ロクサーヌ『そこは、もの凄く敏感なんです!これ凄い!気持ち良すぎです!脚がガクガクして、もう
  立ってられなくなっちゃいますっ!』
男性講師『モデルさんは動かないようにしておいてね。さっきも言ったでしょ』
ロクサーヌ『これ本当に、もう無理です!私、もうイッちゃいます!イク!イクッ!!イックぅーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『あぁああんっ!おしっこが出ちゃってる!私、イッちゃった瞬間に、おしっこをお漏らししちゃって
  ますーーーー!!教室の中で、お漏らししちゃってるぅーーーー!!』
男子生徒A『すげぇ・・・。おしっこが大量に吹き出してる!』
ロクサーヌ『見ないでくださいっ!私のお漏らし姿を見ちゃ駄目ですーーーーー!嫌ぁ!凄い音を
  立てて、おしっこが出ちゃってますーーー!!』
主人公『まさか本当に漏らすとはな・・・』
ロクサーヌ『ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!教室の床を、私の汚いおしっこで汚しちゃって、
  本当にごめんなさいっ!!』
男性講師『これは大洪水だな。床板を張り替える必要があるかもね』
ロクサーヌ『グスン・・・。本当にごめんなさい・・・』

ロクサーヌ『前から気になっていましたが・・・。このSSを書いている方は、もしかしてヒストリアさんの
  中の人のファンなんですか?』
主人公『予め言っておくが、男女問わず、俺は絶対に声優さんの画像検索はしないぞ。先入観が
  入ってしまうからな』
ロクサーヌ『な、なるほど・・・』
主人公『仮にいくら今若くて可愛かったとしても、人間は歳を取るからな。やはり、二次元最強だなw』
ロクサーヌ『ノーコメントです・・・』