0014風の谷の名無しさん@実況は実況板で
2022/08/09(火) 06:05:21.33ID:YIIAuDW4激しく腰を打ち付けられているひなたの胸の先端に、ルシアはしゃぶりついた。そして、ひなたの胸に思う存分舌を絡ませる。
「んっ…ふぅ……♡」
「ルシアっち…おっぱい好きなんだね……♡そんなに吸われたら、また大きくなっちゃうよ♡」
ルシアは腰をさらに激しく打ち付ける。ひなたもまた、ルシアを少しでも近くに感じようと激しく腰を振っていた。両脚もルシアの腰に巻き付けて、男根が抜けないようにしている。
「ひなた…そろそろ出すよ♡」
「うん…♡私の中にいっぱい出して♡」
「ああ、わかった…♡ひなたあぁっ!」
「ああんっ♡ルシアっち、めっちゃ気持ちいい♡ヤバっ、デキちゃうっ!デキちゃうよぉっ!」
ルシアはひなたの中に大量の精液を放出する。あまりの気持ちよさに、二人とも本当に子供を授かってしまうのではないかと思っていた。