男子生徒B『デ、デリケート・・・』
主人公『デリケートねぇ。感度良好の間違いだろ』
ロクサーヌ『違います・・・。決してそんなことはないです・・・。さっきも言いましたけど、私はこんなことで
  感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してません・・・』
主人公『感じてない?それなら、どうして腰をくねらせているんだ?』
ロクサーヌ『気のせいだと思います・・・。だって、私はちっとも昂奮なんて・・・してないんですから・・・』
主人公『なかなか強情な奴だな。更に乳首を勃起させながら言っても、説得力は皆無だぞ』
ロクサーヌ『い、今頃気付きましたけど・・・。この塗る作業自体は、講師室の中でやっても問題ない
  ですよね・・・』
男性講師『それもそうだな』
ロクサーヌ『それなら、今から講師室に戻って・・・。あ、あの・・・刷毛を一旦離してください・・・』
主人公『時間の無駄だろ。生徒さん達を待たせるわけにはいかない』
ロクサーヌ『それはそうかも、しれませんけど・・・。でも、公衆の面前で、胸を刷毛で擦られるなんて
  恥ずかしすぎです・・・』
主人公『上はこれくらいでいいな』
ロクサーヌ『ふぅ・・・ようやく終わった・・・』
主人公『まだ終わってないだろ。次は下だ。下半身にもローションを塗っていく』
ロクサーヌ『し、下はいくらなんでも・・・。やっぱり、私が自分で塗ります。ご主人様の手を煩わせるのは、
  メス奴隷としてあるまじき行為ですよね』
主人公『俺の厚意を無下にするつもりか?そっちの方が、よっぽどメス奴隷としてあるまじき行為だろ』
女子生徒B『メス奴隷?あの人達は、一体何を言っているのかしら』
女子生徒D『さぁ?何かのプレイなのかもね』