主人公『さぁ塗っていくぞ』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『あぁ・・・本当に塗る気なんですね・・・。うぅ・・・胸の時も思ったけど、ヌルヌルした透明な
  液体が、身体に纏わりつくこの感じは、どうも慣れません・・・』
主人公『もっと脚を開いて立つんだ』
ロクサーヌ『で、でも・・・。あまり脚を大きく開くと、中まで見えそうで恥ずかしいです・・・』
男子生徒E『・・・・・・』
主人公『女の子のここは、シワになっているからな。中までしっかりと塗るためには、脚を開かないと
  無理だろ』
ロクサーヌ『確かにそうですけど・・・。うぅ・・・ご主人様、塗るならできるだけ手短にお願います・・・。
  何度も何度も、同じところを刷毛で擦らないでください・・・』
主人公『これは擦っているんじゃなくて、ただ塗っているだけだぞ』
ロクサーヌ『どっちでも同じことです・・・。もう十分ですよ・・・これ以上、塗る必要なんて無いと思います。
  ハァハァ・・・早く終わってください・・・』
主人公『後は、他の部分も適当に塗ってと・・・。これくらいでいいな』
ロクサーヌ『腕や背中は、凄く適当なんですね・・・。胸やアソコに時間を掛けすぎですよ・・・』
男性講師『ローションの塗布は終わったようだね。それじゃあ、両手を上げて頭の上で組む感じのポーズを
  取ってくれるかな』
ロクサーヌ『こ、こんな感じでいいですか?』
男性講師『手はそんな感じでいいけど、脚をもうちょっと開いてくれるかな』
ロクサーヌ『は、はい・・・』
男性講師『そんな感じでいいよ。後はできるだけ動かないようにしておいてね。それじゃあ、描き始めて』
生徒達『分かりました』