異世界迷宮でハーレムを SLAVE.2
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この世界で、
君と生きていく──
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◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを 奴隷1人目
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1656109586/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなに深く考証しなきゃいけない案件なのか
剣がチートで自分は弱いけど相手に勝てますでいいじゃん 魔法はゲーム時代の設定が色濃く残っていて全体攻撃の概念はミチオさんが後衛にいようが必中で当たってしまうという鬼仕様
本当は夜伽はロクサーヌ一人で十分だが前衛に守ってもらわないと万が一もあるという可能性を考慮した結果なし崩し的にメンバー増えていくという事 >>681
まぁ主人公も盗賊だがなw
サンダル盗んだし
バンダナすり替えで即奴隷落ちするくらいやし主人公もジョブ差し替え能力なかったらヤバかった
カードの提示が無理になるしな >>681
目的が正奴隷購入資金のためでしかないんだよな
メンタルすげえと思うわw >>735
いや十分俺TUEEだよ
ドラクエで言うなら開始直後のLV一桁のうちから
きせきのつるぎとか持っててこうげきりょく700くらいあるようなもんやぞ
さらにすぐに本来は存在しないどこでもルーラ(リレミトとか逆リレミトとか条件つきルーラはある)や数秒超速で動ける技も習得する
HPとか防御力が低いから先に喰らうのはマズイが先制する限りはほぼ無敵
まぁ貴族には死ぬ攻撃1回スルーする見代りのミサンガ持ちが多いから1発じゃ無理な罠もあるがな やっぱりロクサーヌ音痴だなー
獣戦士じゃ仕方ないか >>757
ED音痴は許されるがOP音痴は許されない >>759
アランは歌ってないだろ
朗読してるだけ ロクサーヌはベットの上で淫靡に歌ってもらわないと。 ED曲はボーカルが明らかに複数声だし、歌にクレジットされてるのは主人公とアランだけだから、
アランも歌ってるんじゃないかな いよいよクリスタの喘ぎ声が聞けるのか
ライナーに教えたら発狂するな むしろあの音程はずしまくりなOP曲はくせになるわ
高音域出せないからギューンと高くなるとこなのに中音域のまま真横にずっと行くのがまた なぁ フフ >>728
エロゲのVRとか、コストほどには売れそうにないが >>729
時間に余裕がないと無理だろ
時間の余裕を持たせないために何日以内と指定してるのだろうけど >>733
不意打ちの効果が高いだろ
他の盗賊は、逃げるとこ追いかけただけで、向かってきたのと戦ったのは次席?盗賊1人だけじゃん
ダンジョンのモンスターは他のヤツに攻撃してるのを横から不意打ちしてないから、難易度が大違いだろ VRは視力が悪い人は調整が難しい
被り物のゲーム機が売れないって昔から言われてたし >>743
世界のベースが違うんだから、そこでの倫理観も全く違うものになるに決まってるだろ
現代に戦国時代の倫理を持ち込んで、万びきは現行犯で即、死刑!
とかやったら、お前でも引くだろ
同じように、異世界の倫理は現代世界の倫理とは違う
ミチオは、少なくとも、現地の倫理に反した行動は全くとってない
ダンジョンに入るときに入場料をバックレるぐらいだろ >>766
VRゲームとして…
ロクサーヌのネチっこいご奉仕プレイ→売れる
穴開きパンツ履いたままのセリーをパコパコ→売れる
ミリアとお風呂で泡だらけソーププレイ→売れる
2m超えのベスタと体格差プレイ→売れる
お嬢さまルティナと乳首クリップ付け外しプレイ→売れ…微妙 アニメ系のVRソフトって、値段の割に超短くて、ファン向けというより信者向けなのが多いからなー
そんでもってVRエロゲはほとんど出なくなってるだろ
同人ゲーは細々と出てるが >>772
こっそり返しておけば借りただけにならんのかな
盗賊判定厳しすぎるだろ 騎士団の人にため口で話しかけてるのが気になった
騎士団の人は敬語なのに >>775
自由民、つまり無国籍の内密さんが騎士団に敬語使うべき理由が見当たらない
公僕である騎士団が丁寧語を使うのは普通だと思うが >>776
身分差ってものがあるだろう
騎士団に対してミチオの態度は無礼だと捕縛しても現状は誰も助けることはできない
逆にミチオが騎士団の人間に害を与えたら犯罪者として騎士団な追われるだろうし
そういう要らぬトラブルを起こさない為にとりあえず敬語で対応するのが無難だよ >>774
本人が他人のモノと認識した状態で取得すると強制的に盗賊LV1になる
以降はインテリジェンスカードのジョブが盗賊になるからギルドとか騎士団に身分証の提示ができなくなり詰む
主人公は自由にジョブ変更可能だから特に困らんが まぁ騎士とか戦士LV30にならないとなれないし
冒険者も探索者LV50にならないといかんから何気にすごい
フィールドウォークというルーラ(MPの足りる限りの距離)があるから冒険者は便利 ミチオは自由民で人頭税10万だから
ロクサーヌとセリーは平民税3万払えなくて奴隷商に売られたわけだし。おそらく悪代官にw
この世界も金や! >>770
現地の法に従うなら
サンダル盗んだんだから 奴隷になって賠償しないといけないだろ
物語ってのは、主人公の判断力や心境がある程度自分の価値観の範囲内でないと
楽しめないのよ。
もし、この状況になったら自分ならこうするこう考えるってのがあって
全く 理解不能な価値観だったり行動を取ったりしたら 感情移入もなく
物語の行く末も面白く感じられなくなるんだよ
自分とはちがうなら違うでいいけれど、少しはまともな価値観でないとつまらんわけや >>777
身分的には、自由民ってのは一般庶民じゃなくてブルジョワ階級相当らしく、下級貴族とも大差ないらしいぞ
騎士階級下級と上級の間ぐらいなんでねえの >>781
被害者が申し立てないと窃盗犯罪は成立しない >>776
騎士団が公僕ってそれ現代人の感覚じゃん
あんな中世風の異世界に公僕なんて概念があるとは思えん 美少女処女セリーの値段が値引きで17万だから、ミチオの自由民税10万はかなり高いブルジョワ階級 >>775 >>777
>騎士団の人にため口 >身分差ってものが
ミチオは転移したデフォルトの身分が自由民。
今日的な意味での無国籍民とはまた違う。
中世〜近世社会で、自由民とは『領主の庇護下(所有)ではなく、職業・居住圏・経済活動の自由が認められた民』というような意味。
その自由を勝ち取るためには、舞台の異世界社会では庶民の10倍もの税金を前納する必要があるので、
自由民というだけで、富裕層かそれに近い稼ぎをしてるという納税証明=ある程度の身分保障にもなる。
さすがに領主様など支配層には敬語を使うことが求められるが
自由民は騎士や村長など公的な立場の人々とも対等が許される立場。
丁寧語で接するかどうかは、その相手が階級が低そうならタメ口が基本。
それに、自由民なら騎士団の公僕が丁寧に対応するかといえばそうでもない。
官憲は大抵そうだが、賞金を投げて寄越した女騎士みたいに中級以上の位になれば偉そうな人も多い。 >>774 >>778
人の物を盗む→盗賊Lv.1になる、は間違い。正しくは
人の物を盗む→盗賊ジョブを取得、で直ちに盗賊ジョブが有効になる訳ではない。
異世界人は有効なジョブがファーストジョブだけなので、
盗みや頃しなどの犯罪を繰り返さなければ自動的に盗賊落ちすることはない。 後のメンバーの方がロクサーヌより身受け金額高いというインフレぶり >>786
現代のサラリーマンが農奴みたいなもんではあるか
大袈裟だが なんかハーレム要素無いけど面白そう
人殺した葛藤とか 大抵のエロアニメは内容クソだから途中で見るのやめるんだけどこれ結構面白いんだよな 何というか、古くからある作品なせいか、昔の異世界転移転生知識好き勢が集まってあれこれ駄弁ってた頃の雰囲気がして懐かしい・・・ >>789
奴隷解放は人的リソースの流動性(ぼらびりてぃ)向上が許可された理由と考えられていたりする。
土地と荘園に奴隷が貼りついていたが、工業化を進めるには人的リソースをより柔軟にフレキシブルに捨てたり買ったりできた方が都合がよい。
資産としての奴隷は壊れると家畜のように全損になるが、労働者だと壊れたら捨てて交換できる。
リソースを確保する上で経済的だから奴隷制はEoSした。
その後、人権が発明されていくが、身分としての下級市民、優生価値観は残り続けている。
大袈裟でもないよ。 >>795
ロク姉抱く予習妄想
娼館街のエロ姉さんたち
ロク姉とついに契約!ムフフが止まらない!⇒EDに続く >>787
最後に獲得したジョブがファーストジョブになるのかと思ってたわ 主人公ミチオが、村長や奴隷商人など年長者や騎士団詰め所の騎士に対してタメ口で偉そう・気になる・不愉快という意見が多いっすね。
でもそう感じるのは、朱子学も含む儒教の教義の影響で反射的に感傷が誘発されるため。
歳上の人は『目上の者』だから敬うこと、などと学校やバイト先や会社で一般常識として教わった覚えあるでしょ?
それは、日本人とその社会の文化の根底にも儒教の教義が埋め込まれてるからで。
儒教的価値観は、ナーロッパ異世界には存在しない社会規範。
成年で自由民であれば自由の権利が認められた上級民で、その身分の方がずっと優先される。 >>799
とはいえ儒教って、あのクソ広い上異民族入り乱れる大陸でとりあえず相手と上手くやるための技術でもあるからなぁ。
華夷秩序思想出さなければ、ある程度は使えるツールではあると思うぞ。 >>800
ですね。なんで広大な中国大陸の皇帝たちが、時代も中身の民族さえ入れ替わった歴代王朝の支配層が挙って儒教やその派生思想を採用したかといえば、多種多様な民族を一律に従わせて支配するのに便利だから。
平たくいえば、人民にお上からの命令に盲従するような条件反射を刷り込んでおくのに便利だから採用された。
儒教的な教義を行き渡らせれば、それだけで上に従わせるような同調圧力も働くので、暴動や革命の火種を未然に防ぐ効果も期待できるし。
古代から近世までの社会秩序を築く上では大変便利なツールだった。 >>801
だからこそ、異世界で異民族と上手くやるのに儒教ツールを使うのはおかしくは無いという面があるんで、
異民族の官(兵士)に礼をしてない道夫に違和感を感じる気が、 >>794
ある程度の教育を受けた、良質の労働者がたくさんほしい
という時代になった影響だよな
普通教育を受けた労働者をたくさん得るためには、教育を受ける機会の乏しい奴隷は大幅に減らすか廃止したい、という事情ゆえに奴隷を解放させてほしくなった
無知な初期奴隷を手に入れて、教育を施してIT土方を養成してこき使うよりか、自前で学習して自発的にIT土方になって雇われてくれる方が、雇用者的に助かるからな >>798
ならないんだよ
ふつうは、転職しないとファーストジョブは変わらない
盗賊は例外かもしれないが不明 ゲームだと思って村長に尊大な口を聞いてたら辞め時を見失ったんだよね
そして周囲から見たミチオ君は組織で負けたとはいえ大暴れをしていたウーゴを一撃で葬った謎の実力者
騎士団のお偉いさんみたいな面子が邪魔する人以外は雑に扱えるわけないから現状がそのまま続く 主人公の最終目標って何?奴隷ハーレム作って迷宮攻略して貴族になることでいいのかな? >>722
レイプじゃねー
原作は未亡人のほうから夜這いに来そうな感じになる
実際に来たIFの未来が2話冒頭
本編は来なかった この世界のレベルって上がってもステータスに加算される数値超微量っぽいのがね
各職業20~30とか行ってる主人公単体で下層の敵に無双出来無いからな
Lv1毎に上がるのは職業適性のある能力+0.1ぐらい低そう >>806
迷宮・・・・・某スライム魔王に頼まれた、元精霊女王魔王が作ったとか・・・・・・無いな >>124
漫画版はマジでSSR漫画家引き当ててるからな
ストーリーは糞つまらんテンプレだけど、ロクサーヌがひたすらエロカワイイから漫画版マジでヤバイ >>806
突然飛ばされた異世界で不安を紛らわすために奴隷女を抱く日々を送っている >>806
貴族になりたいと思ってない
歴史に名前の残るようなことはやらないつもりであることを明言している 人を物としてしか見ていない
今期のド畜生枠ですね
嫌いじゃないです >>809
迷宮自体どうやって出来たのか謎だよね
>>811-812
明確な目標ってないのか
例えば世界を救うような大規模イベントも無さそうだし、昇進も興味無いんじゃ、本当にタイトル通り奴隷ハーレム作って終わりそう まぁそのうち公爵と知り合いになり
さらにそんな気はまったくないのに皇帝を舎弟にするというミチオ氏 静止画でもいいからロクサーヌのエロいクオリティの高い画像得られるだけでもありがたい >>815
迷宮はイキモノ(魔物)だろうと、現地人たちは推測している ミチオの目的は異世界で生きていくことで
生活のうるおいとダンジョン攻略で奴隷ハーレムが付いてる。
原作者も別に後先は考えてなさそう。 >>815
その辺はロクサーヌとの初夜を迎えたあとにロクサーヌから語られる 一番盛り上がりそうなとこ1話であっさり終わったな
後はSEXシーンをどう描くかだけ まぁこの先は セクロス→迷宮→セクロス→迷宮→セクロス→迷宮・・・の繰り返し だからな >>822
一番盛り上がるのは家買ってからの泡風呂セックス
これが最終回に相応しいんだけど
4話から先は地上波では最後まで放映できないから
レビュアーズに続き途中で打ち切りだよね。 家って購入はしてないよな確か
webやコミックだと賃貸だったと思うが書籍は違うんだっけ? >>806
>主人公の最終目標って何?
いや、これは決まってない方がむしろ普通だと思う。
例えば、この日本の現代社会で「あなたはどんな職業に就いて、どう成り上がるつもりですか?最終目標は何ですか?」と尋ねられて
どれだけの人がはっきり人生のビジョンを持ってその目標に向かう生活をしてるか、考えたら分かるでしょう。
(もちろん会計士とか弁護士とか医師とか、国家資格が必要な士業や公務員を目指す人は割と人生の設計図通りの生活してる)
この作品の主人公ミチオは、ロクサーヌを買うために色々と苦闘した経験から、賞金首を狙うのは稼ぎの金額は大きいが返り討ちや報復される危険が大きい、
迷宮で戦えば生活費くらいは稼げることはわかったので、とりあえずで迷宮の探索者/冒険者をやる方針にしただけ。
だから、後に公爵家の騎士団長から鏡とコハクをフィールドウォークで遠隔地に運搬して販売する、
もっと危険が少なくて割りが良い仕事があるのを教えてもらったら、迷わず転売ヤーをやって稼ぎもしてる。 >>827
最終目標って大げさすぎたわ、当面の目標にすればよかった
何とかして元の世界に戻る方法を探すのかと思ったけど、もう諦めてる感じだね
迷宮に潜るにせよ転売で稼ぐにせよ、安定して稼ぐ手段があればあとは奴隷達と楽しく暮らす感じなのかな >>828
そもそも自殺願望もあったくらいで、元の世界に未練もない もしかしたら転移の魔法で日本に帰れたりするのかもな 異世界転移してもなんかケータイは通じるアニメあったな >>828
この主人公の下衆っぷりだと
帰れるとしても性奴隷買えるこの世界に残るだろうね なろう読み終わったけど何かA型が書いた感じがして悪くはなかった >>833
下衆っていうけど、例えば知らない田舎の町に左遷され、
そこの結婚相談所でアイドルを凌ぐような超美少女見せられて
『この村に居着いて他所へ出ないなら今の子と段取りつけますよ。紹介料は高いけど』
って言われたら、絶対ここを離れない誓約書に喜んでサインするじゃろ? ああ、世相に配慮したのか主人公が人生に軽く絶望して自殺考えてる所からスタートしてないんだもんな
この子の場合ある程度成功できたら現実に帰れるとか言われても女抜きでも帰らんよ =宿屋=
主人公『もう飽きたな・・・』
ロクサーヌ『飽きたって・・・。まさか早くも、このアニメに飽きてしまったのですか?まだ3話目ですよ。
野球で例えるのなら、まだ両軍とも自宅を出てませんよ』
主人公『いや流石に、もうグラウンドには着いているだろ・・・。それと、俺が飽きたと言ったのは、
このアニメ自体のことではない』
ロクサーヌ『それなら、一体何に飽きたのですか?』
主人公『小枝拾いに、飽きたと言ったんだ』
ロクサーヌ『小枝拾い・・・。つまり、モンスターを倒して、ドロップアイテムを集めることに辟易した
ということなんですね』
主人公『その通りだ。これ以上、高原の小枝を集めてもしょうがないだろ』
ロクサーヌ『高原の小枝・・・。ご主人様が小枝を集めている場所は、迷宮内ですよね・・・』
主人公『あのチョコレート菓子は、まだ売っているのか?』
ロクサーヌ『それを私に聞かれても、よく分かりません・・・』
主人公『兎に角だ・・・。もっと楽をして、一攫千金を稼ぎたいんだよ』
ロクサーヌ『一攫千金ですか・・・』
主人公『こうなったら、見世物小屋をやるしかないな』
ロクサーヌ『見世物小屋ですか・・・。そこで一体何を、お客様方に披露するつもりなんですか?』
主人公『それはもう、全部分かっているだろ』
ロクサーヌ『ま、まさか・・・』 =見世物小屋内=
主人公『レディース~アンド~ジャノメミシン!』
ロクサーヌ『ご主人様、ネタが古すぎです・・・』
主人公『これは失敬。この会場内に、女性がいるはずはないな』
ロクサーヌ『そういう問題では無いと思います・・・』
男性客A『御託はどうでもいいから、とっとと始めろ!』
男性客B『そうだ、そうだー!』
主人公『それでは、ご要望にお応えいたしまして、只今からこの檻の中にいる美少女、ロクサーヌ嬢の
ストリップショーを開演したいと思います!』
ロクサーヌ『えっ!?ス、ストリップショーをやるんですか?つい先程と、仰っていることが全然違って
ます!そんな話は、一切聞いてません!』
主人公『話が違う?何のことだ?』
ロクサーヌ『ご主人様は先程、私にステージ上でスイカの早食いを披露すればいいと仰ってましたよね?』
主人公『スイカの早食い?俺は「お前のその巨乳、スイカップを披露しろ」と言ったんだぞ。お前が
勝手に、聞き間違えたんじゃないのか?』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・。私、ストリップなんて絶対に嫌です・・・』
主人公『檻の中に入れられている時点で、気付いておくべきだったようだな』
ロクサーヌ『そ、それは確かに少しは不自然だなぁと思ってましたけど・・・』
男性客B『なんでもいいから、早くそのメイド服を脱げよ!』
男性客?『こっちは高い金を払っているんだぞ!』
ロクサーヌ『あぁ・・・。大勢の男性の方達が、ギラギラとした眼付きで私の方を見てる・・・』
主人公『さぁ早く服を脱ぐんだ、クリスタ』
ロクサーヌ『私の名前は、クリスタではありません。もっと言うと、ヒストリアでも無いです・・・』
主人公『先手を打つなよw』
ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『最初に言っておくが、今お前を取り囲んでいるその檻は、一見すると頑丈そうに見えるが・・・』
ロクサーヌ『頑丈そうに見えるが・・・。何なんですか?』
主人公『上から塗料で隠しているが、実はすべて竹製だ。だから、暴徒化した客がステージ上に上がって
来た場合、この檻は簡単に破壊されてしまうだろうな』
ロクサーヌ『つまり、その後は・・・』
主人公『もしも、俺がこの場から居なくなると、客の男達がお前を檻から引き摺り出して、
輪姦をするだろうな』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・』
主人公『俺に見捨てられたくなかったら、とっとと服を脱ぐんだ』
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。ぬ、脱ぎます・・・』
=スルスル、パサッ・・・=
男性客A『ゴクリ・・・』
ロクサーヌ『服を脱ぎました・・・』
主人公『手は身体の横だ。胸を手で隠すな。これは以前にも言っただろ』
ロクサーヌ『うぅ・・・手を横にしました・・・。これでいいですか?』
男性客D『ねーちゃん、なかなかええ乳しとるな!』
ロクサーヌ『あぁ・・・見られてる。今日初めて会った男性の方達に、胸を凝視されてる・・・』
男性客A『巨乳な加減か、乳輪もそこそこデカいな』
ロクサーヌ『にゅ、乳輪のことは言わないでください・・・。昔から気にしているんです・・・。大きいだなんて
言わないで・・・ください』
男性客?『早くパンツも脱げよ!』
主人公『これは失礼しました。ロクサーヌ、下着も・・・パンツを脱ぐんだ』
ロクサーヌ『やっぱり、全裸にならないといけないんですね・・・。ぬ、脱ぎます・・・』 =スルスル=
ロクサーヌ『パンツを脱ぎました。これでいいですか?』
主人公『脱いだパンツを、こっちに渡せ』
ロクサーヌ『ど、どうしてですか?下着は服とまとめて、私が檻の中で保管しておきます』
主人公『いいから早く渡せよ。お前の脱いだパンツは、今からオークションをして、お客様に買って
いただくんだよ』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・』
男性客B『マジかよ!?』
男性客C『これは嬉しい誤算!』
男性客A『100ナール!』
主人公『100ナールですか?これは気前がいい。他にお声が無ければ、100ナールを
ご提示いただいた、この方にお譲りすることになります』
男性客E『110ナール!』
男性客A『ぐぬぬぬ・・・。120ナール!』
ロクサーヌ『こんなの酷いです・・・。まだ私は、パンツを売ってもいいとは、一言も言ってないのに・・・』
主人公『それでは、500ナールの値段をつけていただいた貴方様に、ロクサーヌ嬢の脱ぎたて
ホカホカのパンツを進呈いたします』
男性客D『うほぉー!まだ、ロクサーヌちゃんの温もりが、パンツに残っとるがな!クンクン・・・』
ロクサーヌ『やだ・・・。ニオイなんて嗅がないでください・・・。私のパンツに鼻を近づけないでください・・・』
主人公『何をしようとも、お客様の自由だろ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『次は、その場に座って、脚を前から見た時にローマ字のエムになるように開け』
ロクサーヌ『まだ私に、何かやらせるつもりなんですか?』 主人公『ここからが本番だぞ。それと、俺から逃げようとしても無駄だぞ。逃亡奴隷の末路の悲惨さは、
俺が全部説明をしなくても、お前自身がよく知っているだろ』
ロクサーヌ『そ、それは・・・』
主人公『理解したのなら、俺の命令に従ってその場に座れ。そして、脚を大きく開け』
ロクサーヌ『こ、これで良いですか?』
主人公『もっと脚を大きく開け。膝の頭で胸や乳首を隠すな』
ロクサーヌ『うぅ・・・脚を開きました・・・。こ、これでいいですか?』
男性客?『おぉ!パイパンじゃねーか!』
男性客A『本当だ!毛が生えてない!』
ロクサーヌ『嫌ぁ・・・。言わないでください・・・。下の毛が生えていないことを、気にしているのに・・・』
主人公『次は、指で自分の割れ目を開いて、中まで全部お客様方に見ていただくんだ』
ロクサーヌ『指で開く・・・』
主人公『何度も同じことを言わせるなよ。お前は俺の命令には、絶対に逆らえない』
ロクサーヌ『・・・・・・。ひ、開きます・・・』
男性客A『おぉ・・・。中の肉がピンク色で、凄く綺麗だ・・・』
ロクサーヌ『恥ずかしい・・・。色の説明なんてしないでください・・・。自分でもちゃんと見たことが無い部分の
色のことなんて、聞きたくないです・・・』
主人公『褒めて貰っているんだぞ。ちゃんとお礼を言うんだ』
ロクサーヌ『こんなところを褒めていただいても、少しも嬉しくなんてないです・・・。もうアソコを閉じさせて
ください・・・。これ以上の辱めは、もう耐えられません・・・』
主人公『おや?愛液が、ステージに垂れてしまっているようだな』
ロクサーヌ『あぁ・・・ごめんなさい・・・。私の汚いお汁で、ステージを汚してしまって本当に申し訳ありません』 主人公『まださっきの話は終わってないぞ。ちゃんとお礼を言うんだ』
ロクサーヌ『わ、私のアソコを褒めていただいて、どうもありがとうございます・・・』
主人公『それではよく分からないだろ。もっと具体的にお礼を言え』
ロクサーヌ『うぅ・・・。わ、私のピンク色の秘肉を褒めていただいて、どうもありがとうございます。おま○こを
褒めていただいたのは、生まれて初めてなので、とっても嬉しいです・・・』
男性客B『ゴクリ・・・。なんか色々と凄いな・・・』
男性客A『確かに・・・。高い金を払った甲斐があった』
主人公『本日のショーは、これで終わりではありません。取り出したるは、この1本の剣。この剣は、名刀
デュランダルでございます』
男性客C『あの大きな剣で、一体何をするつもりなんだ?』
主人公『流石にこのままでは危険なので、手製の鞘の中に収めます』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『今から、この剣の鞘の先で、檻の柵の隙間から外から中に居るロクサーヌ嬢の割れ目に
イタズラをします』
ロクサーヌ『!?』
男性客B『ほぉ・・・。これは見ものだな』
主人公『因みに、この剣の鞘はそこら辺に落ちていた木の板を、原材料にした急造品です』
ロクサーヌ『急造品・・・』
主人公『俺が激しく動かすと、剣の先が木の鞘を突き破って、ロクサーヌ嬢のマ○コに
突き刺さってしまうかもしれません』
ロクサーヌ『そんな危険な物を使わないでください・・・。私の性器にイタズラをしたいのなら、
他の棒でもいいはずです』
主人公『俺の背中が邪魔で見えないと、お客様方の迷惑になるな。ロクサーヌの斜め前に座ってと・・・』
ロクサーヌ『少しは私の頼みも聞いてください・・・』 主人公『お前が激しく抵抗をして、腰をくねらせると、この木製の鞘が割れてしまうかもな。剣先が鞘から
出てしまうと、お前のマ〇コに突き刺さってしまうかもしれないぞ』
ロクサーヌ『こ、怖いことを言わないでください・・・』
主人公『割れ目は、ずっと開いたままにしておけよ』
=グリグリ、グリグリ=
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・いきなり強すぎです・・・。いやあぁぁ・・・ちょっと待ってください。まだ心の準備が
出来ていないんです』
主人公『お前の心の準備なんて分からないが、身体の方はしっかりと準備はできているだろ。さっきよりも
激しく愛液が分泌されているだろ』
ロクサーヌ『あっ・・・こ、これは・・・』
男性客D『俺等の視線で、濡らしちゃったんやな』
男性客A『凄くエッチだよ。ロクサーヌちゃん!』
ロクサーヌ『嫌だ・・・。エッチとか言わないでください・・・。これは勝手に出てきただけです・・・。私は
自分の意志で、アソコを濡らしてしまったわけではありません・・・』
主人公『身体をあまりビクンビクンと震わせるな。振動で木製の鞘が割れたら、剣先が出てしまうだろ』
ロクサーヌ『そ、そう思うのなら・・・ハァハァ・・・私の身体を心配してくださるのなら、もうこれ以上は
私の割れ目を突かないでください・・・』
主人公『割れ目の上の方のここの突起を、鞘の先で突くとどうなるかな?』
ロクサーヌ『ふあぁああんっ!そこは駄目です!一番、敏感な部分なんですっ!女の子の大切な
部分なんです!鞘でイタズラなんてしないでくださいっ!』
男性客A『ますます身体がビクンビクンと、激しく反応している』
男性客B『物凄く敏感だな』
主人公『ほら、どうした?段々と割れ目が閉じてきているぞ。ちゃんと指先に力を入れて、割れ目を
きちんと開いておけ』
ロクサーヌ『だって・・・だって・・・。ご主人様が、激しく剣を・・・ハァハァ・・・鞘を動かすから・・・。これ、
本当に駄目ぇ・・・。凄く硬いのが当たってます!』 主人公『尿道口がヒクヒクしているようだな。もしかして、小便がしたいのか?』
ロクサーヌ『分かっているのなら、剣の・・・鞘の先を私のクリト◯スから離してください!これ以上、私の
勃起クリト◯スを虐めないでくださいっ!』
主人公『さぁ!お客様方に、お前のはしたないイキ姿を、全部観て貰うんだ!』
ロクサーヌ『私、イッちゃう!イキます!イクッ!イッちゃう!!イクゥーーーーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!!=
ロクサーヌ『やあぁああんっ!出てる!おしっこ出てる!おしっこが出ちゃってますっ!見ないでください!
私のはしたないお漏らし姿を見ちゃ駄目ぇ!目を閉じてください!』
客男A『美少女の黄金水!』
客男B『これは凄い・・・。目に焼き付けておかないと・・・』
ロクサーヌ『止まらない!おしっこが止まらないの!ずっと我慢していたから、どんどん出る!おしっこが
いっぱい出ちゃってます!』
主人公『お前のような美少女でも、小便は臭いんだな』
ロクサーヌ『そんな事を言わないでくださいっ!私のおしっこのニオイなんて、嗅いじゃ駄目です!』
主人公『仕方がないだろ、勝手に臭ってくるんだからな』
ロクサーヌ『ご主人様の意地悪っ!まだまだ、おしっこが止まらない!止まりませんっ!私の臭くて汚い
おしっこで、ステージを汚しちゃってごめんなさいっーーー!!』
主人公『大洪水だな』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。ようやく止まった・・・。グスン・・・もうこんなの嫌です・・・。早くお家に帰りたい・・・』
主人公『最後に、これだけは言わせてくれ』
ロクサーヌ『きゅ、急に真剣な顔をして、一体どうしたんですか?』
主人公『初期のティザービジュアルの体型のままで、このアニメが開始しなくて本当に良かったw
俺はデブ専では無いからなw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『ダイエットは大変だっただろw』
ロクサーヌ『た、体型に関しては、ノーコメントです・・・』 >>837
嫁はともかく、家を安くとかタダでとかは過疎化の進む町とかでリアルにやってた気がするなw >>838-845
長い上に残念ながらメタ話が面白くもない。
あとデブのスカトロネタは勘弁して。
マジで生理的に受け付けないから(真顔) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています