「あっ…♡」

激しく腰を打ち付けられているひなたの胸の先端に、ルシアはしゃぶりついた。そして、ひなたの胸に思う存分舌を絡ませる。

「んっ…ふぅ……♡」

「ルシアっち…おっぱい好きなんだね……♡そんなに吸われたら、また大きくなっちゃうよ♡」

ルシアは腰をさらに激しく打ち付ける。ひなたもまた、ルシアを少しでも近くに感じようと激しく腰を振っていた。両脚もルシアの腰に巻き付けて、男根が抜けないようにしている。

「ひなた…そろそろ出すよ♡」

「うん…♡私の中にいっぱい出して♡」

「ああ、わかった…♡ひなたあぁっ!」

「ああんっ♡ルシアっち、めっちゃ気持ちいい♡ヤバっ、デキちゃうっ!デキちゃうよぉっ!」

ルシアはひなたの中に大量の精液を放出する。あまりの気持ちよさに、二人とも本当に子供を授かってしまうのではないかと思っていた。