エキュラス キュオラ

朝っぱらからスマン
ベッドの左側見たらさ、耄碌した老人が脚おっ広げて股間が黄色いもので満ちていた

せっかくさっき朝飯食ったのに台無し、と言うよりマイナスな気分だ

彼ら彼女らは死が近いからな
人同士の繋がりを破壊したがる

だから
エキュラス キュオラ

俺の乏しい将来を守るために