った戦闘種族
ICE版という原作者トールキンによるモノでは無いが外伝的に付け加えられた設定ではより人造人間色を強くしてウルクハイ(オーク)メスがいない設定となり、これが映画やゲーム版(最近だとシャドウオブウォーとか)でも輸入されて定着してる
※オークにメスがいない話のルーツ
ICE版では指輪オーク(ゴブリンの方)はメスや子供を繁殖坑に閉じ込めてる 作中の四方世界は20世紀の近代ファンタジー作品(指輪物語や英雄コナン)の影響を受けてできたD&D系統またはRPGファンタジー創作史におけるパロディやオマージュを繰り返した事によってできた一種の歴史や系統をそのままパロディオマージュ的に作中の歴史として使ってる
主人公の各種あだ名は『ホビットの冒険』のキーアイテム
幾千モノのゴブリンを切ったエルフの魔剣オルクリスト(かみつき丸、ゴブリンクリーバー)から来ている、主人公の師匠 異様な姿をした姿隠しの術を使うホビットの忍びのモノ(バーグラー)≠ヘホビットの冒険の主人公ビルボとその所持品によるメリットとデメリットによるもの。(つまりアレはまだいる)
作中のハイエルフ(古典エルフ)や竜やトロルの設定、小噺として残る逸話(ストライダーと呼ばれた只人の王、太古のデーモンを掘り当てて滅びたドワーフの地下王国)などからも劇中ではホビットの冒険や指輪物語の第三紀物語と似た時代があったのは確か (ただし経緯や結末などは微妙に違う事も窺わせてる(別ルート))
作中のゴブリンはホビット&指輪物語時代のウルク=ハイ(ホブゴブリン)が冬の時代または異世界から別系統の魔法が持ち込まれた(TCGのMTGが大流行した事によるRPG創作が下火の時期のこと)になんらかの原因で退行または矮小化してできたモノらしい(不死族の竜の一部や古い世代のハイエルフはそれを知ってる事を窺わせる) 恐らく本来のオーク(ゴブリン)の方は絶滅してるっぽい(指輪物語とは逆) ◼
要約すると作中のゴブリンは正体含めそれなりにポテンシャルはあるのだが
(ごく一部しかいないがチャンピオンの戦闘力は銀の近接と互角に渡り合うほど)
等の昔に作中世界でも起源(ルーツ)すら殆ど忘れさられ、ウルクの利点を一部保持しつつも種族全体としてはオーク(指輪ゴブリン)への劣化退行を起こしており一部(特に色気より食い気気質なやつ 肥満体が多い)だけが先祖返り的に人間大のホブゴブリンとなっているが結局一部のカリスマや高い知能を持つ上位種や別の上位存在に教導されなければポテンシャルを発揮しない 結局の所 全体では自分達で増えておらず何かしらに雑兵として生産ばら撒きをされており作中世界の脅威としてはいわば雑草のようなもの。普段から冒険者に限らず村にちょっかい出してはお百姓にも叩き殺されている(アマチュアが相手にできる程度には全体としては弱いし少数で活動するものが大半)
ゴブリンは防衛力が中途半端で他者と生存競争せんでいい
そこそこ平和な地域だからこそ出てたくる、こいつらがいるのは逆にそこまで危険な地域とか場所ではない あるいは無かったという事が殆どだったりする ◆ちなみに作中の主な脅威(まとまった勢力では基本ない)
闇鍋パロディワールドなのでかなり多い俯瞰して観るとゴブリンの脅威は雑草でしかなく金食い虫の各種軍隊はこうした脅威に備えちんまい細かい脅威には冒険者(在野という建前)を仲介し支援する事によって対処している
◉異次元からの侵略者である デーモン
(wizardryとか魔界村やDOOMとかが元)
※取引で集めさせた生贄から肉体を再構築して実体化しようとする
◉ルール破って世界を乱すクトゥルフ的な外なる神
(邪悪な叡知を授ける覚知神(ハスター?))
◉上記二つを崇拝する邪教徒の各集団
(崇拝または力を得る為の取引)
◉悪巧み好きダークエルフの地下帝国(基本的には内部抗争の延長)
(ダークエルフ物語のDraw達やロードス)
◉普段は財貨の山の上で寝てるけど下手に怒りに触れると大惨事になる究極生物の龍(寿命が無い等の元々究極兵器生物として造られた中つ国トールキン作品の龍の設定に由来してる部分が多い)
◉正統ではなく下法によって界渡りとなる事を目論む魔道に堕ちた高位の魔術師達(MTG プレインズウォーカーになりたい連中)
◉やや関係の怪しい隣国 ◉時折襲撃する亜種族蛮族など
あの西方辺境は割と平和な方の地域である 巣穴の外から火攻めにしたら
中からゴブリンに捕まってた女の人の死体が出てきてきまずい >>66
中井さんは巧い屑だと思うけどあんな役勿体ない気がする 王家のお家騒動や帝国の陰謀まで描ききるには明らかに時間が足りないし、やっぱり大きな悪は放置したまま小悪党だけ倒して終了なのかよ? >>78
嬉ションしてそうな臭い文書だなゴブスレファンの面汚しだから消えてくれないかな >>82
中井和哉は格好いい役も、不格好で間抜けな役も結構やってたし >>82
ブレイクブレイドのボルキュスみたいなキャラは上手かったな >>84
帝国や王国の巨悪の中心人物が骸骨騎士の存在を認識するってところで、第一部終了って感じじゃね。
第二部があるかどうかは知らんけど。
ただ、今期のなろう系原作の中ではまともに制作費かけて貰ってる方だから、続きは計画されてそう。 >>84
昨今の1クールだけで全部終わらせようとする制作の姿勢正直好かなかったからこれでいいんだよ なんとなくスレ開いたらゴブスレスレの例のシトが暴れててワロタ 砂漠っぽい土地の岩山の砦なのにすげえ地下放水路作ったな
雨季にはあの一帯に大雨が降るって伏線バレバレだ 操られ展開って何でこんなにつまんないんだろう
いい加減このパターンはゲップを通り越して秒で吐き気がするレベル
今までずっと面白かったのに残念だ >>93
ほーん、ただの地下神殿じゃねぇのか
だからプラナリアも飼育できたんか なぜでかい魔獣を瞬殺できるのに元凶の男には攻撃を仕掛けないのか謎だったわ 描写が無いだけで魔獣が盾になって庇っていたのだろう >>96
追い詰めて四肢を切りゴブリンの苗床にする
生まれてきた事を後悔させてやる >>57
そう、駄作ではないんだけど、なんか物足りないモヤモヤ感がね。
ヒロインが骸骨に惚れる理由もよくわからんし >>99
惚れてる理由が分かるなろう作品が幾つ有るのだろうか >>97
それでもあの主人公なら秒で回り込んで男の腕切断してムチ振るえないようにできるじゃんって考えちゃうね アーク殿は空気が読める男だから
用心棒が出てくるまで敵の親分は倒さない >>84
お家騒動は2期でも足りないわ
帝国は3期でも足りないというかまだ原作で書かれてない OPにドラゴン、温泉出てるから駆け足でドラゴンロードとロードクラウンのシーンが出ると思ってたけど、それもなさそうだよね
原作既刊分だけでも4期くらいは必要なんじゃ 骸骨とアリアン殿のあいだに生まれた子供はどんな容姿になるのだろうか >>104
現段階でも奴隷売買しかネタがなくてダレてるのに2期やったら爆死確定じゃな アニメなんて演出あるのがたりめーなのに、リアルなドキュメントと勘違いしてるぱぁがおるな >>96
あの男を真っ先に殺すと命令系統を失った野獣の行き先がわからなくなって被害拡大するからでは? >>96
無意識のうちにいつでも殺せる男1人とアリアン殿に危害を加える危険性のある魔獣とで優先順位を天秤にかけたからとか >>108
2期はエルフの里の報酬の話にあった泉に行ってドラゴンと戦ったり
トマト欲しさに南の大陸渡って別の獣人族と会って種族のいざこざに巻き込まれたりして移動の足を手に入れたりするな >>112
その泉に浸かるとポン太も人間に戻れるのか?
もきゅ? アリアンはもう弱すぎて邪魔でしかないな
もういいから里で待ってろよレベル
恋人でもないのに嫉妬とかも うっとおしいしな 骸骨様の能力が高すぎるんだよな
奴隷救出ならなんの問題もなく個人で遂行できてしまう
他の人は本当は邪魔だけど物語の都合か、骸骨様自身の楽しみの為に一緒にやってる感じ
骸骨様の楽しみの為にやってるとしたら、
死者がでたら相当気まずくなりそうだが、そこは作者のやりようで死者がでないから・・・
やっぱりご都合感が強くなってしまうな >>118
そのくせアリアン母ちゃんに負けたりゴエモンと力比べ互角だったりで? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています