男性講師『モデルさんの身体に光沢を出して、芸術性を高めるために、今からこのローションを塗る』
ロクサーヌ『光沢・・・。芸術性・・・』
男性講師『それじゃあ、お願いできるかな?』
主人公『分かりました。この刷毛を使って、ローションを塗ればいいんですね』
男性講師『そのとおりだ』
ロクサーヌ『ちょ、ちょっと待ってください。芸術のことはよく分かりませんけど、本当にそんな物を塗る必要が
  有るんですか?』
男性講師『もちろんだよ。うちの絵画教室では、毎回モデルさんに塗って貰っている』
ロクサーヌ『そうなんですか・・・。でも、塗るにしても、私が自分で塗ればいいだけの話ですよね?』
主人公『何のために俺が一緒に来たと思っているんだよ。遠慮するな、俺が全部やってやる』
ロクサーヌ『遠慮とか、そういう問題ではないんですけど・・・』
主人公『まずは胸からだな。ロクサーヌ、手をどけろ』
男子生徒B『・・・・・・』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。うぅ・・・このローションという液体は、物凄くヌルヌルしています・・・。
  こんな物が、この世の中にあったんですね・・・』
主人公『もしかして、昂奮しているのか?乳首が完全に勃起しているぞ』
ロクサーヌ『ち、違います・・・。私は、こんなことで昂奮したりなんて、してません・・・。ただ、少し  
  刷毛が、くすぐったかっただけです・・・』
主人公『そうか、それなら続けるぞ』
ロクサーヌ『あ、あまりくすぐるように、刷毛を動かさないでください・・・。胸の先っぽは、凄くデリケートな
  部分なんです・・・。だから・・・』