異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvv::
!extend::vvvvv::
!extend::vvvvv::
!extend::vvvvv::
!extend::vvvvv::
↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
・sage進行(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)と5chブラウザの導入を推奨:https://5ch.net/browsers.html
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
・重複・乱立スレは利用しない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆公式サイト
アニメ公式:https://isekai-harem.com/
公式Twitter:https://twitter.com/isekaiharem_ani
Webラジオ:https://www.onsen.ag/program/isekaiharem
原作公式:https://herobunko.com/category/books/hero03/
Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
コミカライズ:https://web-ace.jp/shonenace/contents/242/
◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.3
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1658764081/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネグレクトされてた高校生なのに大人数向けの料理ばかり作るご主人様 父親から虐待受けてて学校からイジメ受けてて自殺願望あって孤独なのに、到底一人じゃ食えない手間の掛かる料理を作れるって謎すぎる 異世界もので、転生/転移者がマヨネーズとか魚醤を作るのはよくあるのに、
もっと作るの簡単な、ソースや醤油は作らなかったり、開発に失敗するのはなんでかな? >>43
ソースはとにかく、醤油は裏技使わないと難しいぞ。
細菌発酵が必要だから、求める菌を探すところから始めないと、 >>39
無職転生の苛烈で詳細ないじめ描画に比べると
学校で仲間外れにされただけで剣道習わせてもらえたり
とても高い学力と洞察力もあるミチオは
家庭環境は恵まれてて良好だったように思う。
単に女の子にモテなくて中二病発症してたら異世界に転生しましまった感じ。 >>43
ソースや醤油は発酵食品だから、研究開発の手間はすごくかかる
(日本で使われる黒いソースは醤油作り技術を転用した和洋折衷の調味料らしい)
ただ混ぜるだけでいいマヨネーズは、労力と材料費以外に困るとこがない
(近世までは、つまりナーロッパ世界も含めた世界では、鶏卵や食用油は贅沢品) >>42
いちおう、ある程度メンバーが揃った頃に作るぞ
マヨネーズは重労働 →転生前の知識でホワイトシチューを作る
とろっと濃いものが美味しいです
と白いもの口の中に入れてはふはふ喜ぶロクサーヌが見られる
→転生前の知識で石鹸を作る
コレ、、、少年誌だろ??とネットがざわめいだ泡風呂セックスか見られる。
この作品は前世の知識で何か作る場合はエロに結びついてる。 4話のエロで力尽きたんかな
次は貧乳キャラだしここまででいいかもしれん >>50
6巻かな?
Aパートで泡風呂やってBパートで会話した冒険者が死んで
色々考えてなかなか寝付けなくてロクサーヌの胸に埋もれて眠る所で終わりだと切りがよく終わる。
初夜は炎上せずにやり過ごせたけど
漫画ですらざわついた泡風呂を放送中間でやったら炎上するから最後に放送して逃げ切りだと思う。 >>51
しかしメガミマガジンのピンナップ見ると嫌な予感がする
何なんだあの腹は? ロクサーヌだからまだ許されてるが
セリーでヤったら炎上しそうなので
そこ最後で逃げるかもしれない
新しい仲間も加わって俺たちの冒険はこれからだ!的な >>41
その可能性もあるか。しかし、親が魚の塩蒸し焼き作れって言ったり重曹から石鹸作れって言ったりするんかね >>56訂正、石鹸は関係なかったわすまん
>>57千空レベルの科学知識がないと無理だろう そういや転生前の設定知らないな
社畜かな引きこもりかな >>55
魚厨の猫以降はなろうも小説も初夜からセクロス描写ないからなぁ
さぁヤるぞ!→暗転→ふぅ になる
確実にヤってるが描写はなくなる(カット) >>57
スマホの端末作れても意味ないのはわかる?
あれは巨大なインフラ整備が前提だから異世界に転移した奴がスマホ使うなんて話は絶対にあり得ない
魔法でという内容にするならスマホである必要性が一切ないしな
何でもありのギャグ漫画にするしかなくなるでしょ 迷宮でも未知から実験する事がまず物語のネタにもなっているし全部調べられるスマホなどという文明の利器は出さないだろう
通信用途としてもワープで大体解決出来てしまう設定なのも上手い作りになっている点 TV放送ver.の5話がdアニメでデイリー1位になってる?!
ハーレムver.はデイリー5位だし今期の覇権アニメ群に肩を並べてる
4話のインパクトがでかかったのか? >>49
貧乳神の裁きが下りますように
まあ貧乳は分かってる上手いやつが描かないとコレジャナイになるからな ロクサーヌってマジメな感じしてていいな
みかしーも色気キャラとかイメージなかったけど
キャラ的に大当たりだったと思う
あとミチオがエロいシーンでもロクサーヌ気遣ってて
変に主人ヅラして横柄にならないとこが見てて心地よい =宿屋=
主人公『早速だが、今から金を稼ぎに行くぞ!』
ロクサーヌ『前から思ってましたけど、ここのオープニングトークって、必要無いですよね』
主人公『どうして、そう思うんだ?』
ロクサーヌ『本来の目的地に到着した所から、書き始めればいいじゃないですか。毎回、宿屋内では
毒にも薬にもならない、お話ばかりですし』
主人公『それなら、今から俺が腹筋が、崩壊するくらいの爆笑ギャグを披露してやる』
ロクサーヌ『今ご自分で、物凄くハードルを上げましたね・・・。そもそも、面白ギャグを披露する必要なんて
無いと思うんですけど・・・』
主人公『隣の家に、囲いができたそうだ。ウォー!すごく立派な塀!ウォー!ウォール!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『ウォー!ウォール!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『と、とりあえず、時間が無いので出掛けるぞ!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
=絵画教室・青点=
主人公『着いたぞ。今日のアルバイト先は、ここだ』
ロクサーヌ『アオテン・・・。変わった名前の絵画教室ですね』
主人公『ブルーピリオド、二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『それは一体、何の呪文なんですか?』
主人公『聞くところによると、美大編もかなり面白いらしいじゃないか』
ロクサーヌ『それを私に言われても、よく分かりません』 =絵画教室・講師室=
中年男性講師・(以下・男性講師)『いやー待っていたよ。アルバイト希望の人だよね?』
主人公『そうです』
ロクサーヌ『そういえば、まだアルバイトの詳細を聞いてなかったんですけど・・・。もしかして、この絵画教室で
清掃員でもやるんですか?』
主人公『全然、違う。今日はヌードデッサンモデルのバイトを、お前にやって貰う』
ロクサーヌ『ヌードデッサン!?そ、そんな話は一切聞いてません!』
主人公『そりゃそうだろ。だって、一切言ってないもん』
ロクサーヌ『・・・・・・』
男性講師『なにやら、揉めているようだけど・・・』
主人公『誰がお前に、ロクサーヌの乳を揉ませてやるかよ!』
男性講師『私は、そんな事は一切言ってないよ・・・』
ロクサーヌ『今回は、いつもよりもネタのテンションが全体的に高めですね』
主人公『段々と、小ネタが無くなってきたからな。勢いで誤魔化すしかなくなってきたw』
ロクサーヌ『無いなら無いで、最初から書かなければいいのに・・・』
男性講師『とりあえず二人共、少し落ち着いて。私が紅茶を淹れてあげるから』
ロクサーヌ『どうもありがとうございます』
ロクサーヌ『とっても美味しいです』
主人公『・・・。(飲んだな。何も知らずに、利尿剤入りの紅茶を飲んだな。ロクサーヌは気付いて
無いだろう。俺とこの男性講師が、グルだということにな)』
ロクサーヌ『この紅茶は、とても香りがいいですね』
男性講師『そうだろう。自慢の逸品なんだよ』
主人公『・・・。(ここまでは、全て計画通りだ。オープニングトークで俺のギャグが滑ったのも、
全部計画通りだ)』 ロクサーヌ『ご主人様は、紅茶を飲まないんですか?』
主人公『俺は紅茶は駄目なんだ。昔、紅茶で友達が死んだんだよ』
ロクサーヌ『意味不明すぎです・・・。そこは普通はバイクとかじゃないんですか?どうやったら、紅茶で
人が死ぬんですか・・・』
主人公『・・・。(自分で用意させた利尿剤入りの紅茶を飲む馬鹿は、この世には居ないだろ)』
男性講師『それで、ヌードデッサンモデルの件なんだけどね』
ロクサーヌ『そう言えば、すっかりと忘れてました・・・』
主人公『あらかじめ言っておくが、お前に拒否権は無いぞ』
ロクサーヌ『うぅ・・・』
主人公『服を全部脱いで、そこのバスローブを羽織れ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『さぁ、早く』
男性講師『・・・・・・』
ロクサーヌ『分かりました・・・。全裸になって、バスローブを羽織ります・・・』
主人公『よしよし。お前は俺の命令に従っておけば、それでいいんだよ』
=教室内=
男性講師『それでは、先週の予告通り、本日はみんなにヌードデッサンをやって貰う』
男子生徒A『モデルさんは、どんな人かな?』
男子生徒B『若くて美人だといいなぁ・・・』
女子生徒A『あたしは、逞しい男の人がいいなぁ』
女子生徒B『私も、男性の方がいい。ミケランジェロみたいな身体の人なら最高だわ』
男子生徒A『それを言うなら、「ダビデ像みたいな身体の人」だろ』
男子生徒B『ミケランジェロは、芸術家本人の名前でしょ。芸術家本人は、別に筋骨隆々では
なかったと思うよ』
女子生徒B『わ、私は貧弱な身体の人が好きなのよ!』 男性講師『はいはい、静かに!それでは、モデルさんに入室してもらいます。どうぞ、入ってきて』
=ガチャ=
ロクサーヌ『し、失礼します・・・』
男子生徒A『うぉー!むっちんプリンの可愛い子ちゃん、キター!!』
男子生徒B『これは、想像以上の美人さん』
主人公『ロクサーヌ、褒められているぞ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
男性講師『因みに、後ろの彼には本日のヌードデッサンの手伝いをして貰うことになっている』
主人公『よろすく、おねげぇしますだぁ』
ロクサーヌ『どうして急に訛ったんですか?それって、絶対にタイプミスではないですよね?』
主人公『たまには笑いも入れたほうがいいだろ。笑顔は人々の心を豊かにする』
ロクサーヌ『一見すると、もの凄くいいことを言っているようですけど、このやり取りで読むのを止めた方も
いらっしゃると思いますよ』
男性講師『はい、そこ。無駄話をしない。ロクサーヌさん、この台の上に登ってポーズを取って
くれるかな』
ロクサーヌ『ポーズですか・・・。すみません、デッサンモデルをやったことがないんで、どんなポーズを
すればいいのか、よく分からないんですけど・・・』
主人公『ポーズの前に。とりあえず、そのバスローブを預かる』
ロクサーヌ『バスローブ・・・。あっ・・・つまり、裸になれということなんですね・・・』
男子生徒A『ゴクリ・・・』
=パサッ=
ロクサーヌ『あぁ・・・。ついにこんな所でも、裸を披露する日が来るだなんて・・・』
男子生徒B『物凄い、美巨乳・・・』
男子生徒?『俺、この絵画教室に通っていて良かった・・・』
女子生徒A『・・・・・・』 男性講師『モデルさんの身体に光沢を出して、芸術性を高めるために、今からこのローションを塗る』
ロクサーヌ『光沢・・・。芸術性・・・』
男性講師『それじゃあ、お願いできるかな?』
主人公『分かりました。この刷毛を使って、ローションを塗ればいいんですね』
男性講師『そのとおりだ』
ロクサーヌ『ちょ、ちょっと待ってください。芸術のことはよく分かりませんけど、本当にそんな物を塗る必要が
有るんですか?』
男性講師『もちろんだよ。うちの絵画教室では、毎回モデルさんに塗って貰っている』
ロクサーヌ『そうなんですか・・・。でも、塗るにしても、私が自分で塗ればいいだけの話ですよね?』
主人公『何のために俺が一緒に来たと思っているんだよ。遠慮するな、俺が全部やってやる』
ロクサーヌ『遠慮とか、そういう問題ではないんですけど・・・』
主人公『まずは胸からだな。ロクサーヌ、手をどけろ』
男子生徒B『・・・・・・』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。うぅ・・・このローションという液体は、物凄くヌルヌルしています・・・。
こんな物が、この世の中にあったんですね・・・』
主人公『もしかして、昂奮しているのか?乳首が完全に勃起しているぞ』
ロクサーヌ『ち、違います・・・。私は、こんなことで昂奮したりなんて、してません・・・。ただ、少し
刷毛が、くすぐったかっただけです・・・』
主人公『そうか、それなら続けるぞ』
ロクサーヌ『あ、あまりくすぐるように、刷毛を動かさないでください・・・。胸の先っぽは、凄くデリケートな
部分なんです・・・。だから・・・』 男子生徒B『デ、デリケート・・・』
主人公『デリケートねぇ。感度良好の間違いだろ』
ロクサーヌ『違います・・・。決してそんなことはないです・・・。さっきも言いましたけど、私はこんなことで
感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してません・・・』
主人公『感じてない?それなら、どうして腰をくねらせているんだ?』
ロクサーヌ『気のせいだと思います・・・。だって、私はちっとも昂奮なんて・・・してないんですから・・・』
主人公『なかなか強情な奴だな。更に乳首を勃起させながら言っても、説得力は皆無だぞ』
ロクサーヌ『い、今頃気付きましたけど・・・。この塗る作業自体は、講師室の中でやっても問題ない
ですよね・・・』
男性講師『それもそうだな』
ロクサーヌ『それなら、今から講師室に戻って・・・。あ、あの・・・刷毛を一旦離してください・・・』
主人公『時間の無駄だろ。生徒さん達を待たせるわけにはいかない』
ロクサーヌ『それはそうかも、しれませんけど・・・。でも、公衆の面前で、胸を刷毛で擦られるなんて
恥ずかしすぎです・・・』
主人公『上はこれくらいでいいな』
ロクサーヌ『ふぅ・・・ようやく終わった・・・』
主人公『まだ終わってないだろ。次は下だ。下半身にもローションを塗っていく』
ロクサーヌ『し、下はいくらなんでも・・・。やっぱり、私が自分で塗ります。ご主人様の手を煩わせるのは、
メス奴隷としてあるまじき行為ですよね』
主人公『俺の厚意を無下にするつもりか?そっちの方が、よっぽどメス奴隷としてあるまじき行為だろ』
女子生徒B『メス奴隷?あの人達は、一体何を言っているのかしら』
女子生徒D『さぁ?何かのプレイなのかもね』 主人公『さぁ塗っていくぞ』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『あぁ・・・本当に塗る気なんですね・・・。うぅ・・・胸の時も思ったけど、ヌルヌルした透明な
液体が、身体に纏わりつくこの感じは、どうも慣れません・・・』
主人公『もっと脚を開いて立つんだ』
ロクサーヌ『で、でも・・・。あまり脚を大きく開くと、中まで見えそうで恥ずかしいです・・・』
男子生徒E『・・・・・・』
主人公『女の子のここは、シワになっているからな。中までしっかりと塗るためには、脚を開かないと
無理だろ』
ロクサーヌ『確かにそうですけど・・・。うぅ・・・ご主人様、塗るならできるだけ手短にお願います・・・。
何度も何度も、同じところを刷毛で擦らないでください・・・』
主人公『これは擦っているんじゃなくて、ただ塗っているだけだぞ』
ロクサーヌ『どっちでも同じことです・・・。もう十分ですよ・・・これ以上、塗る必要なんて無いと思います。
ハァハァ・・・早く終わってください・・・』
主人公『後は、他の部分も適当に塗ってと・・・。これくらいでいいな』
ロクサーヌ『腕や背中は、凄く適当なんですね・・・。胸やアソコに時間を掛けすぎですよ・・・』
男性講師『ローションの塗布は終わったようだね。それじゃあ、両手を上げて頭の上で組む感じのポーズを
取ってくれるかな』
ロクサーヌ『こ、こんな感じでいいですか?』
男性講師『手はそんな感じでいいけど、脚をもうちょっと開いてくれるかな』
ロクサーヌ『は、はい・・・』
男性講師『そんな感じでいいよ。後はできるだけ動かないようにしておいてね。それじゃあ、描き始めて』
生徒達『分かりました』 ロクサーヌ『・・・。(皆さん、もの凄く真剣に絵に集中されてます。これはあくまでも、授業なんですよね。
刷毛で擦られて、変なことを考えちゃったけど、この感じならアルバイトは、すぐに終わりそうですね)』
男子生徒E『ハァハァ・・・』
ロクサーヌ『・・・。(も、もしかして、あの男の子は自分でおち○ちんを擦っているの!?いくら
イーゼルとキャンバスである程度は隠れているからといって、授業中にあんな変なことを・・・)』
男子生徒E『ハァハァ・・・』
ロクサーヌ『・・・。(嫌だ・・・恥ずかしい・・・私の身体を、変な目で見ないで・・・。私のおっぱいや
お股を見ながら、オナニーなんてしないで・・・)』
ロクサーヌ『・・・。(どうして、他の人達は誰も気付いてないの?講師の先生に、この事を
伝えたほうが・・・。で、でも、そんな事をしたら、あの男の子を傷つけることになるし・・・)』
男子生徒E『ハァハァ・・・』
ロクサーヌ『・・・。(もう何でもいいから、早く終わって・・・。もうこんなの嫌・・・。やっぱりこれって、凄く
変なことをしているんじゃ・・・。だって、私一人だけ、全裸姿で教室の中に立っているんだから・・・)』
主人公『折角塗ったローションが、少し乾いてきたようですね』
男性講師『そういえばそうだね。追加で、もうちょっと塗ってくれるかな』
主人公『分かりました』
ロクサーヌ『つ、追加・・・』
男性講師『ロクサーヌさんは、そのままポーズを取っておいて。君は生徒達の邪魔にならないように、
後側から回ってローションを塗ってくれたまえ』
主人公『了解しました。刷毛だと時間が掛かるので、手で直接塗ってもいいですか?』
男性講師『もちろん、構わないよ』
ロクサーヌ『手で・・・直接・・・。ちょっと待ってください。それってご主人様の手が直接、私の
身体に触れるということですよね?』 主人公『何か問題でもあるのか?』
ロクサーヌ『大問題です。だって、それって結局・・・その・・・。大勢の生徒さん達の前で、私がご主人様に
胸とかを触られることになって・・・』
主人公『必然的にそうなるな。まずは胸から塗るぞ』
ロクサーヌ『ひゃぁんっ!ま、まだ私は塗ってもいいとは言ってないです・・・。やだぁ・・・駄目です・・・。
胸を・・・私のおっぱいを揉まないでください・・・』
男子生徒C『こ、これは・・・絵を描いている場合じゃない気がしてきた・・・』
主人公『乳首の先にも、きちんとローションを塗っておく必要があるな』
ロクサーヌ『そんな所にまで、ローションを塗るつもりなんですか?ああんっ・・・摘まないで・・・ください。
ご主人様、指先で私の乳首を摘んじゃ駄目です・・・』
男子生徒E『ハァハァ・・・』
主人公『胸はこれくらいでいいな。次は下も塗るぞ』
ロクサーヌ『し、下も塗る気なんですか?』
=クチュクチュ=
主人公『女の割れ目は、非常に入り組んでいるからな。内部まで指を押し込んで、しっかりと
塗り込む必要があるな』
ロクサーヌ『もう嫌だぁ・・・。もうこんなの嫌です・・・。脚がガクガクして、ちゃんと立っていられなく
なっちゃいます・・・』
男性講師『モデルさんは、動かないようにね』
ロクサーヌ『そんな事を言われても、何事にも限度というものがありますよ・・・。あっ・・・あんっ!変な声が
出ちゃう・・・。エッチな声が出ちゃいます・・・』
男子生徒A『・・・・・・』
ロクサーヌ『ごめんなさい・・・。皆さんは真面目に絵を描いているのに、エッチな声を出しちゃって、
本当にごめんなさい・・・』
女子生徒B『・・・・・・』 ロクサーヌ『あ、あの・・・。少し休憩を・・・休憩時間をください』
主人公『何を言っているんだ?まだ授業は、始まったばかりだろ』
ロクサーヌ『その・・・おトイレに・・・。おしっこがしたくなってきちゃったんです・・・』
男性講師『困るなぁ。どうして授業開始前に済ませておかなかったの?』
ロクサーヌ『本当にすみません・・・。なんだか急に、尿意が湧いて出てきて・・・』
主人公『・・・。(ようやく紅茶の中に混入しておいた、利尿剤が効いてきたようだな。じっくり楽しみ
たかったから、量を少な目にしておいたが・・・。次があるなら、もっと多くてもいいかもな)』
ロクサーヌ『ご主人様、手を離して・・・。後ろから身体を掴まれていると、おトイレに行けません・・・』
主人公『少しぐらい我慢できるだろ。今はお前の尿意よりも、授業のほうがよっぽど大切だ』
ロクサーヌ『で、でも・・・本当にもうおしっこが、出口のところまで・・・。あああんっ!ご主人様、せめて
アソコから手を離してください!そんな所を弄られたら、ますます我慢が出来なくなっちゃいます!』
男性講師『授業続行だな』
ロクサーヌ『そんなの酷いです・・・。本当にすぐに戻ってきますから・・・。ハァハァ・・・このままだと、
教室の中でおしっこをお漏らししちゃいますっ!』
男子生徒B『お漏らし・・・』
主人公『小さな子供じゃあるまいし、お漏らしなんてするはずないだろ』
ロクサーヌ『もう本当に我慢の限界なんです!ご主人様、お願いします!おトイレに行かせてください!
今までの人生の中で、一番の尿意なんです!』
主人公『お前の過去の人生を知らないから、俺には関係の無い話だ。そういえば忘れるところだった。
割れ目の突起部分にも、ローションを塗る必要があったんだった』
ロクサーヌ『はぁああんっ!そんな所に塗る必要なんて無いです!ご主人様、私のクリト◯スの
皮を剥いちゃ駄目です!』
男子生徒D『・・・・・・』 ロクサーヌ『そこは、もの凄く敏感なんです!これ凄い!気持ち良すぎです!脚がガクガクして、もう
立ってられなくなっちゃいますっ!』
男性講師『モデルさんは動かないようにしておいてね。さっきも言ったでしょ』
ロクサーヌ『これ本当に、もう無理です!私、もうイッちゃいます!イク!イクッ!!イックぅーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『あぁああんっ!おしっこが出ちゃってる!私、イッちゃった瞬間に、おしっこをお漏らししちゃって
ますーーーー!!教室の中で、お漏らししちゃってるぅーーーー!!』
男子生徒A『すげぇ・・・。おしっこが大量に吹き出してる!』
ロクサーヌ『見ないでくださいっ!私のお漏らし姿を見ちゃ駄目ですーーーーー!嫌ぁ!凄い音を
立てて、おしっこが出ちゃってますーーー!!』
主人公『まさか本当に漏らすとはな・・・』
ロクサーヌ『ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!教室の床を、私の汚いおしっこで汚しちゃって、
本当にごめんなさいっ!!』
男性講師『これは大洪水だな。床板を張り替える必要があるかもね』
ロクサーヌ『グスン・・・。本当にごめんなさい・・・』
ロクサーヌ『前から気になっていましたが・・・。このSSを書いている方は、もしかしてヒストリアさんの
中の人のファンなんですか?』
主人公『予め言っておくが、男女問わず、俺は絶対に声優さんの画像検索はしないぞ。先入観が
入ってしまうからな』
ロクサーヌ『な、なるほど・・・』
主人公『仮にいくら今若くて可愛かったとしても、人間は歳を取るからな。やはり、二次元最強だなw』
ロクサーヌ『ノーコメントです・・・』 戦闘つまんねーなー
ザ・なろうのチート能力取得を延々見せるよりロクサーヌの乳と尻を延々見せろ >>56
天ぷらで使った油を捨てるのはもったいないから石鹸作れ、
近所の公民館のなんちゃら教室で石鹸づくり講座やってるから参加してこい、て送り出されたことがあった可能性? >>61
なろう小説では元々、エロ描写はないぞ
あったら削除される >>65
異世界おじさんがコロナで放送延期
岡田としおが低予算を誤魔化してるって言ってたし真相は分からないが…
アニメでも配信1位か……説明出来ない不思議な作品 このアニメの中のゲームって何かモデルになったのあるのかな?
似たようなゲームあればやってみたいです >>85
2022/08/04 (木) 12:05:02
順位 ポイント タイトル
**1位 **1,782 pt オーバーロードⅣ
**2位 ***,434 pt ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ
**3位 ***,989 pt 異世界迷宮でハーレムを《ハーレムver.》
**4位 **1,611 pt リコリス・リコイル
**5位 ***,843 pt 邪神ちゃんドロップキックX
**6位 ***,430 pt ぷれぷれぷれあです4
**7位 **1,274 pt 異世界薬局
**8位 ***,385 pt 最近雇ったメイドが怪しい
**9位 **1,152 pt 異世界迷宮でハーレムを《TV放送ver.》
*10位 **1,473 pt 黒の召喚士
2022/08/05 (金) 12:05:01
順位 ポイント タイトル
**1位 **1,152 pt 異世界迷宮でハーレムを《TV放送ver.》
**2位 **1,782 pt オーバーロードⅣ
**3位 **1,435 pt ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
**4位 **7,303 pt ワンピース ワノ国編
**5位 ***,989 pt 異世界迷宮でハーレムを《ハーレムver.》
**6位 **1,611 pt リコリス・リコイル
**7位 ***,434 pt ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ
**8位 **1,044 pt 組長娘と世話係
**9位 ***,745 pt 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP
*10位 ***,644 pt 神クズ☆アイドル ウィザードリィ1~3
PS1でリルガミンサーガってまとめ版があるからいっぺんやってみるがよろし >>85
ハーレムverの放送日は
オバロ、ダンまち、リコリスの激戦区の中で順位を上げてきてる
TV放送verの放送日は異世界おじさんかライバルだけど今回放送休みか
とはいえ殆どのネット配信でもデイリー1位取ってる。
これならセリー編で2期も可能そう。 回復が平均で3000枚位売れてるからそれ以上なら立派なもんだな >>85
実際にこの仕様の世界に転移した一般人はこうなる、を書いた非常にレアな作品だからね
普通に考えて、転移した奴がすぐにドラゴンとかの強敵を倒せるようになるとかあり得ないし素性もはっきりしない奴のもとに名の通った冒険者が仲間として集まるとか起こり得ないし神様がどうとかただの宗教ものだし、なんていう夢オチしかありえない作品とは一線を画す名作だと思うよ >>91
えー、おじさんって、わりとチート級に強かったように見えるんだけど、オレの読み方がおかしかったのか 戦闘はこの後はひたすら実験なので漫画版の横画面ソシャゲRPGのSDキャラわちゃるような描写が採用されるようならダイジェスト感がやばい事になりそうではある 迷宮パートは超ダイジェストで飛ばしてご奉仕タイムに全リソースを振ってほしい このアニメみた日本人が転移先で盗賊殺したり
奴隷買ったり真似しそうで怖い
現実の異世界だったら最初の村で死んでるぞ 今の所ロクサーヌとのセックル以外に見所が無いなこのアニメ >>96
面白いこと言うな
現実の異世界とは
狼族とか本来だったら絶対我慢ならないくらい臭そう >>96
現実の異世界って言葉の分からない外国に拉致されるとかかな? 水曜の放送からいつもの画像とgif貼られるの待ってるんだけどケンカと糖質だらけ
いつ貼られるの? あの奴隷商人のオッサン強そうだね
元冒険者か何かかな?
過去とか語られる外伝とかあったら面白そう >>96
こちらの常識を捨てられなくて、異世界生活を始めた早々から横死するのが大半だと思う
チートなしで異世界いって生き延びれるやつは少数派だろうに。 最初に貰った剣とスキルは
あの世界ではチートじゃないのか
内密にってそういう事だろ >>83
ファイトクラブが好きで石鹸の作り方を覚えたとか中学の教師が実習で作らせたとかも可能性としてはある
極端な話、木を燃やした灰と動物性油脂が有ればなんちゃって石鹸はできるから ラフタリアとフィーロのせっくるシーンがあればこんな作品ワンパンなのにな >>109
あの勇者はインポかオナニー専門のキモい奴って設定なんだろ
あの状況でセックス無しなら考えられる理由はそれくらいのもんだし >>106
剣道で鍛えた腕がなかったら1話目で即死してたろ、たぶん。
チートはあるが、生き残るのに十分なほどではなかった
普通なら十数点ほどしかないボーナスポイントを100点も持っててかなりチートだが、それでも1日目を生き延びられない可能性が高い程度の難易度 >>111
剣道の腕より剣の性能だろう
公式がチートて最強って言ってるしw
少年のチートでハーレムな冒険譚が始まる!!
「人生なんてこんなもん――」。世の中に絶望した少年が見つけたとあるサイト。この世界で生きづらいなら異世界で生きてやれ、とクリックした先は、ホントに異世界!? しかもボーナスポイントを振りまくったおかげで最強の男に生まれ変わった彼は、アイドル級の美少女を手に入れる権利を得られそうで…!? 生まれ変わった少年のチートでハーレムな冒険が今始まる! なんかバックボーンないと武器最強でも頃す気の攻撃避けられないと終了だから最初の不意打ちしか成功しないような 他の小説や漫画の最初から最強と比べて
チートじゃないって言ってるだけのような気がする
あの世界の中ならレベル1で格上盗賊倒した時点で十分チートでしょ >>110
つ『以前、敵の捕虜になった際に去勢されちゃった』説 >>115
可能性はあるな
つまり、インポ 玉なし オナニー専のいずれか勇者・・・
勃て!の勇者
エグいアニメだなおい 武器は確かにチート級なんだが腕が伴ってなきゃ普通に死んでるからな
両手剣を振り回せる時点でミチオはフィジカル強者なんだわ >>112
いや、あのチートな剣を持ってても死んでるといいたかった 巻き上げで盗賊の剣を上空に軽く吹き飛ばしてるのデュランダルの性能じゃなくて純粋にミチオの剣道の技
学力や知識も高いし剣道にも習わせてくれて熱心な親に育てられて良かったよな。。 結構本人は努力家で能力も高いんだよね
いじめられても引きこもったりするわけでもなく、剣道習ってやり返すし
そのせいでさらに孤立する羽目になったが 攻撃そこそこ喰らったら死ぬだろうって前提で
そこに対して徹底的に対策するから安全厨言われてるんじゃないのミチオ >>96
こういうリアルとフィクションの違いがわからない書き込みがちょこちょこあるのがなんだかなーという感じ
人殺しやらない人はどんなにひどい映像を見てもやらないし、できるやつはどんなに軽い映像を見ても人殺せる
そこにでっかい隔たりがあるのが理解できないというのが・・・ 真面目に考えると抜き胴も巻き上げも剣道で教えてくれるのは相当有段者になってからだと思う
初段程度だとそんなの教えてくれない >>124
てか、そもそも異世界転移する日本人なんて実在しない、フィクションの中だけの存在なんだから、異世界転移した日本人がどんな野獣であったところで、なにも問題はないよなあ
そんなとこを変に心配する心理が意味不明 >>126
有段者になったから、いじめてた連中が反撃を恐れて無視攻勢に転じたんじゃないの?
単に習ってる程度だと、いじめ続行されてるだろうし 真面目に考える設定でもないだろう。
迷宮潜るんだから剣道ぐらいはってぐらいで。 >>129
これは意外と細かく初期から設定やキャラの言動詰めてあってあとで効いてくる物語になってる
よくある異世界物のように説得力の欠片もないご都合主義で糞化することがないよう考えてあるなと >本作の主人公である玉織紬は、剣術が得意な女子高生。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220803-212932/
異世界転移して初めて剣を握ってちょっと練習して一端の剣士並に扱えるとかより異世界転移前から剣道、剣術の上級者でした、って開き直ったほうがいい 剣道って所詮は人vs人でやるタイマン競技だし、
相手の大きさ・攻撃方法・可動部位・急所・敵味方の数・戦う環境などなど不確定な場面で役立つもんでもなかろ >>128
剣道の初段は中学時代だと上限の段だよ
中学で関東大会に行くレベルでも巻き上げや抜き胴なんて教えて貰っているのは極僅かだろうな 原作だと寺の爺さんが師匠らしいし古流剣術系の剣道なのかもなと思う
警察が主催している一般的な道場では巻き上げも抜き胴も中学生には教えていないだろ
部活動でもほぼ教えないし良くて突き程度 中学の時剣道の大会の運営の手伝いに行ったことあったけど
上段の構えでやるやつとか色々いて面白かったわ
上段って隙ありそうだけど突きとかめっちゃ速くて
ミチオもデュランダルで首突いてたけど、そこらへん経験者って感じがしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています