ロクサーヌ『あ、あの・・・。少し休憩を・・・休憩時間をください』
主人公『何を言っているんだ?まだ授業は、始まったばかりだろ』
ロクサーヌ『その・・・おトイレに・・・。おしっこがしたくなってきちゃったんです・・・』
男性講師『困るなぁ。どうして授業開始前に済ませておかなかったの?』
ロクサーヌ『本当にすみません・・・。なんだか急に、尿意が湧いて出てきて・・・』
主人公『・・・。(ようやく紅茶の中に混入しておいた、利尿剤が効いてきたようだな。じっくり楽しみ
  たかったから、量を少な目にしておいたが・・・。次があるなら、もっと多くてもいいかもな)』
ロクサーヌ『ご主人様、手を離して・・・。後ろから身体を掴まれていると、おトイレに行けません・・・』
主人公『少しぐらい我慢できるだろ。今はお前の尿意よりも、授業のほうがよっぽど大切だ』
ロクサーヌ『で、でも・・・本当にもうおしっこが、出口のところまで・・・。あああんっ!ご主人様、せめて
  アソコから手を離してください!そんな所を弄られたら、ますます我慢が出来なくなっちゃいます!』
男性講師『授業続行だな』
ロクサーヌ『そんなの酷いです・・・。本当にすぐに戻ってきますから・・・。ハァハァ・・・このままだと、
  教室の中でおしっこをお漏らししちゃいますっ!』
男子生徒B『お漏らし・・・』
主人公『小さな子供じゃあるまいし、お漏らしなんてするはずないだろ』
ロクサーヌ『もう本当に我慢の限界なんです!ご主人様、お願いします!おトイレに行かせてください!
  今までの人生の中で、一番の尿意なんです!』
主人公『お前の過去の人生を知らないから、俺には関係の無い話だ。そういえば忘れるところだった。
  割れ目の突起部分にも、ローションを塗る必要があったんだった』
ロクサーヌ『はぁああんっ!そんな所に塗る必要なんて無いです!ご主人様、私のクリト◯スの
  皮を剥いちゃ駄目です!』
男子生徒D『・・・・・・』